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いかにして母は女を解放したか(著:御手洗佑樹、マグナムコミック)

2014/3/25 発売

いかにして母は女を解放したか

著:御手洗佑樹、マグナムコミック


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熟れた肉体の疼きに抗えず、息子の友人と関係を持ってしまった春香。純朴に見えた少年に脅され、乱交を強要され…。身体に快楽を刻み込まれる度に抑えていた「女」の本性が解放されていく!!御手洗佑樹が欲望に翻弄される熟女を濃厚な筆致で描く長編コミック、ついに単行本化!!(引用元:DMM.R18)


★★★★★ ちょっとしたオンナへの開花が招いた蟻地獄, 2014/3/30
少なくとも単行本としては2009年の『私、Hな気分です』(MDコミックス)以来となるようだが、この間に電子コミックで活動が続けられており、中には単行本化される前に実写でDVD化された作品もあるという異色の経歴の持つ作者と言えるだろう。そんな中で現在も電子コミックで人気を博すシリーズが満を持して(?)単行本化された。それが本作である。ただし、全14話+外伝で完結が予定されている中で本作では8話を収録するのみである。

【春香】未亡人なのか夫がいるのかも不明、年齢も不明なメインヒロイン。
【千鶴】第二話から登場する謎の美熟女。

他に春香の知人、というか以前近所に住んでいた熟女が第5話から登場するが名前は出てこない。

【静也】春香の息子。気弱で純朴な少年。
【桐野】静也のクラスメイト。春香のオンナを開花させながら、実は……。
【石山】桐野の悪友。
【司】 桐野の友人にして静也とも接点のある心優しい少年。

少年達は制服こそ着ているものの学年は不明(ショタ風味があるから高校生未満?)。

設定として似ているのは、あの『たとえば母が』(著:艶々、アクションコミックス)辺りだろうか。ただ、本作ではまだ母子相姦のテイストは無く、春香が「母」として忘れかけていた「女」を再び開花させる面が強調されている。そして、作風としては『盗まれた美母(ママ)』(著:鬼頭龍一)や『熟母輪姦』(著:夏島彩、どちらもフランス書院文庫)といった官能小説の前半で見られた、息子の友人に脅され、迫られ、貫かれる母の流れを基本としている。ほんの些細なきっかけから当初は良くも悪くも大人の女が少年をちょっと誘惑した結果、それは逆に(少年が用意した)とんでもなく淫靡な蟻地獄への陥落だったという、なかなかえげつないながらもハマる読み手なら確実にツボる展開でもあろう。

官能描写を前面に出してから状況説明を後に行う手法が各話で多用される中、時には突然出てきて「誰?」という感じになったり、訳が分からぬまま話が別の方向から進んだりで、初見では全体を把握するのが少し難しい面もある。一見すると容姿が春香に良く似た千鶴などは最初「あれ?春香さん?急に豹変した?」と第2話冒頭で思ってしまうかもしれない。何より「春香」の名前が出てくるのは次の第3話である。息子の静也にしても、よくよく注意して見ていかないと何故に熟女の相手をさせられているのか分かりにくいし、そもそも名字だけや名前だけで出てくる登場人物に識別性としての統一感が欠けている。要するに、作品の全体像を読み手に掴ませるための情報の出し方には稚拙な部分があると言わねばなるまい。

しかし、それを補って余りある官能面の圧倒的な凄味がある。

スラッとしていた女体が次の場面では急に肉惑的に描かれていたり、そのデフォルメが過ぎてしまったのか、少年とのバランスが少々よろしくないような場面もあるのだが、それらさえも瑣末に感じさせる淫靡で動きがあって興奮度の高い官能描写が随所にある。描写自体が発展途上と言えばそれまでだが、それだけ伸びしろを感じさせるセンスは充分にあると断言したい。この母子の行方にハラハラドキドキしながら次巻を待ちたいと思う。

ただ、続きがあることが明白ながらタイトルに『第1巻』や『前編』といった文言が無いのは少しいただけない。本作次第で次巻を検討との思惑もあるのだろうが、少なくとも作者のキャリアとして残るのだから、その育成という観点からも編集側には本作の完遂を切に望むものである。
『いかにして母は女を解放したか』のレビュー掲載元


人妻はろーわーく』や『尻で課長』といった知る人ぞ知る人気シリーズを電子コミックで出してきた御手洗佑樹先生にとって最初の長編でもあるヒット作はレビューでも紹介したように実写化もされた、あの『人妻落とし』だと思うのですが、そんな中で目下の最新シリーズが『いかにして母は女を解放したか』であります。そして、晴れての単行本化と。(^^)



おめでとうございます!



こぅ、何と言いますか、ダークでシリアスな艶々先生やみやびつづる先生なんかの作品に連なるような淫靡で退廃的でえげつないテイストを醸してますし、相姦禁忌の背徳感などもヤバ~イ感じで出てますし、何より狙われるヒロインの高い興奮がありますから、DSKなんかは新進気鋭の後継者の1人ではなかろうかと今後に期待しているんですよ。



とりわけ本作は姦計を巡らせる悪童(息子の友人)によって母が陥れられるツボ展開ですから堪りませんっ!





それでいて少年への誘惑アプローチもあったりして、春香さんイイですよぉ~。(^^)



【実写版】
◆原作:御手洗佑樹×超S級女優の最強コラボ実写化!! いかにして母は女を解放したか かすみ果穂
2015/01/07 発売
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息子・静也のクラスに転向してきた少年・桐野に、使用済の下着を渡すようになった母・春香(かすみ果穂)。ある日、その桐野と一度の過ちを犯してしまった春香は桐野に一部始終を録画され脅される。桐野は少年を集めた援○サークルを運営していて、静也までも脅し欲求不満な女性客、眼鏡の女(小早川怜子)、千鶴(水澤まお)の相手をさせる。そして、春香も少年達の若い精子を注がれ淫乱な女へと変えられていくのだった…。(引用元:DMM.R18)


無料サンプル動画





主に官能コミックを原作として、そのストーリーを忠実に再現するマドンナ(Madonna)の「熟れコミ」というレーベルも作品がぐんと増えてきましたが、これだけ一線級の女優さんを起用するようになって……人気レーベルになってるのかな?



で、ここでお知らせ。

レビューでは続編(後編)の希望を記しましたが、どうやら年末辺りに出ることが決定した模様!\(^o^)/ワーイ

楽しみですねぇ~。



その続編(後編)の投稿記事はコチラ
いかにして母は女を解放したか2 2014/12/25 発売
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-808.html

 ← 2巻の立ち読み





せっかくのなので、外伝も含めて既に完結を迎えている電子コミック版『いかにして母は女を解放したか』の第1話もご紹介しておきます。


◆いかにして母は女を解放したか 第1話
2012/08/24 発売

友人の母親の下着に顔をうずめ、むさぼるように匂いを嗅ぐ少年。「女」として見られる快感に溺れ、「母」は少年を罠にかける!!脱ぎたての下着をちらつかせ、少年の理性を溶かす人妻が、悦び、堕ちる!!熟女・人妻系コミックの新鋭・御手洗佑樹の新連載・登場!!(引用元:DMM.R18)



電子コミックで1話ずつ先行で発売されることも少なくないですから、真っ先に読みたい!という時には嬉しいですよね。



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テーマ : エロマンガ・同人誌
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tag : 御手洗佑樹

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