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特集:藤堂慎太郎作品の表紙に見る「お尻」の境界線

藤堂作品と言えばお尻、お尻と言えば藤堂作品でお馴染みの、結城彩雨先生とはまた違ったテイストでお尻を探求し続けた故・藤堂慎太郎先生。時にはモーレツに笑えるやり取りも交えたコミカルな雰囲気を楽しく読ませていただいたものです。熟女の魅せ方にも光るものがありました。



そんな藤堂作品をつらつらと眺めておりましたら面白いことに気づいてしまいました。



電子書籍では表紙カラーイラストのお尻をカモフラージュしている作品がある!



……ということで検証してみたいと思いますw





画像は、左側が文庫(紙媒体)、右側が電子書籍です。
※画像をクリックすると、それぞれAmazonの文庫(紙媒体)とKindle版へジャンプします。




完熟尻の誘惑(2011年3月)

黒い蝶々が舞って、さり気なくお尻を隠しておりますw




美尻母-僕の肛虐ペット(2003年11月)

右下隅に三角形を入れてカモフラージュ。




◆未亡人は肛姦(アナル)奴隷-倒錯の美尻調教 (2001年5月)

こちらも三角形で隠していますが……隠し過ぎというか、これはちょっとヒドいな~。
浜田和絵師の筆によるものと思いますが、電子書籍版(右側)の胸の見事なたゆんたゆん具合や肌の質感から予測でき得るお尻の素敵過ぎる丸みを想像するしかないなんて……是非ともデジタルな画像で見てみたかった……。orz





こうしたカモフラージュがされていない作品もあります。

例えばコレ。




熟れ美尻(2010年5月)

なんちゅうポーズしてんの!とツッコミたくなりますし(^^;)、お尻付近のうねりみたいな描写も凄いのですが、これはカモフラージュがありません。




奥様の熟尻(2007年7月)

こちらはたぶん偶然にもお尻に黄色の……なんでしょ?(笑)
何かがあるためにOKとしたのではなかろうかと……ひとまず勝手に推測w





他の作品も見渡して予想した、カモフラージュするかしないかの境界線。

それは……とりあえず見えないかパンツ履いてればOK!(笑)

だと思いましたが、どうでしょ?



であるならば、コレがなぜOKなのか分かんないんだよな~。




ママの美尻(2005年8月)

これセーフなの?ギリギリアウトじゃないの?
完熟尻の誘惑』(一番上)は蝶々が舞ってるのにこっちは舞ってなくていいの?w
だとしたらポージング?ポージングのせい?



とまぁ、少しばかり曖昧な基準でもありそうですし、そもそもの基準が分かりませんので何とも言えませんが、どちらにしても藤堂作品をこれまで飾ってきた絵師さん達の、並々ならぬお尻への意欲と執着(笑)がひしひしと伝わってくる、その情熱と検閲との狭間を見た気がしたのでございます。m(_ _;)m



※ここまでの紹介作品は全てマドンナメイト文庫



◆新作情報
2015/2/26 発売
美尻人妻・亜弥二見文庫

Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
「嫌です──」 「嫌でも……します」人気宝飾店の限定会員になるために、言いなりになる貴婦人たち──デザイナーの貴彦が経営する宝飾店『ペルソナ』は、資格審査に通った者のみが購入できる、特に裕福な貴婦人たちに人気の店だった。弁護士を夫に、参議院議員を義父に持つ亜弥は、自信満々で『ペルソナ』を訪れ、会員になりたい旨を申し出るが、待っていたのは──。斯界の奇才によるめくるめく官能の傑作!(引用元:Amazon)



こちらの表紙は写真のようですが、カモフラージュはありません。(笑)






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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : マドンナメイト文庫 二見文庫 藤堂慎太郎

コメント

非公開コメント

おもしろい検証ですね

DSKさま

おもしろい検証を披露していただきありがとうございました。
電子書籍の方を滅多に見ることがないので、私は表紙の違いなどにまったく気づきませんでした。

かつて関わっていた仕事の関係で、紙媒体と電子媒体での色の違いには注目していました。
紙の場合ですと、経費削減のためでしょうか、表紙カバーも本編も紙がうすくなっています。髪が薄くなると色のノリが悪くなるのですが、今の方がインクを飛ばす技術がよくなっているので、薄くてもかつての色合いを再現できているようです。
電子媒体の場合は、液晶なのか有機ELなのか、もしくはバックライトの明るさによって女性の肌の色合いが異なってしまうので、どこか雰囲気が違うんだけどということが起きるような気がします。

表紙買いをすることはありませんが、でも表紙の感じは大切ですよね。
一応、表紙のイラストを誰が描いているのか、最近チェックするようにはしています。

思いつきの企画につきw

DSKです。
コメントありがとうございます。

Amazonで「本」を指定して検索してもKindle版が出てくることで気づいた、ほんの思いつき企画ですので。(^^;)

まぁ、珍しいカモフラージュだなぁ~と思いましてね。

>表紙カバーも本編も紙がうすくなっています。

「黒本」などは随分と薄くなりましたよね。おかげで積んでも以前ほどの高さにならないと言いますか、同じ高さでも冊数が多くなると言いますか、割と助かっていることの方が多いです。

>電子媒体の場合は、(中略)どこか雰囲気が違うんだけど

デジタルデータ化されている(と思われる)電子書籍の表紙に対して、文庫(紙媒体)だと実にアナログな「スキャン」で画像を取得している場合がほとんどなので、むしろ文庫の方がモニターの性質に影響されにくいところもありますよね。

電子書籍の方がスンゲー良くなっている場合と、何だか色抜けしたような、艶っぽさが減退してしまう場合があるようで、拙ブログでも最近は見映え重視でどちらを用いるか決めています。

表紙の絵師さんって、実はそれほど多くないのですけれど、重用されてきた人達が時代とともに変遷しているので、これに注目するのも興味深いところがあると思います。

素晴らしい

時々とびだすこのテの記事、楽しみにしてます。
藤堂作品の絵師さんはみなさんいい仕事してはりますね。
あと、蝶々が舞ってるほうがいやらしいと思いまーす(^O^)

特集記事も頑張ります!(笑)

DSKです。
コメントありがとうございます。

ほとんどが思いつきで恐縮ですが、逆に思いつきだから面白い面もあると思い、忘れないうちに取り掛かるよう努めておりますw

お楽しみいただけて幸いです。m(_ _;)m

藤堂作品のテーマを皆さんが解っていらっしゃる、その連携プレーが見られるところがとても良いと思い、ついつい見入ってしまうところでもあります。最後の方は少しずつですがエスカレートしているようでもあって、次はどんな「お尻」が飛び出してくるか?とも思っていたのですが、藤堂先生が亡くなられてしまい残念の極みであります。

後からのバージョンなので蝶々の有無には複雑なところもありますが、エロスの面では上手く処理したと言えますよね。むしろ三角形で隠すのは粋じゃないと言いますか……。(^^;)
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