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痴情の女(著:月野定規、メガストアコミックス)


2009/3/25 発売
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甘く淫らな夕刻の夢に溺れ雌穴が咲き乱れる!!子宮にしっかりと刻み込まれた性の味…悦楽になく身体が貪欲に雄を求め、堕ちてゆく痴女(おんな)たちを圧倒的迫力で描く!(引用元:DMM.R18)


★★★★★ 女から牝へ堕ちる表現が見事, 2009/5/10
表紙のイメージよりも随分ハードな印象である(激しくて無慈悲な凌辱という意味ではない)。ついでに言えば、中身はもう少しラフな描き方で、表紙ほど可愛らしくはないが、慣れるまで少し違和感があるものの不快でもない。そんなことが些末に思えるほど深く激しく交わり合う描写が秀逸だから気にならなくなる。もぅ、いやらしいったらない。

ヒロイン側の視点で描かれるので、感情の昂ぶりがダイレクトに伝わってくる感じがする。物語全体がヒロインのモノローグで進む作品もあって、その受け身な表現により読み手の嗜虐性が刺激される。全12編(うち2編は4頁の小品)の短編には多彩なシチュエーションと様々なタイプのヒロインが詰まっており、どこまでも果てしなく昇りつめては牝に成り果てて一気に堕ちる様が見事である。

特にお姉さんキャラ優位で始まったのが、思いの外責め込まれ、乱され、追い込まれる攻守逆転にそそられる。リアルな描写から弾ける白い液と、それを受け止める器の表現も独特なもので、ヒロイン達のお腹の中はたっぷんたっぷんである。表紙カバーを外した本体の表紙と裏表紙にもエピソードの補完的オマケがある。
『痴情の女』のレビュー掲載元


そのシチュエーションと被虐美と、そして独特の合体描写(要するにムスコとアソコ)で強烈なインパクトを残す月野定規先生の作品にあっても代表作と言えるのが本作ではないでしょうか。



もぅね、とにかくいやらしい!

辛抱堪らんいやらしさですよ!







男と女の置かれている状況にゾクゾクしてしまう訳ですが、そんな月野作品もここ数年は条例とやらに伴う自主規制とやらに押されて苦戦のご様子。

エロスについての理解と寛容に欠けた「青少年の育成に……」もしくは「女児の保護云々……」といった、明らかに論点を誤った理屈で封じ込めようとする堅物共のおマヌケな政策とやらには嘆かわしい思いでいっぱいです。



エロスの規制なんて、かつてのアメリカの禁酒法と一緒ですよ。

地下に潜ってさらによろしくない方向へ蔓延するに決まってるじゃないですか。

エロス=芸術的な美を内包したもの
エロ =下世話で下衆な俗物



まずは、この価値観をこそ改めなければイカンでしょう。

下世話で下衆であっても男女の心の奥底に秘められた真の姿を描くこともまたエロスであると断言したいですね。



少なくとも学生の頃まではエリートと扱われ、優秀な学歴を携えて入所したハズですが、役所というところは人の創造性を奪ってしまうのでしょうかね。

揃いも揃って融通の利かない方面にのみ頭脳を用いるようになる。



その頭脳を知恵に回せるようになっていただきたいものです。

その知恵を生み出せるほどの豊かな体験を世間でしていただきたいものです。

月野定規
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テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : 月野定規

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