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行方が気になる(?)官能2レーベル

タネ明かしをしてしまいますと、毎月下旬は翌月の「気になる官能書籍」を求めるべく情報収集に勤しんでいる訳ですが、大型連休明けの5月だからでしょうか……であれば良いのですが、何となく「おいおい、大丈夫か?」と今後の行方を心配してしまう官能レーベルがあるので記しておきたいと思います。



◎マドンナメイト文庫

普段ならこの時期には翌月の新刊が、大体においては書影付きで出回る頃合いなのですが今月は未だに見当たりません。二見文庫は既に出ていますから2015年6月のマドンナメイト文庫はまさかの新刊ゼロなのか?と心配しております。

「黒本」ことフランス書院文庫と並ぶ老舗にして一部では「青本」とも称せられる独自路線のレーベルですし、何よりお抱えの作家陣がいますから今の状況はイレギュラーであってほしいものです。

読者の高齢化が進み、それとは別に「萌え」なる感覚が入り込んでもきた官能小説の世界においては「ロリータ」に求められる要素も変化しているのでしょうか?

……なんてことまで考えてしまいますが深読みですかね?(^^;)







◎リアルドリーム文庫

見方によってはより深刻な気もしてしまうのがリアルドリーム文庫です。ここ数年ほど不安定な出版が慢性化していたようにも思いますが、今年に入ってからは月を跨いでの出版だったり、毎月2作品のコンスタントな刊行がおぼつかないことも多々見られるように感じられます……単なる「そんな印象」だけなら良いのですが。

直近の刊行状況を列挙してみますと……

2015年4月  2作品 → 発売日は5/2
2015年5月  1作品 → 発売日は6/2
2015年6月  0作品 → 2015/5/26現在
2015年7月  1作品 → 発売日は7/31



実際の発売が翌月になっているうえに作品数もまちまち。6月発売作品が見当たらない代わりに何故か7月発売予定作品が早くも出ているという不安定振り。(^^;)

これでは何だか風前の灯のようで、我々読者よりもむしろ所属の作家陣が心配すると思うのですが……。(汗)







官能小説の草分けと挿絵を導入した気鋭のレーベルですからね。

安定した作品の発売を望まずにはいられないのであります。

……と言いながら、あと数日もしたら新刊の発売がしっかりあったりして。(^^;)タラッ



【その後】
公式サイトや他の書籍サイトを今一度確認してみましたならば、マドンナメイト文庫の2015年6月新刊は予定通りに出版されるようでした。

単にAmazonの処理が遅いだけだったようで…………。(汗)

チャンチャン………………失礼致しましたーっ!(大汗)



m(_ _;)m

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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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心配ですね

DSKさま

マドンナメイトとリアルドリームは私も気になっていました。
私の場合、マドンナメイトが特に気になっていました。

私が若い頃は、マドンナメイトの新刊は平積みで書店に並んでいましたが、いまは黒本と竹書房ラブロマンにおされてしまい、近所の書店では1〜2冊の入荷しかありません。
在庫もほとんどおいていないので、DSKさんのブログを見てはじめて新刊が出ることがわかるぐらいです。

もしかしたら紙媒体は撤退して、電子書籍などに移行するのかもしれませんが、それはそれで寂しい気もします。

リアルドリームの方ですが、先日DSKさんのブログの新刊情報を見て空蝉先生の「ときめきアパート性活 愛しの管理人さんと魅惑の隣人たち」を購入しました。
面白かったのでブログで紹介のあった空蝉先生のブログに思わずコメントしてしまいました。

先生の解答コメントによると新刊は出していくそうですが、編集さんの了解が取れるかどうかが問題だそうです。そういう意味では、リアルドリームさんもいい作品を出版していこうとしているんだろうなと思いました。

いつまでも発刊当時と同じというわけにはいかないのでしょうから、柔軟に対応していくしかないのでしょうし、それができないと「さよなら」という出版界は厳しい世界なのでしょうね。

心配なんですよw

DSKです。
コメントありがとうございます。

>近所の書店では1〜2冊の入荷しか

何だかんだ言っても官能小説における「黒本」の売れ行きは破格らしいですから、書棚のスペースが限られる町の本屋さんなどでは(官能小説を置いてくれるだけでもありがたいですが)どうしても「黒本」で最大公約数的にアプローチするしかなくなりますものねぇ。

>はじめて新刊が出ることがわかる

ネットでは「マドンナメイト文庫」で検索すれば有るか無いかくらいはスグ分かりますから、その点については便利ですし、何より書店員に面と向かって買う勇気(笑)を必要としませんからネット書店の方が向いている部分はあると思います。町の本屋さんにお金が落ちないことが取り沙汰されますが、こと官能ジャンルにおいてはどんな形でもいいからとにかく買ってください!って感じですよねぇ。(^^;)

>空蝉先生のブログに思わずコメントしてしまいました

DSKも先ほど思わずコメントしてしまいましたwww

>柔軟に対応

結局のところ若い世代の読者層を開拓できていないことが長く続いている現状に最大にして最難関の課題が横たわっていると思います。ゲームアプリが代表するように今はスマホが様々な既存メディアをリストラしてますから、そして意外なにも書籍方面は電子化が浸透していないものですから、そういった「生活の基盤がスマホにある世代の人々」というのを既存の読者とは分けて考える必要があるんじゃないのかな~?と考えたりもします。つまり、我々の世代は頑なに紙媒体を支持する訳ですから(^^;)、それはそれで放っておいて、何もかもの最初の窓口がスマホという人々にアプローチする別の何かではないかと……。

何か突破口が開けるといいですね

DSKさま

>ネットでは「マドンナメイト文庫」で検索すれば有るか無いかくらいはスグ分かりますから、その点については便利です

ネットは昔の作品まで検索できるので便利ですよね。

私は「本屋好き」というか、「本屋での偶然の出会い好き」なので、欲しい作品の横に偶然にあった本、暇つぶしで本棚を見ていたら目に入った本を手にとって面白いといいなと希望を思っています。

ネットでも検索の過程で、偶然の出会いはあるかもしれませんが、画面の中での出会いなので、本の重さや装丁の色合いなど実感できないところに現実感の乏しさをもってしまいます。
ネットを利用しないとしかたがないのでしているというところが本音です。

>官能ジャンルにおいてはどんな形でもいいからとにかく買ってください!

同感です。
地元の本屋といっても東京に本社があるチェーン店しかないので、我が町に法人税収入があるわけではありません。
また、そもそも出版社がなくなれば本屋があっても仕方がないのでなんとか生き残って欲しいですね。

>結局のところ若い世代の読者層を開拓できていないことが長く続いている現状に最大にして最難関の課題が横たわっていると思います。

同感です。
新しい読者の窓口をどこにするのかが大切だと思います。

私が高校生の頃は、ストリップやにっかつロマンポルノ、ビニ本が全盛でした。(古くてすいません)
そして、VHSが普及すると一気に映画館は閉館してしまい、風営法の改正でストリップも姿を消し、ビニ本のような静止画から動画にかわってしまいました。

よく考えてみると、映画館や劇場ではなくてテレビに、紙媒体から電子媒体というように表現手段がかわっただけです。官能の基本要素である、男女の行為やそこで繰り広げられる気持ちの機微、ストーリー性が消滅したわけではありません。

スマホ世代のみなさんも人間である限り、我々の世代と同じようなものを持っていると思うので、彼らに訴えかけるやり方を変えれば突破口が開けるような気がします。

官能は永遠の憧れ(笑)

DSKです。
コメントありがとうございます。

>映画館や劇場ではなくてテレビに、紙媒体から電子媒体というように表現手段がかわっただけです。官能の基本要素である、男女の行為やそこで繰り広げられる気持ちの機微、ストーリー性が消滅したわけではありません。

どれだけもやしっ子な現代の少年や青年であっても男ですから……ここ大事なので2度申しますw……男ですから!女性や女体美みたいなモノへの憧憬のような気持ちが薄れることはないと思うのです……思いたいのですww

凌辱作品などで女性を辱め、虐げるようなイメージが先行しますが、そうではなくて、女性への想いが官能ジャンルには等しく載っているのです。その表現が時に歪なだけで、女性へのリスペクトが根底にはあると思いたいのです。(なぜか力説w)

とまぁ、おバカな男の妄想世界ですから好き勝手かことを申しておりますが、その媒体なんですよね、結局は。

つまり、スマホやネットは身近ですけれども規制はある。これは相応にあって然るべきですが、ただ何でもかんでも規制するのではない何か……ニュアンスをお伝えするのが難しいですが……例えば子供から「お父さんとお母さんからボク(ワタシ)は生まれたって言うけどどうやって?」といった質問への答え方1つでも変わると思うのです、性へのアプローチが。

子供の成長に合わせて然るべき性教育というのを本来なら親がきちんとしなくてはイカンと思うのです。恥ずかしがったり、はぐらかしたりするのではなく、ある時期がきたら上手に伝えなくてはイカンと思うのです。

でないとイザ事に及んだ際に、その方法さえ全く知らんという情けない男になってしまうと思うのであります。また、それを親が伝えるのは何とも難しいと言うのであれば官能分野がそれを担う必要があって、その門を閉ざしてはイカンと思うのであります。

つまり、メディアは時代と共に変化していくものですが、それを受け止める側を過度に抑えつけることで受け止めたくとも受け止められない、何となく受け止めてはイカンような空気を醸造している、そんな現況にも少しは問題があるとも思えるのです。

全く以て微力ではありますし、何より『アダルト』ブログに自ら指定している拙ブログではありますが、それでもそんな「入口を見つけられない若者」が少しでもそのきっかけになれば、といった心持ちも多少はあってレビューを投稿したりブログにせっせと投稿したりしている面もあるのだと……実際はそこまでエラそうでもなく単にいやらしいおっさんなだけですが(笑)……ちょっぴり小声で申し上げたいところもありますねw

長くなりまして失礼致しました。m(_ _;)m

マドンナメイトの発売情報

マドンナメイトの発売情報でしたら、http://www.e-hon.ne.jp/bec/EB/Topが早いと思います。

このサイトでは、月の頭ぐらいに翌月発売の文庫情報が文庫新刊一覧に載っていたと思いますが、この一覧に載るよりも前にマドンナメイトは個別に登録されているので、このサイト内で「マドンナメイト」で検索すると出てきます。

マドンナメイトは、6月刊は先月に検索で出ていましたが、7月刊も先週だったと思いますけど検索すると出てきました。

毎月、第三週か第四週ぐらいになって、そういえば載ってるかなと思ってこのサイトで検索してみると、翌々月のが登録されています。

ちなみに、http://www.taiyosha.co.jp/にも文庫やコミックなどの発売日一覧が載っており、上記サイトと異なり出版社毎にページ分けされていないので、ページ内検索とかできて便利だと思います。

ありがとうございます!

DSKです。
コメントありがとうございました。

http://www.e-hon.ne.jp/bec/EB/Top が早いと思います
http://www.taiyosha.co.jp/ にも文庫やコミックなどの発売日一覧が

ちらっと見てきました。
これはありがたいサイトですわ~ww

重宝しそうです。
情報ありがとうございました!(^^)

熱い気持ちが伝わりました

DSKさま

熱い想いのこもったお返事ありがとうございました。

>男ですから。女性や女体美みたいなモノへの憧憬のような気持ちが薄れることはないと思うのです……思いたいのですww

最近、LGBTについてもマスコミを賑わすようになり、世の中には男と女しかいないというような色眼鏡から、彼らが黙る必要はなくなりました。
また、人に興味が持てなくて、面倒だからといって、鉄道や飛行機、ファッション、グルメ、スポーツなどに情熱を傾ける人も増えてきているのも事実です。

しかし、それを加味したとしても女性に興味がある男性はたくさんいるはずだと私は思っています。

LGBTにしても、人に興味がなくて他の趣向の走る人でも、根本には、人間そのものや好きな分野に対する尊敬、そこで得られる喜びを持っているはずです。
そういう所の注目して個性を大切にして、世間で受け入れていこう、拘束から解き放とうとする一方で、官能分野については抑え込んだり規制をするという流れに違和感をもっています。

官能小説、AV、官能ゲーム、漫画などに登場するシチュエーションは「そんなバカなことあるわけない」「現実は甘くない」ということがほとんどですが、BLも読んでみると同じようなことが言えますし、一般の文学作品と呼ばれるものも同じようなツッコミが成り立ちます。
現実とは離れた想像や妄想の世界で楽しむことも、ひとつの人間の精神的な成長には必要なことで、十分に尊敬に値することだと思います。

また、スマホやネットのゲームでは現実と似たようなことを体験できるかもしれませんが、現実は、女性の気持ちを語るような吹き出しやかぎ括弧が現れませんし、自分のやる気を鼓舞するようなポイントも貯まりません。ましてやリセットボタンはないのでやり直しもききません。

そして、官能情報を得た上で、現実で性行為をするときになったら「これは役に立った」ということや「あ〜あ、失敗だった」ということなどあるはずで、それが男女の時間の過ごし方をより深いものにしてくれると信じています。

私もいやらしいおじさんの一人ではありますが、DSKさんをはじめとする官能愛好家のみなさまとおなじように微力を尽くせればいいなとおもいます。

官能が持つイメージ

DSKです。
コメントありがとうございます。

>LGBTにしても、(中略)世間で受け入れていこう、拘束から解き放とうとする一方で、官能分野については抑え込んだり規制をするという流れに違和感をもっています

LGBT という言葉を知りませんで思わずグーグル先生のお世話になりましたが(汗)、おそらく彼ら(彼女ら)の事柄は「好意」、つまり性別に捉われず誰がが誰かを好きになる行為だから、といった感覚が根底あるから肯定的な理解もされる面、これからされていく面があると勝手ながら推測しますが、官能にあるのは邪な感情、異性に性的感情を抱くネガティヴな行為との解釈がなされるのではなかろうかと考えた時に、それ自体が違うだろうと言いたくなりますよね。動物の起源から考えても異性に性的感情を抱くのは当たり前だと思うのです。この観点が過度に失われていないだろうか?という疑問なのです。

>現実とは離れた想像や妄想の世界で楽しむことも、ひとつの人間の精神的な成長には必要なことで、十分に尊敬に値することだと思います

現実問題として、自分ばかりに向いていた「妻」がいざ「母」となった途端に放ったらかしにされるのはよくあると思うのですが、そんな時に官能方面が夫婦の危機を救うこともあると思うのです。(笑)
いや、マジで。

DSKは男達に声を大にして言いたい!
浮気なんて考える前に官能小説を読め!
不倫なんて考える前に官能漫画を読め!
何とかバレないように官能AVを見ろ!とwwwwww

官能分野は桃色煩悩を発散するだけではなく、心の奥底にある性的感情の鬱憤を消化することで癒しにもなり、それが世に言う「賢者モード」への昇華なのであります。(笑)

昇華はピッタリです

DSK さま

>官能分野は桃色煩悩を発散するだけではなく、心の奥底にある性的感情の鬱憤を消化することで癒しにもなり、それが世に言う「賢者モード」への昇華なのであります。

素敵な表現です。
「賢者モード」への昇華というのはいいですね。(笑)
元化学の現場にいたので、昇華という言葉のイメージが頭にリアルに浮かぶので・・・。


賢者モードw

DSKです。
コメントありがとうございます。

>「賢者モード」への昇華

自分の中では桃色煩悩に支配された後に発散の「昇天」を迎えてから賢者モードといったイメージでしたね。(笑)

ですから、どこかで昇天を用いたかったところを「昇華」に変えて、「消化」と被せる方向にもっていきましたww
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プロフィール

官能レビュアーDSK

Author:官能レビュアーDSK
Amazonその他の書籍サイトで男の、というか男なら!という肉欲煩悩中枢刺激ジャンルに特化した、裏街道という名のスキマに徹する変わり者レビュアーDSKです。

◆官能小説
メニュー欄では発売年別にカテゴライズしています。作家別ご覧いただく際は最上段記事の索引より検索できます。

◆青年コミック
一部に桃色成分の高い一般コミックを含んでいます。また、複数巻となるシリーズ物は1つの記事に纏めています。

◆成年コミック
多岐に渡るジャンルに対してDSKの好みに偏ったセレクトかもしれません。(汗)

◆AV
主だった同一タイトル(シリーズ物)を1つの記事に纏めています。

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