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同棲マンション-女三人に僕ひとり(著:巽飛呂彦、フランス書院文庫)

2014/6/23 発売
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「朝から晩までかわりばんこで尽くしてあげる」
乳房を押しつけ、浴室で少年の股間をまさぐるナース。
昼間は食卓の下で令嬢女子大生(21)が手コキしてくれ、
夜は女教師(35)による寝室のおつとめまで……
小悪魔なルームメイト三人による24時間の高級接待。
究極のリラックスを手に入れられる僕の「同棲生活」!


★★★☆☆ 久々の誘惑路線は執筆の勘を取り戻す試運転?, 2014/8/1
本作の3日前に美少女文庫作品は出ているものの、ほぼ同時期と見なせるため、その前だと同じく美少女文庫の2013年9月、「黒本」では同年7月の凌辱作品以来となる。しかも、誘惑路線では同年2月の『クラスメイトの美母娘(ははこ)』以来につき、約1年4ヶ月振りという随分ご無沙汰な気がする巽誘惑作品と言える。

そのためか、これまで続く「巽マンネリズム」と呼べる王道のキャラ設定とストーリー展開であり、これまで通りの作風による、あたかもブランク後の試運転のようにも感じられるテイストである。3人のヒロインがそれぞれ悉くコレ由来なのは作者らしくもあって毎度のご愛嬌か。ただ、あるヒロインの口癖までマネて幾度となく出てくるのは(二次創作信奉者は別にして)少々やり過ぎだったかも。舞台設定もおそらくココら辺りから得られているのであろう。その意味では旬を捉えてはいるのだが……。

なので、巽誘惑作品が初見であればまだしも、充分に読み込んでいる諸兄からすれば、全体に漂うテイストは過去の作品群と概ね共通なので、主人公やヒロイン達のキャラを好むことができるか否かで本作の良し悪しが決まってくるものと思われる。そして、少なくとも自分にとって本作のヒロイン達に圧倒的な魅力を感じたかと言えばそうでもなく、悪くもないが、つまりは「フツー」だったと言わねばならない。故に本作全体としてもフツーという感覚しか生じなかった点が残念である。もしも充電期間を置いたうえでの執筆活動再開であるならば、相応にパワーUPした巽誘惑作品を読んでみたいと願うのは読み手の我が儘だろうか。

つっけんどんとした態度を終盤まで貫いていた代用教員ヒロインの淫らな豹変がもう少しクローズUPされ、今少し早い段階から現れていれば印象は良くなっていたかもしれない。
『同棲マンション-女三人に僕ひとり』のレビュー掲載元


巽飛呂彦先生再始動!といった感じで作品が上梓され始めた2014年初夏ですが、本作は珍しく目次が丸ゴシック体で記されているんですよね。

相当な激甘テイストを予感させる目次になってます……イメージづくりにはフォントも大事だと再確認できますw

ついでに言えば、レビューに記そうと思いつつ、すっかり忘れていた事柄だったりもします。(^^;)



……割とよくあることです。(汗)



しかし、まぁ、普段通りの巽マンネリズムで今回も描かれてまして、さすがにもぅ飽きた、という方にはオススメできないかもしれません。

いやいや、まだまだ好物でっせぇ~、という方にオススメ致します。

しばらく振りの執筆ということで手堅く纏めたのかもしれませんが、ブランク明けの試運転かな?と感じたので、レビューの星の数もそれなりに……。(^^;)

にゃらさんのブログでも本作が紹介されています。
誘惑官能小説レビュー 巽飛呂彦「同棲マンション【女三人に僕ひとり】」



あ、レビューでは『コレ』と記している……まぁ、要するに「艦隊これくしょん~艦これ~」のキャラをヒロインの名前に用いている部分ですが(笑)、関連グッズを一応ご紹介しておきますwww

天龍ゆきみ
艦隊これくしょん -艦これ- ロングタペストリー 天龍

乃木榛名
150ピース ミニパズル 艦隊これくしょん -艦これ- 榛名

霧島沙希子
艦隊これくしょん -艦これ- 霧島 メガネケース



「提督」にオススメのアイテムですねww

もっとも、榛名と霧島は「改二」でグラフィックが変わりましたけどねwww

……どーでもいい情報でスミマセン。(汗)

フランス書院文庫 巽飛呂彦
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tag : フランス書院文庫 巽飛呂彦

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