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熟妻料理教室(著:我妻馨、フランス書院文庫)

2009/5/22 発売

熟妻料理教室

著:我妻馨フランス書院文庫


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「今日だけよ、“おんな”を味わわせてあげるのは」
少年の手を握り、耳元で甘く囁く熟妻講師の料理レッスン。
エプロン越しにも量感を隠せない豊麗な乳房が触れ、
柔肌から立ちのぼる34歳の芳香に欲望は昂る。
絵理、志穂、奈津美、麻衣…日替わりで交わす、
素敵な奥様との美味で危険な午後の秘蜜授業!
(引用元:Amazon)


★★★★★ 直球ど真ん中な誘惑系作品, 2009/7/15
タイトルが「熟妻が通う料理教室」なのか「熟妻が“料理”される教室」なのか、などとどーでもいいことを思ったが、前者の設定に後者、というか喜んで“料理”されちゃう内容だった。純朴な好青年主人公を可愛い可愛いと母性と愛情を寄せて誘惑いていく直球ど真ん中な甘い作品である。

夫の影は見え隠れするものの、基本的には放ったらかしの蚊帳の外に追いやって、世話焼き気味の真っ直ぐな愛情を主人公に向ける熟妻達に、裸エプロンやオジサン受講生からの講義中の痴漢といった料理教室らしい要素がある中で面白かったのが女体盛り。お刺身ではなくフルーツと生クリームでのスイーツ盛りなところが何だかイマドキというかオシャレ(?)ただ、良くも悪くもデビュー作らしく全体のバランスはあまり良くない。

登場する熟妻4人のうち2人とは戯れこそすれ合体はない。本命である講師の先生と、かつて講師だった憧れの元先生の2人と交わるのだが、ここでもメインとサブとに別れており、元先生の導きで筆おろししてもらってから本命の先生と晴れて合体という流れである。さすがに本命らしく頁を割いてじっくり描かれた情交シーンや、有り余る愛情により過剰に感応する先生の描写などはなかなかではあるが、その代わりに最後のハーレムな結末が尻切れトンボにも感じる。

熟妻達の不倫と見ればそれまでだが、夫を差し置いて主人公にイレ込みまくる様にも少々複雑な気がしないでもない。夫への操に困惑しながらも主人公に傾倒していく方向なのか、仕事優先だったり浮気したりしている夫達への仕返し的な方向なのかがまだ判然としていない流れなので、人妻を題材にするならばこの辺りをもう少し整理する必要があるかも。

恋愛物語としても上質な作品を出せそうな作者なので、未婚の女性を入れて愛に突っ走るのも次回以降アリだと思う。しかし、そうした細部の未成熟は脇に置いてでも星5つでおすすめしたい魅力はある。
『熟妻料理教室』のレビュー掲載元


デビューとなる本作は(細部で新人さんらしらはあったものの)イイ感じでストレートな誘惑路線だと思いましたが、続く2作目の『罪深き刻印-兄嫁が、姉が堕ちる蟻地獄』ではエラく込み入った人間模様を盛り込んだダークな世界を描いたところで作品が途絶えてしまいました……。



にゃらさんのブログで紹介されている本作の投稿記事
我妻馨「熟妻料理教室」(フランス書院文庫、2009年5月)ネタバレ有り。御注意下さい。【あらすじ】料理教室の理事長で有る母親から呼び出され所用を申し付けられた祐希は、料理教室の人気講師の志穂の家に呼ばれるが獣欲を見せた事で気まずくなってしまう。相次いで教室の熟妻生徒とエッチな事を経験した祐希は、久し振りに憧れの絵理と再会し結ばれる。【登場人物】藤田祐希高校生。サッカー部のエースで、純朴で可愛らしい容貌...
我妻馨「熟妻料理教室」





今頃は別名義で活躍されているのでしょうか?(^^;)タラッ

であるならば、と言いますか、普段はとりわけ気にも留めていませんが、こうやって話題にすると 今の○○○○先生はかつての●●●●センセー を少し知りたくなりますね。(汗)





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tag : フランス書院文庫 我妻馨

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