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濡母日記-レオタードとふともも(著:牧村僚、フランス書院文庫)

1996/5/24 発売

濡母日記-レオタードとふともも

著:牧村僚フランス書院文庫


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ママのふとももにさわりたい、セックスしたい!……
白いレオタードが映える、むっちりと艶めかしい
母の女体に、淫猥な憧憬を抱く少年たち。
夜ごと息子の肉体を求めてオナニーする実母たち。
淫らにきらめく黒いパンティが、ガーターベルトが、
実の母子を禁断の領域へ誘う、究極の相姦蜜戯!
(引用元:公式サイト


★★★☆☆ 思いのほかスピーディな展開が好材料, 2015/11/22
・副業でエアロビクススタジオを営む体育大学講師の実母【志乃】と中学2年生の息子【和也】。
・そのエアロビクススタジオに通う実母【佐和子】と高校1年生の息子【明彦】。
・志乃が通う体育大学の女子大生【洋子】とその弟【智昭】。

2組の母子と1組の姉弟、計3組の血縁率100%な相姦を描くストーリ展開は従前の牧村作品と概ね相違ない。内心では惹かれ合っているのに禁忌の背徳と憂いて行動には移せない。しかし、高まる想いは募るばかり。それを自慰で埋めようとするも埋まらず悶々としているところを知人に相談。その後押しを受けて最初の1組が結ばれてからは、それが引き金となり、後は芋ずる的に残りの2組も順番に結ばれていく。許されぬことと憂いながらも心の中で想っている分には自由とばかりに背徳感はあまりなく、むしろ明け透けな気持ちを吐露する独白が幅を利かすライトなテイストと言えよう。

ただ、思いのほかスピーディに話が進むことで戯れに終始することなく、割と早い段階で最初の1組が結ばれるのは良かったと思う。迷いに迷った挙句に明彦を誘惑して和也の代わりにしようとする志乃の行動が描かれた序盤にもイイ感じの艶っぽさがあったし、そのことを知って嫉妬に狂う和也という流れも良かった。この母子の経緯に紆余曲折を持たせてドラマ性を醸しつつ、先に佐和子と明彦を結ばせておいて、その事実を志乃と和也が最後の一線を越えるきっかけとし、後には自分達の行動を洋子と智昭への引導とする、つまり志乃&和也を中心として、その前後に佐和子&明彦と洋子&智昭が配置されることで全体が曖昧になることは避けられていたように感じた。洋子と智昭の姉弟にも相応のドラマが用意されたことで深みも出たように思う。

最後は6人が勢揃いしての交姦めいた乱交へと発展するのだが、この事象を示して幕が引かれてしまうのは勿体なく、ここは今少し濃厚な描写を盛り込んでほしかったところ。想いが通じ合って幸せな心持ちへと至る感情はしっかり描かれているものの、肝心の官能描写は全体としても薄味だったからとも言える。
『濡母日記-レオタードとふともも』のレビュー掲載元


極薄スケスケのレオタードを着ているものと思われる表紙カバーイラストですが、右手で掴んでいる黒いレース状のものは何でしょう?腰に巻いていたものでしょうか?であれば、手で伸ばした反対側がお股へと続くのがちょっとおかしな気もしますが……。(^^;)

それはさておき、牧村作品です。

しっかり安定の牧村作品ですw



要するに、冒頭で主人公とヒロイン(今回は実母)の心の内は示されるので、そこへ向かうまでの回り道展開であります。

途中から同様な境遇の別カップル(今回は同じく実母&息子に実姉&弟の2組)が出てきて、ちょびっとクロスオーバーしつつも最終的には結ばれ、それをきっかけにメインもまた結ばれると。クロスオーバーと言うのは、つまりメインの母が友人の息子をちょびっと摘み喰いすると。それで息子のことは忘れようとするんだけれどもやっぱり無理!却って余計に息子が気になっでゃう!というための摘み喰いですねw

とまぁ、あっちこっちに矛先は向くもののやっぱり息子が一番!ということで、結局は冒頭で示された想いを再確認して最後に結ばれるという、言ってみれば刑事コロンボと同様のストーリーかと。犯人という答えに辿り着くための謎解きなのと同様に、結ばれることが先に予想される状況で、そこへ辿り着くまでのストーリーなのだと。

やっぱり安定の牧村作品ですww



◆新作情報
2015/12/9 発売

美熟女の抱擁〈仮〉(双葉文庫)


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販売成績トップの営業マンである笹木祐一は、独身ながら社内に肉体関係を結ぶ人妻もいて、充実した日々を送っている。高校のテニス部の同窓会に出席した祐一は、初体験の相手である先輩をはじめ、魅惑的な人妻となった同級生や後輩の女たちと再会し、次々に彼女たちと一戦を交える。しかし脳裏にはいつも入部したときから忘れられない女性がいた。長編癒し系エロス。(引用元:honto)



新作のあらずじを読む限りはオーソドックスに纏められているようにも思いますが……最近の牧村作品はどんなテイストなのでしょうかね?

え、自分で読んで確かめろって?

……返す言葉もございませぬ。orz





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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 牧村僚

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