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三十日個人教授-叔母といとこのお姉さんたち(著:巽飛呂彦、フランス書院文庫)

2008/11/21 発売

三十日個人教授-叔母といとこのお姉さんたち

著:巽飛呂彦フランス書院文庫


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(今夜のさやかさんは、いつもの叔母さんじゃない)
淫らな笑みを口元に浮かべて世話してくれる美熟女。
サマーニットを押し上げる乳房とグラマラスボディが、
少年の股間を熱く高ぶらせ、ついに禁断の夜が―
秘密に気づいた年上の三姉妹までが僕の寝室へ。
色っぽい官能母娘に迫られる30日間のハーレム。


★★★★★ 完全無欠の誘惑系王道傑作, 2009/1/8
愛情と官能が見事に結実した傑作と断言したい。設定・背景・登場人物などは全く異なるが、同作者の『彼女の母・彼女の妹-僕の危ない関係』と同じ進行を辿っているので続編と言えるかも。しかし、本作の方が格段にパワーUPしている。ヒロインが1人多いだけでなく、各ヒロインの設定というか性格が実に多彩で魅力的。特にお淑やかで控えめ、です・ます調で話す真面目な叔母と、体育会系で男勝りなしゃべり方の次女がイイ。この2人が乱れた途端に可愛らしくなるギャップが堪らない。さらに、この活発な次女がストーリー部分で実に良いコメディエンヌとして全体を明るく楽しくさせており、お色気担当の長女、美人の家族に押されて消極的な三女も絡んでミラクルな展開になっていく。

初日から一緒にお風呂に入ったり夜這いされたりで主人公もびっくりなのだが、こうした想いとは別に娘達が抱える心の傷、同様に主人公にも悲しい秘密があったりしてドラマ要素も充実、きちんと読ませてくれる。これらが完全に解決して新しい希望の未来が見えてくるまででは無いが、主人公との新しい生活がそのヒントになるのかも、という解釈のできる結末になっている。読後感は最高、というか、まだ続きが読みたいと思わせるものである。

さらに、官能部分は愛らしくもいやらしいシーンが、これまた充実している。シチュエーションも多彩で申し分無し。叔母が清楚なためか巽作品独特の奇声も少ない。夏祭りで順番に絡んでから、その後のみんな一緒までの盛り上がりも相当に扇情的である。
『三十日個人教授-叔母といとこのお姉さんたち』のレビュー掲載元


えっと、レビューに記されている『続編と言えるかも』は正解ではありませんね。

だって、これより数作前の作品はどれも展開がほぼ同じですから!www



にゃらさんのブログでも本作が紹介されています。
巽飛呂彦「三十日個人教授 叔母といとこのお姉さんたち」 - 誘惑官能小説レビュー





ただ、キャラ設定とストーリーと官能が三位一体でガチっとハマった作品には変わりなく、DSKとしても「良作」や「秀作」といった表現は割と多用しますが、普段はなかなか用いない「傑作」と言わずにいられなかった作品であります。



「母+姉妹」の3人ヒロインがベストとは思いますが、これだけ多彩で魅力のあるヒロイン達ならば「母+3姉妹」の4人も悪くないというか、巽先生の纏め方が秀逸だったですね。

後の作品でもがっつり多用されていくキャラ設定ですし、言うなれば巽誘惑作品を知るうえでの教科書的な存在となった作品の1つと言ってもよろしいかと。



◆新作情報
2014/6/23 発売

同棲マンション-女三人に僕ひとり


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「朝から晩までかわりばんこで尽くしてあげる」
乳房を押しつけ、浴室で少年の股間をまさぐるナース。
昼間は食卓の下で令嬢女子大生(21)が手コキしてくれ、
夜は女教師(35)による寝室のおつとめまで……
小悪魔なルームメイト三人による24時間の高級接待。
究極のリラックスを手に入れられる僕の「同棲生活」!





今月(6月)に出される新作ですね。





※各作品のあらすじはAmazonより引用。
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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 巽飛呂彦

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