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僕と四人の女教師-未亡人・人妻・独身・新任先生(著:上原稜、フランス書院文庫)

2008/12/22 発売

僕と四人の女教師-未亡人・人妻・独身・新任先生

著:上原稜フランス書院文庫


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「だって先生も君とセックスしたかったから…」
清らかなブラウスを脱ぎ、肢体を見せつける女教師。
白いふとももの奥には、憧れ続けた大人への扉が!
二人きりの教室で続く年上マン・ツゥ・マン指導。
秘密に気づいた同僚女教師たちまでが僕を挑発し…
36歳、27歳、27歳、24歳、優しい学園パラダイス。
(引用元:Amazon)


★★★★★ 結末に一応の「その後」をはっきり示した愛情物語, 2009/2/13
巽飛呂彦作品(誘惑系)の設定に神瀬知巳作品の柔らかな愛情を乗せた感じの作品である。また、ヒロインの中に金髪ハーフの日本人がいるのだが、これなどはライトノベルでこんな作品を出している作者なので、どことなく元ネタコレかしら?と思えなくもない。良いとこ取りとも思えるが、それは人それぞれということで……自分は楽しめた。

4人のヒロインは人妻先生、独身先生、未亡人先生、生娘の新任先生(ハーフ)である。この中で人妻先生と独身先生は幼馴染み、主人公と新任先生も幼馴染み、主人公と人妻先生はお隣さん同士、そして主人公と未亡人先生も実は縁がある複雑な構成。人前での毅然とした冷徹な印象に比べて、主人公の前だけに見せる未亡人先生の優しい雰囲気がなかなかナイス。ただ、どうしてもこのヒロイン達を順番に相手する流れになってしまい、全体的に散漫な印象が無きにしも非ず。それでも各ヒロインとの情交は濃厚でいやらしさに溢れている。主人公のムスコがご立派と感嘆する描写が多い。

このテの作品の場合、大概においてハーレムエンドが主流であるが、本作では安易にハーレム化せず、きっぱりと白黒をつける結末を導き出している。中には可哀想のどん底に突き落とされてしまう先生が出てしまうが、それでも一応の決着をつけたのが珍しいと言えば珍しい。他にもやや不憫な先生達が出ているが、それにもめげず主人公に向ける愛情が最後まで心地よく、全員で主人公を囲んで楽しむ余裕も見せたりして良い感じである。男勝りな独身先生が主人公の責めにもっともっと狼狽して女らしく変貌するとさらに良かったと思う。
『僕と四人の女教師-未亡人・人妻・独身・新任先生』のレビュー掲載元


フォントによっては表示がぐちゃぐちゃになるかもしれませんが、登場人物の関係は以下の通りです。

   幼馴染み  隣同士  幼馴染み
新任先生=主人公-人妻先生=独身先生
      |縁がある
      未亡人先生



展開自体はオーソドックスですが、最後に主人公が(確か全員を集めた形だったと思いますが)決断を下す結末となっています。



……ええ、これによって奈落の底へ突き落とされるヒロインがいます。(^^;)

ハッピーを享受するヒロインとは天地の差と言えます。



にゃらさんのブログで紹介されている本作の記事はこちら。
誘惑官能小説レビュー 上原稜「僕と四人の女教師 未亡人・人妻・独身・新任先生 」





何が何でもハッピーハーレムエンドじゃなきゃイヤ!という方にはオススメしませんが、時にはこういった形もあるよね、と許容できる方には良作だと思いますよ。





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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 上原稜

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