FC2ブログ

義母風呂(著:天崎僚介、フランス書院文庫)

2015/1/23 発売

義母風呂

著:天崎僚介フランス書院文庫


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。

「タオルじゃなくて、私が直接洗ってあげるわ」
泡まみれの手指を限界まで膨らむ息子の硬直に伸ばし、
亀頭から雁首、幹から根元へ丹念に滑らせる若義母。
期間限定ではじまった義母と息子の〝混浴〟体験。
濃厚フェラ、裏穴舐め……エスカレートする34歳の性戯。
柔乳や濡壺で施す献身的な奉仕は禁断の一線を越えて……
(引用元:Amazon)


★★★★★ メインヒロインとしての義母が可憐かつ妖艶に際立つ, 2015/2/8
デビューから2作目となるが、今回もタイトルに違わず風呂場を効果的に活用しつつ、基本的にはシンプルな作風で上手く纏めた内容だったと思う。むしろ前作にしてデビュー作『音楽室の女教師-放課後の甘く危険な旋律』よりもヒロインが1人減ったことで官能シーンは増加し、ともすればサブヒロインの方が出番が多かった印象の前半と、メインも揃ってがっつりな後半以降とで変化もあったと思う。とりわけメインヒロインの義母については、その背景的な面も描くことで淫猥度の向上も見られた。

その義母である真利子(34歳)はなかなか魅力的。義息(主人公)を溺愛する包容力に加え、再婚前の夫(亡夫)によって開発されながら淡白な今の夫(主人公の父)では満たされない体を持て余す艶かしさがあり、ひとたび火が点くとその妖艶さが否応にも増し、大胆にもなっていくのだが、それでいて貪婪が過ぎることもない可憐さや恥じらいも維持している絶妙なキャラと言える。その美貌が描写される場面も多々あり、セクシーな下着姿と合わせて際立った存在である。また、隣に住むサブヒロインの奈津美(20歳)と主人公との関係を知っても鷹揚としており、むしろ義息との恋仲の進展を内心では望むくらい。終盤のくんずほぐれつな3P三昧においては情交の指南役にも似た優位を見せながら、時には辛抱堪らずおねだりしてしまう可愛らしさもあり、お尻を責められた時には格段の感応を見せるいやらしさもまた存分に表現されていた。

主人公の幼馴染みでもある奈津美もまたイイ味を出しているヒロインと言える。年上お姉さんの立場を維持しようと情交においても騎乗位しか許さない気の強さを見せたり、義母ラヴな主人公への嫉妬から真利子にはちょっぴりイジワルな面を覗かせたりもするのだが、頼りなかった主人公の「男」を見てからは体位にも変化が起き、それまでとは違ったいやらしさも出ていた。このアイデアは悪くない。

義母の矜持から逡巡や困惑する真利子が序盤で相応に描かれるために合体へと至るまでには紙面を費やした印象もあり、前作と同様の「物影ながら人前での羞恥プレイ」が盛り込まれた中盤では嗜める真利子に迫る主人公が多少ながら調子に乗っているようにも写るのだが、それらが逆に終盤以降への導火線にもなっていて全体としての淫猥度は高く、ストーリーよりもむしろヒロイン達のキャラ立ちの良さで興奮を誘う作品と言えるのではなかろうか。
『義母風呂』のレビュー掲載元


2015年最初のレビュー投稿作品はコレでした!

前作の紹介投稿記事で「その御名前、しかと覚えましたゾ!」と記した天崎僚介先生の2作目ですが、確かに御名前を覚えておいて良かった内容でした。(^^)



もぅね、義母の真利子さん、いやらし過ぎww



息子を溺愛する可愛らしさに加えて、その息子から迫られて最初は拒んでいたのに火が点けば途端に妖艶な振る舞いを見せ始めるギャップが堪りませんでしたわ~。

奈津美もイイ味を出していましたけど、あくまでメインは真利子さん。

しかも、さほど「お尻」好きでもないDSKなのに最後の最後に出てきたお尻責めでは真利子さんのさらに高まった感応に興奮を覚えましたー。(*^^*)



官能描写も冴えている天崎作品の今後に期待は高まるばかりです。



にゃらさんのブログで紹介されている本作の投稿記事です。
天崎僚介「義母風呂」(フランス書院文庫、2015年1月、表紙イラスト:新井田孝)ネタバレ有り。御注意下さい。【あらすじ】右手を怪我した義母の真利子の為に入浴の手伝いをしてあげる事になった和真だが、自分を子供と見なしているのか何故か裸体を惜しげもなく見せるのに不審を抱き、隣家のお姉さん的な存在である奈津美に相談すると意外な返答が返って来る。【登場人物】海原和真今春高校生になったばかりの少年。身長は真利子...
天崎僚介「義母風呂」

愛好家Sさんのブログでも本作が紹介されています。
4054『義母風呂』天崎僚介、フランス書院/フランス書院文庫、2015/01 発売●あらすじ年上の幼馴染みと関係を持ちながらも、四カ月前に嫁いできた義母に惹かれている少年が、右手を突き指した義母に頼まれて背中を流した事で、義母に対する性的な感情が膨らんでいき、義母と深い仲になっていく。●登場人物【海原和真】高校一年。幸一の息子。真利子の義息。奈津美の隣家の幼馴染み。小柄で甘えん坊で頼りない素直な少年。実母は四年...
4054『義母風呂』







関連記事
スポンサーサイト
[PR]

デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 天崎僚介

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

天崎僚介「義母風呂」

天崎僚介「義母風呂」 (フランス書院文庫、2015年1月、表紙イラスト:新井田孝) ネタバレ有り。御注意下さい。 2016年12月7日レビュー再編集。 作品紹介(公式ホームページ) 義母風呂 [Kindle版]天崎 僚介フランス書院2015-08-14 【あらすじ】 右手を怪我した義母の真利子の為に入浴の手伝いをしてあげる事になった和真だが、自分を子...

コメントの投稿

非公開コメント

真利子さん最高や!

年増ヒロインが年下主人公とサブヒロインに責められるシチュがページが少ないながらもツボでした。むかーし読んだ西門京『若叔母・奈津子と少年』を思い出しましたよ。
ただし天崎作品のヒロインは章が変わったエピローグでは早くも責める立場にw 「真利子さん、いやらし過ぎ」には完全同意であります\(^o^)/

未読なのが悔しいですね。

DSKです。
コメントありがとうございます。

『若叔母・奈津子と少年』を未読なのがちょっぴり悔しいですね。(^^;)

しかし、序盤・中盤・終盤で表情を変える(真利子さんが変わっていく)作品という言い方もできて、天崎作品の今後に目が離せなくなりました。

レビュー買いです

DSK さま

またもやDSKさんのレビュー買い作品です。

>しかも、さほど「お尻」好きでもないDSKなのに最後の最後に出てきたお尻責めでは真利子さんのさらに高まった感応に興奮を覚えましたー。(*^^*)

ここにコメントを投稿させていただくようになって、今まで思いもしなかった自分の嗜好に気づく場面が多いのですが、そのひとつがヒロインの「お尻」です。かつては、「胸」だと思い込んでいましたが、DSKさんのレビューを読んで作品を再読してみたり、コメントをできるだけ簡単にまとめようとする過程で気づいたことです。
その私にとってこの一文は、この作品をどうしても手に取りたくなってしまうのに破壊力抜群でした。(笑)
(4月発売の黒本の誘惑系のベテラン作品のラインナップを見て控えめにしようと思っていたのですが)

前作では、お尻を特に意識するような描写もありませんでしたし、DSKさんのご指摘の通り重箱の隅をつついてしまいそうになる部分が目立ったので、再読にも至らずコメントも控えていました。

でも、本作品ではヒロインの数も減らしたおかげでしょうか。
ヒロインやサブヒロインが理性を越えて、淫猥な女性に変わっていく種明かしのような所にページが割かれているので、気持ちが寄せやすいと思いました。
もちろんヒロインがいやらしいということは前提です。

ワクワクするような作家さんがまた一人増えました。





ありがとうございます

DSKです。
コメントありがとうございます。

またもや拙レビューでお買い上げいただいたようで恐縮するやら面映ゆいやらであります。(*^^*)

重ねて御礼申し上げます。

既に投稿したレビューを元にブログの記事が構成されているので、ブログの方が僅かながら突っ込んだ内容説明にもなると言いますか、レビューのレビューみたいになっているところに最近は主従逆転のような心境であります。

>ヒロインやサブヒロインが理性を越えて、淫猥な女性に変わっていく種明かしのような所にページが割かれているので、気持ちが寄せやすいと思いました。

サブヒロインが適度なイジリ役にはなっているのですが、過度にしゃしゃり出てこないような立ち位置の良さがありましたよね。それでいてサブはサブで官能面に特徴を持たせて違いも出していると……天崎作品が侮れなくなってきましたw
Send to Twitter and Facebook
プロフィール

官能レビュアーDSK

Author:官能レビュアーDSK
Amazonその他の書籍サイトで男の、というか男なら!という肉欲煩悩中枢刺激ジャンルに特化した、裏街道という名のスキマに徹する変わり者レビュアーDSKです。

官能小説
メニュー欄では発売年別にカテゴライズしています。作家別ご覧いただく際は最上段記事の索引より検索できます。

青年コミック
一部に桃色成分の高い一般コミックを含んでいます。また、複数巻となるシリーズ物は1つの記事に纏めています。

成年コミック
多岐に渡るジャンルに対してDSKの好みに偏ったセレクトかもしれません。(汗)

AV
主だった同一タイトル(シリーズ物)を1つの記事に纏めています。

リンク
リンク大歓迎です。(^^)
どこか適当な記事にコメントでご連絡していただけると当方からもリンクさせていただきます。※内容によってはご遠慮願う場合もあります。

トラックバック
TB大歓迎です。(^^)
当方からも「トラックバックの返信」をさせていただく場合があります。その際は何卒よろしくお願い申し上げます。※内容によっては拒否する場合もあります。

ブログ内検索
Amazon検索
カテゴリ
リンク
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
Thanks for coming!!
合計の閲覧者数:

現在の閲覧者数:
Twitter
ブクレポ
Public Relations 1





FC2コンテンツマーケット
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
RSSリンクの表示
Public Relations 2