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僕と年上三姉妹-甘い同居生活(著:巽飛呂彦、フランス書院文庫)

2007/9/25 発売

僕と年上三姉妹-甘い同居生活

著:巽飛呂彦フランス書院文庫


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「ビクビクしないで、寝室へ入ってきなさい」
ドア越しの挑発が、少年に一線を越えさせた。
家族の目を盗んで次姉と溺れる「射精儀式」。
秘密を知られた長姉、末姉とも姦係を結び、
日替わりで姉たちの部屋を訪れる甘い私生活。
今夜、僕を狂わせるのはどのおねえさま?
(引用元:Amazon)


★★★★★ 前作と同じ流れの王道物語, 2009/1/18
あー楽しい!魅力的な登場人物、適度なドラマ性、官能的なエッチシーン。明るく楽しい開放的な雰囲気の中に溢れる愛情が心地よい作品である。関連性は全く無いが前作『寝室の罪人-未亡人ママと義姉妹』の続編と言えるかも。

進行が同じで、冒頭の主人公を起こすシーンには既視感ありまくり。ただし、前作で天然無垢な義妹が勤めたポジションには超強力なツンデレ末姉が鎮座している。これがまた最後の最後までデレない真性、正真正銘である。

あと、全体の旗振り役になる、気っ風の良い、男っぽい言葉遣いの次姉が特徴的な存在なのだが、これのパワーUPしたのが同作者の後の作品『三十日個人教授-叔母といとこのお姉さんたち』に出てくる。さらに本作では義母が絡まない代わりに、包容力溢れる母的存在が長姉になっている。

この3人が揃って主人公大好きな訳だが、当初はその想いがあからさまで無いところが本作を面白くしている。あるきっかけから次姉と関係を結び、次姉の企みで長姉の長年の想いを知らされ、長姉からも次姉の本当の気持ちを聞かされる展開が微笑ましく健気でキュンとなる。この2人の「荒療治」で末姉も主人公と結ばれるのだが、強固なツンデレだけに、ここに至るまでにドラマがあって、素直じゃない末姉の心情が垣間見えて良かった。

最後は本音を見せた3人が主人公に迫り合う楽しい展開である。こうした主人公に向けられた深い愛情を表現する献身的な奉仕と、それに答える主人公の頑張りがいやらしくも読後感をすこぶる良好にしている。
『僕と年上三姉妹-甘い同居生活』のレビュー掲載元


えっと、あの、以前の記事にも記しましたけど、続編とか、そんなんじゃなくって、巽誘惑作品はキホンどれも展開は大体同じですから!www

……と自分のレビューにツッコんだところで(^^;)、巽誘惑作品に一番心酔していた時期ですからレビューの冒頭からノリが良いですよね。



にゃらさんのブログでも本作が紹介されています。
巽飛呂彦「僕と年上三姉妹 甘い同居生活」 - 誘惑官能小説レビュー





それだけ面白可笑しく、そして楽しく、さらにはいやらしい作品が続いているんですよね。

やっぱ巽センセーはすげぇ!ですよ。(^^)

……最近はさすがにマンネリ感も出てますけどねぇ。(汗)





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ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 巽飛呂彦

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巽飛呂彦「僕と年上三姉妹 甘い同居生活」

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