FC2ブログ

みんなの嫁(著:霧原一輝、二見文庫)

2012/11/26 発売
Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
【honto】の電子書籍はコチラ。

秋元家の長男・真一が美人の景子と再婚、同居する次男の亮二は兄嫁を意識し、落ち着かない日々を送っていた。ある日、寝たきりのはずの父・辰雄が兄夫婦の閨を覗いていたことを知り衝撃を受ける。さらに父の景子への淫らな行為はエスカレート。それを見て欲情した亮二は―。大人が元気になる、書き下ろし官能エンターテインメント!


★★★★★ 寝取りと寝取られの応酬が導く崩壊, 2013/5/14
意味深長ではあるが、ある意味ストレートで分かりやすいタイトル。霧原作品を読んできた諸兄ならば瞬時に2009年の『うちの嫁』を連想したかもしれない。物語としては別個ながら実質的な続編とも言えるテイストが実に耽美な艶めかしさを放つ作品である。

義父の視点で書かれ、「お相手」の年齢によって巧妙に態度を変える小悪魔な嫁を描いた『うちの嫁』とは異なり、本作では義弟が主人公である。兄嫁をヒロインとし、義父を対抗とする構成はコンパクト。旦那(長兄)との夜の営みを覗きつつ、介護に名を借りた「嫁にイタズラ」を繰り返す義父に寝取られ的憤りを覚えながらも、兄嫁への想いを秘めていた義弟が義父を棚に上げて脅迫まがいに迫り、我がモノにしていく寝取りが淫猥に描かれている。

次第にエスカレートしていく兄嫁への迫りが興奮度を上げていくとともに、義父もまたイタズラだけで済まない迫りを見せていく対抗構造がダブルのいやらしさとなっており、作者が最近描き続けている「自らは誘惑しない代わりに迫られれば拒みきれず昂ぶってしまうオンナ」な兄嫁の刹那的・退廃的な淫靡さが官能面を底上げしている。

恋情を抱きながらも若干独り善がりな迫りと責めを続ける義弟も、兄嫁とのちょっとしたことから、それを弱みと付け込んでいく義父も、どちらも同じ穴のムジナであり、家庭の崩壊を危惧しながらも迫られ、昂ぶらされてはついついカラダを開いてしまう兄嫁もまた似た者同士と言えるかもしれない。そんな愚かさを醸す面々が至る結末は然るべきものと言わざるを得ず、しっぺ返しというか自業自得のような成り行きには無常を感じずにいられない。
『みんなの嫁』のレビュー掲載元


夫(息子)健在時の霧原回春作品は基本的に嫁を寝取るのですが

本作は父子で嫁を寝取り合うダブルの破壊力がありますデス。

【引用作品】

うちの嫁(2009/5/25)
Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
【honto】の電子書籍はコチラ。
男所帯に紅一点。夫は長期出張で、受験勉強に身が入らない三男、未だに「男」を捨てきれない舅……夜の竹内家に何かが起きる!? 家長とその息子たち、という男ばかりの家の長男・伸也の妻として嫁いできた和美。そのうえ、夫である伸也は、出張で留守にしていることが多かった。若い女性の同居で受験勉強に身が入らない三男、未だに「男」を捨てきれず、 若い夫婦の寝室を覗く舅……危険がいっぱいの竹内家で、果たして貞操は守られるのか!? 大人の男性が元気になる、俊英による書き下ろし官能エンターテインメント!

コチラは家族中から狙われるというか、家族の男どもが寝取り合う中に嫁のしたたかさが次第に滲み出てきます。


二見文庫 霧原一輝
関連記事
スポンサーサイト
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : 二見文庫 霧原一輝

コメントの投稿

非公開コメント

Send to Twitter and Facebook
プロフィール

官能レビュアーDSK

Author:官能レビュアーDSK
Amazonその他の書籍サイトで男の、というか男なら!という肉欲煩悩中枢刺激ジャンルに特化した、裏街道という名のスキマに徹する変わり者レビュアーDSKです。

官能小説
メニュー欄では発売年別にカテゴライズしています。作家別ご覧いただく際は最上段記事の索引より検索できます。

青年コミック
一部に桃色成分の高い一般コミックを含んでいます。また、複数巻となるシリーズ物は1つの記事に纏めています。

成年コミック
多岐に渡るジャンルに対してDSKの好みに偏ったセレクトかもしれません。(汗)

AV
主だった同一タイトル(シリーズ物)を1つの記事に纏めています。

リンク
リンク大歓迎です。(^^)
どこか適当な記事にコメントでご連絡していただけると当方からもリンクさせていただきます。※内容によってはご遠慮願う場合もあります。

トラックバック
TB大歓迎です。(^^)
当方からも「トラックバックの返信」をさせていただく場合があります。その際は何卒よろしくお願い申し上げます。※内容によっては拒否する場合もあります。

ブログ内検索
Amazon検索
カテゴリ
リンク
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
Thanks for coming!!
合計の閲覧者数:

現在の閲覧者数:
Twitter
ブクレポ
Public Relations 1





FC2コンテンツマーケット
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
RSSリンクの表示
Public Relations 2