『Tokyo graffiti』2015年9月のコラムで紹介した3作品
2015/8/22 発売
Tokyo graffiti (東京グラフィティ) 2015年 09月号
→ Amazonはコチラから。
→ ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
以前の記事でカルチャー雑誌Tokyo graffiti(東京グラフィティ)2015年9月号にDSKのレビューが紹介されたことをお知らせしました。
◆以前の記事
8/22(土)発売の『Tokyo graffiti』に場違いな……?
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-941.html
発売から1ヶ月以上が過ぎましたので、ここで紹介された作品が何だったのか?をお伝えしたいと思います。
次の3作品でした。(^^)
2010/12/9 発売
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~隣のお姉さん、人妻同級生・・・タイムスリップしたかのような故郷で再会した“忘れ得ぬ”女たちよ!~
「杉菜姉ちゃん」と慕い、遊び相手だった三つ上の女の子は、成熟して魅惑的な女性になっていた。藤井輝正は久しぶりに故郷に帰ってきた。長年の夢を実現し、その報告のためだ。古い街並みに懐かしさを感じたのも束の間、家に戻ると母親が倒れていた。呆然とする輝正に救いの手をさしのべたのは……。変わらない街で、美しくなった女性たちとの再会を濃密に描く傑作官能。
恥じらいノスタルジー(著:橘真児、祥伝社文庫)
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-239.html
2014/4/17 発売
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デパートの営業部で働く新人サラリーマンの高橋浩太は、上司の藤原美由紀に片思い中。日々想いは募るが、彼女イナイ歴二十二年の浩太にとって、六歳上で才色兼備の美由紀はハードルが高すぎて、告白することなど出来ない。そんな浩太だったが、明るく懸命に働くうちに、デパートの各階の年上美女たちから甘い誘惑を受け、めくるめく体験を味わうことに。果たして、男としての経験を積んだ浩太は、憧れの女上司をおとすことが出来るのか…!? 元カリスマ美熟女優が描く注目の性春誘惑ストーリー!
とろめきデパート(著:川奈まり子、竹書房ラブロマン文庫)
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-553.html
2014/3/27 発売
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三十五歳Gカップの熟母塾講師・頼子は、
息子をネタに脅されマザコン少年マモルに関係を迫られる。
夫の単身赴任で豊満ボディを持て余していた艶母は、
息子と同い年の少年に性感をほぐされてゆく。
「マモルちゃんっ。お願いだから、ママにちょうだい……」
擬似親子関係で母性を刺激された頼子の決断は――。
艶母散華-息子の友人に犯されて(著:空蝉、リアルドリーム文庫)
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-441.html
発売年月は特に問わず新旧の中から「文学的」なテーマで、というのがあったので、まず最初に思い浮かんだ『恥じらいノスタルジー』は即決しまして、後は女流作家さんも入れておこう、凌辱もあった方が良いだろうし、挿絵入りレーベルもお知らせしておきたい、といった感じで選んだ3作品です。
明るく元気なカルチャー雑誌ですよ。
よくもまぁ官能小説のコーナーを設けたものと思うくらいに。(汗)
月刊誌につきいずれは在庫切れするでしょうから、ご興味が沸きましたらお買い求めはお早目に~!
また機会がありましたら官能分野の裾野拡大には協力を惜しみませんので何卒よろしくお願い申し上げます。m(_ _;)m
Tokyo graffiti(東京グラフィティ)
http://grfft.com/magazines/tg.html
Tokyo graffiti (東京グラフィティ) 2015年 09月号
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以前の記事でカルチャー雑誌Tokyo graffiti(東京グラフィティ)2015年9月号にDSKのレビューが紹介されたことをお知らせしました。
◆以前の記事
8/22(土)発売の『Tokyo graffiti』に場違いな……?
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-941.html
発売から1ヶ月以上が過ぎましたので、ここで紹介された作品が何だったのか?をお伝えしたいと思います。
次の3作品でした。(^^)
2010/12/9 発売
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~隣のお姉さん、人妻同級生・・・タイムスリップしたかのような故郷で再会した“忘れ得ぬ”女たちよ!~
「杉菜姉ちゃん」と慕い、遊び相手だった三つ上の女の子は、成熟して魅惑的な女性になっていた。藤井輝正は久しぶりに故郷に帰ってきた。長年の夢を実現し、その報告のためだ。古い街並みに懐かしさを感じたのも束の間、家に戻ると母親が倒れていた。呆然とする輝正に救いの手をさしのべたのは……。変わらない街で、美しくなった女性たちとの再会を濃密に描く傑作官能。
恥じらいノスタルジー(著:橘真児、祥伝社文庫)
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-239.html
2014/4/17 発売
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デパートの営業部で働く新人サラリーマンの高橋浩太は、上司の藤原美由紀に片思い中。日々想いは募るが、彼女イナイ歴二十二年の浩太にとって、六歳上で才色兼備の美由紀はハードルが高すぎて、告白することなど出来ない。そんな浩太だったが、明るく懸命に働くうちに、デパートの各階の年上美女たちから甘い誘惑を受け、めくるめく体験を味わうことに。果たして、男としての経験を積んだ浩太は、憧れの女上司をおとすことが出来るのか…!? 元カリスマ美熟女優が描く注目の性春誘惑ストーリー!
とろめきデパート(著:川奈まり子、竹書房ラブロマン文庫)
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2014/3/27 発売
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三十五歳Gカップの熟母塾講師・頼子は、
息子をネタに脅されマザコン少年マモルに関係を迫られる。
夫の単身赴任で豊満ボディを持て余していた艶母は、
息子と同い年の少年に性感をほぐされてゆく。
「マモルちゃんっ。お願いだから、ママにちょうだい……」
擬似親子関係で母性を刺激された頼子の決断は――。
艶母散華-息子の友人に犯されて(著:空蝉、リアルドリーム文庫)
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-441.html
発売年月は特に問わず新旧の中から「文学的」なテーマで、というのがあったので、まず最初に思い浮かんだ『恥じらいノスタルジー』は即決しまして、後は女流作家さんも入れておこう、凌辱もあった方が良いだろうし、挿絵入りレーベルもお知らせしておきたい、といった感じで選んだ3作品です。
明るく元気なカルチャー雑誌ですよ。
よくもまぁ官能小説のコーナーを設けたものと思うくらいに。(汗)
月刊誌につきいずれは在庫切れするでしょうから、ご興味が沸きましたらお買い求めはお早目に~!
また機会がありましたら官能分野の裾野拡大には協力を惜しみませんので何卒よろしくお願い申し上げます。m(_ _;)m
Tokyo graffiti(東京グラフィティ)
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