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盗まれた美母〈ママ〉(著:鬼頭龍一、フランス書院文庫)

2004/8/23 発売

盗まれた美母〈ママ〉

著:鬼頭龍一フランス書院文庫


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(ママが啓一と?……そんな……嘘だろ……)
キッチンで身体を重ねる、愛する美母と不良少年。
尻を掲げたママが、苦しげに剛直を迎えている。
淫らに揺らめく腰、柔肌に浮かぶ汗、飛び散る恥汁……
見てはいけない、そう思いながら見ずにいられない。
息子の知らない聖母の痴顔は、艶めかしくも美しい。


★★★★☆ 脅しに始まり愛のある相姦へと続く母子寝取られ物, 2009/1/19
寝取られモノの長編小説として引き合いに出されることの多い作品のようである。

前半は脅迫に困惑しながらも屈してしまう流れ。拒んでいるのを強引に、ではあるのだが、教師でもあるやや堅物な母の苦肉の開き直りで関係を結ばされる感じでもある。ハードな凌辱物に比べればシーンの描写もさほど激しくないが、シチュエーションが良く、息子の友人に責められて困惑する母の悩ましい姿にドキドキする。

ただ、友人の悲惨な境遇を知らしめるために出てくる祖母がシーンに水を差す。凌辱者ながら息子の友人を不憫に思い悩む演出なのかもしれないが、脅されている割には、という首を傾げたくなる母の行動もある。

そして主人公の不在時に自宅キッチンでの前後同時責めで絶頂に至ってから母の気持ちが決定的に変化。何もそこまでという違和感もあるのだがそれも建前。女の悦びを思い出してしまった母の陥落である。

後半からは2人の関係を知ってしまった主人公の驚愕と困惑、そして間違った決心と行動が伴わないもどかしさなどが綴られ始める。清楚な母でも、貞淑な教師でもなく、ただの淫ら妻になってしまうので当初のドキドキ感は減退するが、それでも自ら望んだ緊縛の後に目隠しされて息子の目に晒されるシーンが出てきたりもする。

そしてそのまま目の前で凌辱されながらも最後の矜持は残して主人公が踏み止まるところから結末までは、許されざる母子の関係により絆を取り戻す展開に変わり、ここでようやく体は許しても心までは許さなかった(?)母の面目が少し立つラストを迎える。

巷の寝取られスキーな諸兄には「もっと凄いのいっぱいあるよ」といった意見もあるだろうし、違和感を覚える箇所も少なくない本作ではある。しかし「これはこれでいいんでないかい?」という気もするのだがいかがであろう。
『盗まれた美母〈ママ〉』のレビュー掲載元


DSKの私見ですが、本作が出た2004年に前後して、そうですね……2002年から2005年辺りでしょうか。その頃に「息子の友人に狙われる母」といった、ある種の寝取られ風味を醸した凌辱から最後は母子相姦という展開に一定の人気があったのかな?と思うのですがいかがでしょう。



2002/3/18 発売

濡れ母と僕(著:北山悦史、マドンナメイト文庫)


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先輩に恐喝され、輝樹が盗んだ母の濃紺のショーツ。その内側の股布にはべっとりと粘液がこびりついていた。不意に襲った下半身の熱流。輝樹は母の淫臭で果ててしまう。先輩との電話での猥褻な喘ぎを聞くに及び、母の肉体に嫉妬と邪欲を昂ぶらせた輝樹は……。

息子の悪童達に目をつけられた母が前半で連れ出されて輪姦される前半と、それを知って母への欲望が抑えられなくなる息子の後半という流れですね。



2002/4/18 発売

義母は個人教師(著:浅見馨、マドンナメイト文庫)


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「もっと……見たい?」義母が教えてくれたのは、英語だけじゃなかった──。俊英による、傑作官能エンターテインメント!
受験を控えた純一は、父親が海外に長期出張のため、32歳で後妻の小夜子と二人で暮らしていた。彼女が予備校講師ということで、勉強を教えてもらっていたが、彼女への性的な関心は強まるばかり。またそんな気持ちを知ってか知らずか、小夜子も妙な反応をしてくる。ある夜、寝室に忍び込んだ純一だったが──。熟れた肢体に翻弄される姿を描く青い官能ロマン!


相姦の面を強調したあらすじですが、この母子の秘密を掴んだ塾の生徒による脅迫から凌辱によって堕ちていくのが展開のメインであります。

▼当ブログの投稿記事
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2005/02/23 発売

熟母輪姦(著:夏島彩、フランス書院文庫


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「新吾のママって、犯される姿もすごく綺麗だね」
秘芯まで次々と突きこまれる、少年たちの逞しい肉茎。
蒼い欲望に燃えさかる、荒々しすぎる抽送なのに、
貞淑な女陰は、どうして甘く馴染みはじめてしまうのか!
37歳の肉体は、どうして男たちを引き寄せてしまうのか!
角田沙由里――熟香が息子の同級生を狂わせる最高の蜜母。


偽りの「息子の悪事」によって翻弄され、凌辱され、次第にエスカレートしていった果てに堕ちていく母の魅力が満載の作品です。

▼当ブログの投稿記事
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-27.html





ただ、ネタとしては古典的とも言える定番でもありますから、もしかしたら10年くらいの周期でリバイバルを繰り返しているのかもしれません。

例えば、1995年にはこんな作品が出ています。

1995/8 発売

輪姦-美母の汗臭(著:安達瑶、マドンナメイト文庫)


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無垢な匂いを未だに残す、美貌の若妻に息子の同級生たちが襲いかかる…… 白く形のよい乳房に、少女のような朱唇に、少年たちの蒼い樹液が迸り、貞淑であったはずの由起子を、獣へと変えていく。

これも息子の悪童グループに狙われた母が延々と凌辱され続ける内容ですね。最後は思わぬサブヒロインの登場で矛先を変えて母子相姦に収める上手さに光るものがあります。





逆に10年経った今年(2014年)も似通った作品が出てるんですよね。

2014/3/27 発売

艶母散華-息子の友人に犯されて(著:空蝉、リアルドリーム文庫)


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三十五歳Gカップの熟母塾講師・頼子は、
息子をネタに脅されマザコン少年マモルに関係を迫られる。
夫の単身赴任で豊満ボディを持て余していた艶母は、
息子と同い年の少年に性感をほぐされてゆく。
「マモルちゃんっ。お願いだから、ママにちょうだい……」
擬似親子関係で母性を刺激された頼子の決断は――。


塾の生徒にして息子の友人からコチラも「偽りの悪事」をネタに脅される母ですが、イマドキっぽいアイテムを用いた狡猾さが際立っています。

▼当ブログの投稿時期
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-441.html



2014/5/23 発売

息子の友達に調教されつづけて(著:天海佑人、フランス書院文庫


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「おばさん、大きな声を出すと直樹に聞こえるよ」
自宅リビング、黒い肉茎に熟尻を貫かれる人妻・由紀。
二階の愛息に気づかれまいと必死に声を抑える34歳。
イジメから救うため、息子の友人に調教される日々。
イラマチオ、浴室のアナル解剖、三穴開発……
ついには直樹の目の前で痴態をさらすことに!


抵抗されても一向に動じない少年達には冷めた狂気を感じますが、母の堕ちるのが少し早いというか軽いかな~?と感じるのがちと残念かも。





まぁ、偶然かもしれませんけど……でも、何となく10年周期っぽくないですか?(^^;)

どちらにせよ、このテーマについてはいずれ特集として纏めてみたいと思っています。



あ、タイトルにわざわざ(ママ)と入れているのは、たぶん「黒本」ルールで通常は「美母=びぼ」と読むところを敢えて『ママ』と読ませたかったからだと思います~って、どうでもいい?(汗)





※各作品のあらすじは公式サイトおよびAmazon等より引用。
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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 鬼頭龍一

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貞淑さがポイント

「息子の友人に狙われる母」というテーマを扱った作品の10年周期論に賛同です。
確かここ最近も同じようなテーマの作品があったと思うのですが、こうしてコメントを書いている間に思い出すかなと思っていましたが思い出せません(;- -)。
どの時期でも、母と呼ばれる熟女が完オチするのはどの作品も同じですが、積極的におちていく場合と消極的な場合と大きく二つあるような気がします。

前者の場合は、友人と母の出会いさえ描けばすぐに官能描写に導入できるので、比較的たくさんのページ数を割くことができる感じがします。
しかし、後者の場合、いわゆる焦らしが必要になるので、官能描写が少し雑になることは否めません。
個人的には、貞淑さが熟女の一つのポイントだと勝手に思い込んでいるので(笑)、後者の方が物語に素直に入っていける気がします。

母がすぐに堕ちては……w

DSKです。
コメントありがとうございます。

自分の友人などに母がすぐ堕ちてもらっては困りますから(笑)、一応はギリギリまで頑張ってほしいところですよねw

時々思うのですが、現実にホントの貞淑な女性ならば最初から危ない橋は渡らないでしょうし、そもそも嫌悪一色の態度となるでしょうから近づくこともままならないんだろうな~と考えた時に、貞淑だったのが次第に艶を帯びてくる官能小説のヒロインというのは、それだけである種のファンタジーな存在なんだな~と思いますよね。


ではでは~!

リアル世界ではムリ

私も官能小説のストーリーを現実にはどうなのかなと思いを巡らすことがあります。

そもそも、自分から「私は貞淑なんです」と手を上げる女性を見たことはないことから(手を上げた時点で貞淑ではない気もしますが(笑))、貞淑さは主観的な視点ではなくて、客観的なモノかもしれません。

外側にいる私たちが、ある女性を眺めてみたときに「あの女性は貞淑だから危ない橋は渡らないよね」と固定観念で見がちですが、実は本人が危ない橋を涼しい顔をして渡っていると言う話はリアルな世界で結構ありました。
そういう話を目の前にすると、その事実が白日の下にさらされた後のドロドロとしたリアルな世界と違い、官能小説はなんとファンタジーなことかと、ある意味ホッとします。

読後感にも関わりますが、ドロドロしてもいいから物語だけは最後はなんとかいい着地点を見つけて欲しいと切に願います。
リアル世界ではムリですから。

官能ファンタジーは21世紀的

DSKです。
コメントありがとうございます。

リアルさをベースにしていた20世紀までの官能小説に比べると(DSKの中では2006年がエポックメイキングだったと思っていますが)21世紀的と申しますか、官能小説にも「癒し」の要素が入ってきた頃から現実味が薄れる代わりに官能ファンタジーと呼ばれる「嘘臭くて都合が良過ぎるんだけど、そんな世界があったらいいなー」といった妄想的欲求を満たす方向に作風が変化してきたのは、それだけ現実に冷めた目を持ってしまっているのかな~?とも思いますよね。

現実のドロドロした部分は逆に官能小説では見たくないような雰囲気と言いますか……。

また、潮流も変化するのでしょうけども、こうした妄想世界に浸っている内が平和なのかもしれません。(^^;)


ではでは~!

やっぱり官能ファンタジーがスキ!

DSKさんが書かれているように「そんな世界があったらいいな−」という官能ファンタジー作品が21世紀にはいって増えたと思います。
黒本だけを見ていても、新しい作者がドンドンデビューするし、編集者も若い世代に入れ替わっていくので、「そんなわけないだろ」と若干突っ込みたくなるような作品が増えるのも仕方のないことかと。

それはそれとして官能小説のトレンドという格好いい表現もできますが、現実として考えても味わいがある20世紀的な作品に後ろ髪を引かれます。

熟女は明るく、はつらつ、元気よくというキャラクターよりも、少し陰があった方が好みだからと言う私の思いこみなのでしょうが。

それもある意味官能ファンタジーですね。

旧作もまた魅力

DSKです。
コメントありがとうございました。

>20世紀的な作品に後ろ髪を引かれます

時々、無性に読みたくなりますよねww
何と言いますか、特に結末で見られる無情の哀れみたいなテイストもまた一興かと。

誘惑路線ですと官能描写が総じて淡泊なんですけど、凌辱的な要素もあったりでシチュエーションにやたらと興奮したり。(笑)


ではでは~!
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