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年上三姉妹-癒し旅行(著:高杉圭、フランス書院文庫)

2012/1/23 発売

年上三姉妹-癒し旅行

著:高杉圭フランス書院文庫


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「お姉さんといっぱい気持ちいいことしようよ」
ホテルの露天風呂、お湯の中で肉茎を握る次女・彩。
甘い肌の匂い、豊かな双乳、股間を這い回る指先……
普段は清楚なお姉さんも、旅先では淫らな美獣に!
秘密を知った未亡人の長女や女子高生の三女まで
負けじと挑発的なノーブラ姿を見せつけてきて……
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 三姉妹の旺盛な肉欲が花開く破廉恥道中, 2012/10/30
いわゆる誘惑系と呼ばれる官能小説では大体において自室内が舞台になりがちだが、本作では全てが旅行先というところに妙味がある。もっと言ってしまえば、結末に至るもまだ旅の途中である。幾つか転々とする温泉旅館が舞台なので、王道の露天風呂はもちろん、お土産コーナーでの戯れや遊技場での罰ゲームといったシチュエーションの良さがあった。もう少し人目を気にしたら?というツッコミも時にはしたくなるが、それだけの破廉恥道中と言えよう。三姉妹それぞれの視点を軸にした心情描写で恋心を描きつつ、「アナタ達、濡らし過ぎでしょ」といった旺盛過ぎるほど旺盛な肉欲が主人公を包み込む作品である。

そもそも、ある目的を以て仕組まれた旅行であり、そのお膳立てをしつつ摘み食いも画策するヒロインが特徴的。三姉妹でよく見られる設定とは一風変わっている。このヒロインを気に入ることができれば本作は大変面白いものになるであろう。逆に言えば、ちょっと出しゃばり過ぎでウザイと感じるかもしれない。

さらに、結末こそ「黒本」誘惑作品の常道に至る本作にあって、そこまでの流れが非常に手の込んだ展開となっている点も見逃せない。わざわざ「似た者同士」を登場させ、台詞まで用意することで主人公の想いを決定付ける要因にさせている。この人物達が今後の高杉作品に登場するのか?それとも単純に主人公の背中を押すためだけだったのか?といった憶測も生まれるところである(個人的には本作のみの出演と思うが)。

ヒロイン達の主人公に寄せる想いが吐露されてから後の開き直りというかタガの外れ過ぎを感じなくもなく、若干の蛇足もあるのだが、官能描写はなかなかに淫猥度が高い。状況や場面によっては遠慮や恥じらいを覚えつつも、長大なムスコを目にしてはうっとりしてしまい、トロトロに蕩けまくってしまうヒロイン達の貪婪な迫りが目白押しである。
『年上三姉妹-癒し旅行』のレビュー掲載元


次作は未読につき不明なのですが、ここに出てきた「似た物同士」の人物達って、その後の作品にも出てきましたでしょうかね~?



あと、1月作品のレビューが10月ってのは個人的に怠慢ですナ!(--メ)

あの、ちょっと、お、お仕事方面が、い、忙しく……って、言い訳~w



にゃらさんのブログでも紹介されています……当記事と同日付でw
高杉圭「年上三姉妹【癒し旅行】」(フランス書院文庫、2012年1月)ネタバレ有り。御注意下さい。【あらすじ】隣家の三姉妹から温泉旅行の誘いを受けた伸治。しかしこの旅行は伸治を好きでいる次女の彩の想いを成就させ、長女の柚里を慰めるべく三女の真凛が企てたものだった。【登場人物】持永伸治高校3年生?の18歳。隣家の姫野三姉妹の誘いで温泉旅行へやって来た。柚里に強い想いを抱いているが口に出せずにいる。姫野柚里(ゆ...
高杉圭「年上三姉妹【癒し旅行】」





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tag : フランス書院文庫 高杉圭

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