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映画『東京島』を観ました。

先日、ひょんなことから映画『東京島』を観る機会がありました。

漂流先の無人島で男23人に女1人……



気になりますよねぇ!(笑)



官能ジャンルの住人としては気にならざるを得ません!

いや、むしろ気にならない方がおかしい!www



ということで、観た結果…………ただの映画でした。(^^;)



……ですよねぇ。(苦笑)



アラフォー木村多江、渾身の濡れ場披露!みたいな煽り文句もありませんでしたしねぇ。

※映画公開時(2010年)で木村多江さんは39歳だった模様。



2011/10/26 発売(廉価版)
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。

「いる、いらない、いる・・・」と、清子は荷作りし夫婦で記念旅行へ。途中で嵐に遭い、清子と夫は無人島に漂着した。旅行前はただただ夫に従うだけの主婦、清子だったが、意外にもサバイバル能力を発揮。一方、夫は日に日に衰弱していった。救助を待つ日々の中、16人の若い男たちが漂着。さらには、密航に失敗した6人の中国人も加わり奇妙な共同生活が始まった。ある日、夫が謎の死を遂げ、清子は島で“ただひとりの女”として崇められるようになる。だが、このバランスが島の暮らしを少しずつ崩していくのだった。争いを避け、ルールをつくり島に安住しようとする若い男たち。生命力に溢れ生存能力があり脱出計画も企てる中国人。相容れない2つのグループの間を渡り歩き、本能に従い何があろうとも脱出すると心に誓う清子。だがその決意は波にかき消され予想だにしない出来事が清子に降りかかる!? 果たして、清子は東京島から脱出できるのか-(引用元:Amazon)



2011年1月に通常版DVDが出ましたが、10月に廉価版が出ているようです。



で、この映画で描きたかったことは、無人島という絶望的な環境下で繰り広げられる男女の心の機微だったのでしょうねぇ。むしろ、無人島であっても複数いれば徒党を組んで行動し、派閥めいたものまでできて、それでいて1~2人くらいのアウトローもいるといった日本人の滑稽にも写る姿とか、中国人グループという「特に親しい訳でもない隣人」に対する相互不理解(言葉が通じない)から生じる言われの無い不信感とか、あるいは保身のために男達の間を都合よく行ったり来たりしようとする女の業みたいなところとか、そんなエゴのような、あるいは虚栄の入り交じった状況を描こうとしたのだと思いました。慢性的な不足ではあるものの、とりあえずの衣食住は得られていましたからね。

で、まぁ、リーダー的な存在からオレの女的な扱いを受け、それなりにちやほやもされる女性という立場ですから、その男とは「営み」もあって、しかもそのリーダー的な存在がドラマの進展に合わせてチェンジしていきますから、その度に「お相手」も変わっていく中で誰の子やら分からん妊娠もしたりして、それが双子だったりして、その双子の行く末が結末で対照的かつ象徴的に描かれる訳ですが、要するに、無人島を脱出した未来と、脱出しなかった未来も最後に描いているのです。



その最後に至るまで官能的なシーンは1つもありません。(^^;)

おいおい、男共が寄ってたかって女を奪い合うような修羅場はないのか?と思わず思ってしまいますが(笑)、次のリーダー(事実上のお婿さん)を決めるのがくじ引きって……平和ボケ日本人への皮肉?みたいな。



ただ、そこで面白かったのは、文明というのは文明を示す物理的な何かが無ければすなわち文明ではないということですね。

脱出しなかった方が無人島で実に原始的な暮らしをしているのです。

文明的な暮らしというのは、文明的なモノに囲まれている暮らしなのだということが分かるのも印象的でした。



しかし、まぁ、そんな映画ですから……このネタでいつか官能成分メインのVシネマとか出ないかな?(笑)









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