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女教師・痴獄の黙示録(著:嶋悦史、フランス書院文庫)

1992/3/24 発売

女教師・痴獄の黙示録

著:嶋悦史フランス書院文庫


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美歌子先生を嬲って犯したい。
美歌子先生に甘えてセックスを教えてもらいたい。
思いこそ違え、媚肉に抱く生徒の欲望は激しい。
少年たちの熱い視線に惑わされ、
一度だけ肉体を開いてしまった美歌子…。
それは女教師にとって痴獄への招待状だった。


★★★★☆ 前半の誘惑と後半の凌辱, 2015/11/15
今ほどジャンルが確立されていなかった1992年の作品ならば、作中に誘惑的な要素が盛り込まれた凌辱作品も少なくない。本作も生徒との艶かしい関係が綴られる前半と、その秘密を知られて脅迫紛いの凌辱を蒙る後半とに分かれた展開と言える。

厳密に言えば顛末の始まりと終わりに絡む悪ガキ生徒達とのやり取りが冒頭と最後にある4パート構成とも言えるが、美しい女教師に憧れる別の生徒が思わず下着泥棒を働いたことから始まる前半は思いのほか甘い展開。普段は優しくてルックスも良くて可愛げもある生徒が自分を求めてくれることにちょっぴりキュンとしてしまう女教師が年上お姉さんの優位で生徒との背徳に憂いながらも秘密の関係を持つ。それは次第にエスカレートしていくこととなり、若さに任せて貪欲に迫ってくる生徒との蜜月のスリルを密かに楽しむようになってしまう女教師である。

しかし、その秘密を校内のとある人物に知られてしまうのが後半の始まり。何かと頼りにしていたのが裏切られた形の女教師からすれば何とも下衆な豹変となるのだが、そのギャップもあるのか、時と場所を変えて繰り返される凌辱は(発売当時としては)なかなかハードである。

前半に見られた甘いテイストは消え失せ、どこまで続くのかと思われた凌辱は校内のトイレに連れ込まれて受ける連続凌辱とその露呈によって悲劇の結末へと繋がる。前後半とも白昼の校内で行為に及ぶエスカレートが次の展開への決め手である。

襲われ続けることに怯え、苦悩しながら実は愉悦と快楽も味わい、それ以前に生徒との許されざる関係も持った女教師は羞恥極まる結果に晒され、凌辱者は哀れな末路を辿るものの生徒達にはそれらしい制裁が見当たらないのは嶋作品らしいところか、とも思ったが深読みのし過ぎだろうか。
『女教師・痴獄の黙示録』のレビュー掲載元


タイトルが映画『地獄の黙示録』から拝借されていることは明白な訳ですが……。(^^;)

「黒本」のサイトで検索したところ、「黙示録」と名のつく作品は本作のみでした……ちょっと意外。



◆言わずと知れたタイトル引用元

2015/6/24 発売

地獄の黙示録-劇場公開版/特別完全版 [Blu-ray]


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2011/9/2 発売

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「朝のナパーム弾の臭いは格別だ」-巨匠コッポラが心血を注ぎ、戦争の狂気を描いた傑作。劇場公開版と未公開シーンを追加した特別完全版を収録。大佐暗殺の命を受けたウィラード大尉は戦争の惨状と狂気を目にし…。“ユニバーサル・シネマ・コレクション”。お求めやすい単品Blu-rayで発売!



随分お得な廉価版が以前から出ていたようですが、今年(2015年)になってさらにお安くなって再販されています。



さて、複数の不良生徒が1人の女子生徒を囲んでいる冒頭の雰囲気に1992年の凌辱作品らしさを感じる本作ですが、そこで身代わりとなる美歌子先生が直前の逡巡する場面では見て見ぬふりをしようかとも一瞬ながら考えてしまうところにイマドキではちょっと見られない人間味がありました……聖職者でも瞬間的にはそんなこともよぎるよね。(^^;)

ピュアな登場人物ばかりでもない、打算的な考えをしてしまう瞬間もあるのが旧作の人間臭いところであります。



そこから場面が転じて別の生徒が美歌子先生の下着をコソドロww

用務員に相談して懲らしめようとしたら意外にもその生徒が美歌子先生ラヴだったことで思わずキュン!

秘密の関係ができてしまい、それがどんどんエスカレートしていくのが前半です。



しかし、その関係が後半でバレてしまいます。

様相が一転して脅迫による凌辱に次ぐ凌辱ですよ。

誰にバレたかはお察しw
※結末も含めてネタばれOKで具体的に知りたい方は ↓ の続きを読むをクリックしてみてください。



昨今の寝取られ風味全盛にあっては、コレにちょっとノリの近い作品もちらほらと出てきていますが、愛情の面で決定的に違いますよね。悪いヤツは徹底的に悪いのが当時の凌辱作品だったりしますデス、はい。

しかし、嶋作品の結末って……把握できるほど読み込んだ訳でもありませんが(汗)……どれも何かと留飲を下げる幕の引き方という印象なんですよねぇ。





※あらすじはAmazonより引用。


【ネタばれ】

後半に本格登場する凌辱者は、もちろん用務員です。

前半では善人ヅラして美歌子先生の相談にのったりしてますが、先生と生徒が空き教室(音楽室だったかな?)で交わっているのを見つけて脅迫のネタにします。

そこからは公園に呼び出し、自宅に連れ込み、卑猥な言葉を浴びせ、羞恥も加えての脅しから貫くの繰り返しです。



しかし、この用務員も最後は校内(トイレ)に連れ込んで、がっつり交わるんですよねぇ。

エスカレートしてくると聖職者の聖域たる学校で交わりたく男ゴコロ……これについては同意しますwww

あ、もちろん現実世界では 凌辱、ダメ、絶対!ですよ。



で、ロープで縛って凌辱してるんですが、ナゼかそのまま美歌子先生を放置して用務員は去ってしまうのです。

そこに現れるのが冒頭にチラッと出てきただけだった不良生徒達。

縛られたままの美歌子先生を見つけちゃうんですねぇ。



そんな先生の痴態を見つけてしまった悪ガキ生徒ども……マワすのは当然ですよねw

しかし、授業の開始時刻になっても美歌子先生が教室に現れないからと探し始めた生徒がトイレの惨状に気づき他の先生へ通報。

悪ガキ生徒どもはあえなく校内補導されてしまうのでした。



騒然となるトイレ前、取り囲む生徒達……その中には美歌子先生と秘密の甘い関係を持った生徒もいました。

先生にこんなヒドいことをするヤツは誰だ!アイツか!

血迷った生徒がカッターナイフを手に向かうは用務員の元……振り上げるカッターナイフ……これが結末であります。

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テーマ : 18禁・官能小説
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tag : フランス書院文庫 嶋悦史

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