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ハハカノ(著:前田千石、アクションコミックス)

2008/3/12 発売
Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。<電子コミック>
DMM.R18はコチラから。

母性本能を刺激しまくるのか、4人もの女性群に異常にモテまくる主人公・陸。中でも義母・洋子との関係は罪悪感にさいなまれながらもずるずると…読めば興奮必至の「アクションピザッツ」連載で圧倒的人気を博した傑作がついに単行本化です!


★★★★☆ タイトル通りの「母が彼女」なコメディ作品, 2009/3/29
冒頭から肉欲的なボディの女性が派手に乱れているが、これが主人公の母(義母)であり、相手はもちろん主人公である。母の勘違いから身体の関係を持つのだが、その後も続いている状態が本作の初期設定。ナイスバディを通り越した爆乳の母はとても若く、コメディ路線の作風もあって妖艶というより可憐な淫猥さで主人公を魅了する。まるっきり開放的な母に比べて主人公の方がイケナイ禁忌の相姦だと抗いをみせるのだが、母の蠢惑的な誘いに抗しきれない展開である。

幼馴染み、先輩、叔母(母の妹)とも関係を持つのだが、それぞれ一度っきりで後は全部母ばっかりである。それでも母との関係に抵抗しようとする主人公だが、その割に母が単なる欲求不満の捌け口なのかと悩んだり、幼馴染みや先輩からの誘いに母を思い浮べて躊躇したりしており、本作のドラマ部分を奥行きあるものにしている。それだけに幼馴染みと先輩の双方から告白されながらもはっきりしなかった、はっきりできなかった結末が何とももどかしい。

さらには、せっかくの「夫のある身ながら息子に溺れる母」なのに、こうした背徳感がほどんど演出されなかったことも勿体ない気がする。恋敵が現れる度にストレートな嫉妬の情を表す母が可愛らしくて良い作品とは思うが、コメディに向かった分だけ少し消化不良になったところも感じられる。
『ハハカノ』のレビュー掲載元


「ハハカノ=母が彼女」な訳ですが、官能小説でも相姦路線では定番中の定番と言える「母」。義母にせよ実母にせよ、多少の変化球で叔母にせよ、やはり登場するのが「母」なのはナゼでしょう……。

DSKの勝手な推測ですが、読者たる男から見た場合に求められる「母性的」な人物の最大にして最強の対象が、象徴としての母だからなのだろうと思うのであります。

つまり、現実の母はさておき(笑)、官能ファンタジーとして作品世界に没頭する際の、最も母性的な存在であり、そして最も背徳的な存在でもある母に想いをぶつけていくのがよろしいのではなかろうかと……。

だって、作品世界での母というのは、大体においてそれはそれは美しい存在な訳でして、この時点である種の願望が満たされるって部分もありますものねぇw



さて、本作はDMM.R18で各話に分割されたバラ売りもされており、レンタル(2014/9/5現在で、なんと45円!)もあったりします。


※分割版 『ハハカノ(1)』より


前田千石
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テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : 前田千石

コメント

非公開コメント

天然な女性は憎めません

DSKさま

前田先生の描く女性はメリハリボディだけど、どこか天然という憎めない感じが好印象でした。
ストーリーもハッピーエンドになる場合が多く、安心して読める作品が多い気がします。
『櫻田さんと僕の事』を最後に作品がありません。新しい作品ができるといいのですが。

どこかほっとする安心感

DSKです。
コメントありがとうございます。

確かに安心して読めると言いますか、何だかほっとするテイストに溢れた作品が多いですよね。

ではでは~!
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