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7COLORS-セブンカラーズ(著:板場広志、バンブーコミックス)

2007/11/29 発売
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彼女の美貴と同じ大学に通うために秀一は隣のアパートへ引っ越してきた。しかしそこはスッチーやらナースやら女教師が住むHな女だらけの楽園だった―!!窓越しの彼女と住人の狭間で今日も秀一のイチモツが嬉しい悲鳴をあげる!!


★★★★★ 下宿の住人達と大家の娘とのドタバタ恋物語, 2009/3/31
タイトルからして短編集かと思ったが、生娘な恋人との恋愛を軸に下宿の住人達とも関係してしまう全9話のドタバタ恋物語だった。恋人は下宿の隣に住む大家の娘で、なんと娘の母とも結ばれる完全ハーレム展開である。

下宿の住人(4人)は主人公の部屋で毎晩酒盛りを繰り返す困った娘達だが、ダラダラな普段着とキリリとした仕事着とのギャップが激しくて麗しい、素敵な面々でもある。主人公はこの下宿唯一の男なだけにこの住人達から狙われ誘われ結ばれる。恋人の存在を知りながら迫る姿が可笑しく、母も含めた五者五様の小悪魔振りが艶めかしくも可愛らしい。

恋人とは紆余曲折ありながら第6話で結ばれるのだが、ここはメインのヒロインとばかりに激しい情交が頁を費やして描かれている。また、住人の中にも生娘が1人いて、恋人と結ばれた話や、主人公のムスコがデカいという話を聞くにおよび、好奇心から主人公を誘い「初めて」を捧げる場面が後半の山場であろう。

最後が駆け足気味でちょっと残念。もう少し続けることも出来そうなので、できれば続編をシリーズ化して欲しいものである。恋人と窓越しに向かい合って電話しながら(恋人は途中からテレフォンセックスになる)窓の下に潜んだ住人の1人と合体したり、母との合体中に娘(恋人)が訪れてしまい、行為を続けながらドア越しに会話したり、恋人とは下宿と母屋の間で壁を支えにヤっちゃったりと、なかなかドキドキのシチュエーションもいやらしく描かれており、作者独特の惚けた表情も僅かだが垣間見える。情交シーンが盛り沢山で、青年コミックらしいラヴコメも楽しめる秀作ではなかろうか。
『7COLORS-セブンカラーズ』のレビュー掲載元


表紙カバーイラストには「セブンカラーズ」と片仮名でデカデカと記されているのを見ると、これがメインタイトルの表記だろうと思うのですが、ナゼかどの書籍サイトでも『7COLORS』とされている本作。

本記事では併記してみました。

下宿という舞台でバラエティ豊かな住人達を「困った娘達」としてサブヒロインに配しつつ、隣に住む大家の娘との恋物語を進行していく中で母まで登場させちゃうのは実に良かったなぁ~と思っています。

板場作品ですから官能描写はてんこ盛りですしね。(^^)







【新作情報】

◆北島さんの難儀な日常3(2014/10/16 発売)
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10月発売予定で現在は書影もありませんが、最近はすっかり(板場先生だけにw)板についてきた長編シリーズがいよいよ完結みたいですよー!(^^)


板場広志
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tag : 板場広志

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