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みだら華-継母の匂い・叔母の薫り(著:如月蓮、フランス書院文庫)

2009/2/23 発売

みだら華-継母の匂い・叔母の薫り

著:如月蓮フランス書院文庫


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「約束するわ。20歳の誕生日に大人のプレゼントを」
北村家に嫁いで12年の継母、空閨を煩い10年の叔母。
一途な19歳の狂った欲望が、二人の運命を変えた。
美唇蜜戯、秘園教授…悩ましく匂いたつ女体を露わに、
夫とは違う牡を貪る、みだらな二人の“淑女”
競って腰を踊らせ、妖しく開花する蒼いバースデイ。
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 愛欲に溺れる継母とその妹, 2009/3/1
主人公19歳に継母38歳とその妹(叔母)36歳が溺れる愛欲の熟女姉妹丼物語。全体になかなかいやらしいシーンが多く、シチュエーションも申し分無い。我慢の限界を越えた主人公から迫られ、突然の困惑と背徳の戸惑いに最初は少し抗うのだが、夫と疎遠気味な継母、未亡人な叔母、つまりは男日照りだった2人の女の部分が刺激されたことで次第に主人公の想いを受け止めようと変わっていく様が耽美に描かれている。

最後はタガを外した2人共が主人公への愛情と昂ぶる肉欲を併せた想いをぶつけるようになる。ただ、細かなシチュエーションこそ異なるものの、ヒロインが主人公に溺れるまでの展開が継母と叔母でほとんど同じなのが少し残念だった。継母と結ばれるまでの前半はとても良い流れだったが、叔母との後半でほぼ同じ展開を繰り返されると、たとえそれが華道の先生でもある叔母の乱れる和服姿であっても、もう少し違う道筋を辿ってほしかった。

継母と結ばれたことを知らずに童貞クンと思い込んでいる叔母と関係した時に「初めてだよ」と叫ぶ主人公も不可解。逆に継母とのカラミでも継母が主人公を童貞クンと決め付けている箇所が幾つかあり、「主人公は既に誰かと経験済み?」という伏線かと思わせられる。

さらには叔母との情交時にかかってきた継母からの電話で叔母がちょっとした悪戯を企てるのだが、それも本来ならその日のうちに継母から詰問責めにあってしかるべきかと思うのだがスルーである。ま、どーでもいいと言えばそれまでの些細なことだが、読んでいて気になるところではある。結末の「20歳の誕生日記念」もどことなく曖昧だし……。

ヒロインの心情の変化などは以前の作品に比べて随分スマートに洗練されたが全体の構成に少し甘さが残っていると言わねばなるまい。エッチシーンが濃厚で主人公に向ける愛情も心地よく、ストーリーも悪くないだけにもっとしっかりした構成と結末を期待してしまう。
『みだら華-継母の匂い・叔母の薫り』のレビュー掲載元


継母……けいぼ……ままはは……。

まぁ、要するに義母と同義ですが、どういった場合に「継母」を用いるんでしょうかね。

義母(ぎぼ)/養母(ようぼ)/まま母(ままはは)/継母(けいぼ) - goo類語辞書

[共通する意味] 血のつながりのない母。
[英] a mother-in-law

  1. 「義母」は、義理の母の意。実の母ではない父親の妻、養子先の母、夫または妻の母などすべてに使う。
  2. 「養母」は、養子に行った先の母。また、養い育てた母。
  3. 「まま母」は、「継母」とも書き、「継母(けいぼ)」と同意。実の母と死別または生別後、父が迎えた妻。「継母(けいぼ)」は文章語。





言葉としては全方位で網羅しているのが「義母」で、父の再婚相手と厳密に限定すると「継母」のようでもありますが、まぁ、同じですわね。(^^;)



にゃらさんのブログに投稿されている本作の紹介記事はコチラ。
如月蓮「みだら華 継母の匂い・叔母の薫り」(フランス書院文庫、2009年2月、表紙イラスト:村山潤一)ネタバレ有り。御注意下さい。内容紹介(公式ホームページ)【あらすじ】義理の息子の遼太から向けられる視線を意識していた江梨子だが、ある日着替えを覗き見られた事から性欲を抑え切れなくなった彼から迫られ遂に身体を許してしまうが…。【登場人物】北村遼太19歳。経済学部に通う大学2年生で。江梨子に対して女として意識...
如月蓮「みだら華 継母の匂い・叔母の薫り」





なので、官能小説としてもノリというかテイストで何となく使い分けているのでしょうけども、それより、そんなことより……養子として迎えられた主人公が恋する養母って今までなかったし、むしろアリじゃね?と思ってしまいましたが……。



……不慣れな養子先でオロオロしている少年主人公に母性を刺激された養母が愛でまくるとか
……訳あって養子となった25歳くらいの大人主人公が36歳くらいの養母と背徳の恋に落ちるとか



先生の皆さん、いかがでしょう、養母。(^^)





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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 如月蓮

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