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年上教室-人妻と女子大生(著:弓月誠、フランス書院文庫)

2007/10/23 発売

年上教室-人妻と女子大生

著:弓月誠フランス書院文庫


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22歳と32歳----少年を悩ませ昂らせる二つの「年上教室」
指輪をはずした人妻は、憧れで膨らむ硬直を優しく撫で、
女子大生は瑞々しい女陰を、16歳の青い欲望に捧げてくれる。
「わかってるわ、おばさんの××が好きなんでしょ?」
「じっとしていて......年上の私がリードしてあげる」
人妻保母と清純女子大生が高校生に贈る、最高のレッスン!
(引用元:Amazon)


★★★★★ すれ違いのドラマと激しい官能が高い次元で結実した秀作, 2009/3/11
前々作『大人への階段-三人の個人教授』そして前作『未亡人家庭教師と未亡人兄嫁』と素晴らしい官能愛情物語を連発していたので期待したが、期待通りの内容だった。ただ、タイトルにある「教室」は出てこない。人妻と女子大生ながら保育園で働く2人の保母さんとの物語である。

まず特筆すべきは激しい情交描写。前半は手やお口、そしてパイズリで占められ、なかなか合体しないのはいつもの通りなのだが、合体してからの激しさは現時点で弓月作品最高ではなかろうか。達しても責め続けてヒロインを困惑させながら連続絶頂まで導くあたりは楠木悠作品を彷彿とさせ、これに人妻の慈愛と女子大生の一途な健気さが加わる。ああ、いやらしい。

また、ファンタジーなフィクションである官能小説にリアルな心情を盛り込む作者の手法が本作ではかなり秀逸かつスムーズで、ふとしたことで主人公から好意を向けられていたことを知って次第に本気の愛情を抱くようになるが、主人公のキスマークを見つけて激しく嫉妬しながらも年の差カップルの現実を実感して身を退こうと思い立つ人妻、逆に好意を寄せていながら気付いてもらえず、主人公の人妻への想いを知りながらもその目を自分に向けさせようとするのだが、実家で交わされた事情により自分の想いが果たされないこともまた承知している女子大生など、様々な想いが絡み合ってすれ違いを生むドラマを成立させている。主人公もまた人妻への想いは強いものの、真っすぐにぶつけられる女子大生の気持ちに負けて心が揺れたり後悔したり悩んだりする。

最後もまた現実的ながら明るい未来を示す弓月作品らしい結末だが、この主人公なら人妻が描いた未来はずっと続くと思うよ、と言ってあげたくなる。実はこの保育園に通う主人公の弟が恋のキューピットとして無邪気なイイ仕事をしている。
『年上教室-人妻と女子大生』のレビュー掲載元


久し振りにレビューで ああ、いやらしい の言葉が出てきましたネw

本当にいやらしいなぁ、と感じた時に思わず記してしまう表現でして、DSKのレビューでは時々出てきますから、このワード(「あぁ、いやらしい」の場合もアリ)で検索していただくのも一興かと。(^^)



にゃらさんのブログで紹介されている本作の記事です。
誘惑官能小説レビュー 弓月誠「年上教室【人妻と女子大生】」





2004年のデビューから3年経ってますし、2006年には大きな変革もありましたから、とりわけ官能描写については淫猥度が増していく過程が垣間見える作品なのかもしれませんね。

物語としても良かったですよ。





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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 弓月誠

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