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オフィスで淫して(著:新藤朝陽、双葉文庫)

2015/1/15 発売

オフィスで淫して

著:新藤朝陽双葉文庫


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広告代理店に勤めるバツイチの営業マンの山本拓馬は、密かに好意を寄せていた新入社員の新山架純から、とある相談を受ける。架純はどうやら同じ課の係長の田貫から、いかがわしい行為を受けているが、それがセクハラかどうか判断できないので、拓馬と再現してみることで、確かめてほしいというのだ。協力することにした拓馬だったが、その行為は想像以上で……。(引用元:Amazon)


★★★☆☆ 悪い話ではないが肩透かしな印象にもなる結末, 2015/4/19
この作者の3作目ということで、既に4作目も出ていることからも順調さを窺わせるところではあるが、少なくとも本作では主人公の振る舞いというか置かれた境遇に滑稽さを見出すことで面白味は生まれてくるものの、そんな主人公へ必要以上に同調すると肩透かしを喰らう印象にもなりかねないような、そんなストーリーが紡がれている。結末に救いがあって読後感は悪くないが、「あれ、何だかちっとも報われていないぞ主人公」というオチとも言える。

全5章のうち官能的にギアが入るのは第三章から。その登場にはやや唐突感があったものの実にイイ味を出していた人妻課長にはもう少し活躍の場があっても良かった。また、第四章を担った同期の女子社員には若干好みを分ける設定がありながら主人公との関わりは良好であり、むしろ主人公を最も想っていたようにも写る。ただし、これらは話の本線から少々外れており、広がりを見せるためのややぎこちない膨らませ方にも感じられる。

ではメインヒロインは誰かとなるのだが、これがちょっと難しい。序盤から登場する若手女子社員が相当するのだが、彼女と主人公との一連のやり取りが最終的には思いも寄らぬ方向の予想外な純愛として結ばれるために、物語としては面白いものの、この流れにあってはメインヒロインはおろか主人公さえもその立場が危ういような状況に陥っているとも言えそうなのである。

元より優しいテイストで官能面もソフトな作風だが、それにしても主人公の存在感とヒロイン達の(主人公を想う)気持ちは今少し強く押し出してもいいように感じるところである。
『オフィスで淫して』のレビュー掲載元


タイトルは「オフィスでインして」と読みまして、「オフィスで IN して」という意味合いも含まれるのだろうと勝手に推測しますが、それでいながらオフィスで直接的に IN する場面は無かったような……。(^^;)

メインヒロイン(らしき娘さん)の勘違いから主人公も(イイ関係になりそうだと)勘違いして最後に「あれれ~?」というオチとなる……草凪優先生も過去に双葉文庫でこんなストーリー展開を書いてたなぁ~とか思いながら読んでました。



話としては面白いですよ。(^^)

特に真相が判明していく場面は笑えてくるほどw

それだけに主人公の報いが(最後に少しだけありましたけど)もっとあってほしかったかな?





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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : 双葉文庫 新藤朝陽

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