FC2ブログ

少年と未亡人ママ-ふともも授業(著:牧村僚、フランス書院文庫)

1996/8/23 発売

少年と未亡人ママ-ふともも授業

著:牧村僚フランス書院文庫


Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。〈電子書籍〉

ママのふとももで、ぼくの××を挾みつけて!
ずっと憧れていた未亡人ママにしてもらう、
初めてのフェラチオ、素股プレイ…。
淫らに、そして艶やかに息子を挑発する
未亡人・政美のむっちりしたふとももが、
少年の理性を妖しく狂わせていく…。


★★★☆☆ あっけらかんとし過ぎなほど明朗快活な実母相姦, 2014/5/6
ハイブリッド車も世に出ておらず、サッカー日本代表も未だワールドカップ出場経験ナシという20世紀の暮れにこれほどあっけらかんとオープンな実母相姦が描かれていたことに少し驚いた。むしろ、今に繋がる「明るく前向きな誘惑相姦路線」の開祖といっても過言ではなかろう作者の底力を今になって改めて知らしめられた気分である。それだけ予想以上に開放的かつ肯定的で前向きな内容だった。と言うのも、本作は冒頭から18歳の主人公が母への想いを吐露するのだが、それを受け入れる素地が母にも既に出来ているからである。

まるで出オチと言わんばかりに行方がほぼ定められてから始まるものの、実際には母の親友やその娘(15歳)、同じマンションに住む主婦といったサブヒロイン達を巡ってから晴れて本命たる母と結ばれる典型的な流れである。これは、母から「他の女性とも関係を持ち、それでもなお想いが揺るがないのなら……」と条件を提示されるからである。母も一応は相姦が禁忌であることは把握していて、親友に相談もしているのだが、その親友とのやり取りがまた明け透けというか、超がつくほどの前向きというか、憂いや懊悩といった類いの感情とは無縁過ぎて呆れ笑いがこみ上げるほど。読み手に「ここまでアリなのか」と思わせる作者の大胆な感覚には却って畏敬の念を抱きそうである。ただし、娘を除くママヒロインは全て未亡人ながら、あまり効果的ではない。

そんなサブヒロイン達との逢瀬は、なかなかタイミングが掴めずに先を越されてしまったり、意外なほどおマセで導いてくれたり、同様の悩みがあって寛容的だったりとバラエティには富んでいる。肢体描写に代名詞の「ふともも」を存分に盛り込んでくるのはお馴染みなのに加え、ランジェリー姿がフィーチャーされる中に下着フェチもしっかりある。さらには最後の母との情交には予想外の大胆なシチュエーションも用意されているのだが、直接的な官能描写は総じて淡白。全256頁を6章に分けていることもあって、これから!という時に達してしまうのは割と肩透かしと言うしかない。
『少年と未亡人ママ-ふともも授業』のレビュー掲載元


勝手に命名するQ作を読めば、これまで何故か1996年や1997年の作品に偏りがちなDSK。

今回も1996年作品をご紹介と相成りましたww



で、1996年に何があったかをお馴染み(?)のWikipediaてんてーに教えて貰ったところ、あと数十年もすればきっと文豪と呼ばれるであろう司馬遼太郎先生や遠藤周作先生がお亡くなりになった年だったんですね。

あと、レビュー冒頭でチラッと触れたサッカーFIFAワールドカップですが、2002年の日韓共同開催が決まったのもこの年だったようです。

そして、我々のフィールドに近い話題だと、あの『失楽園()』(著:渡辺淳一、講談社)がベストセラーだったみたいですね。

不倫というものが良くも悪くも市民権を得ちゃった頃とも言えるでしょうかね。



さて本作ですが、さすがは(こちらも勝手に命名した)肯定的相姦路線の開祖と思わせるヒロイン達の旺盛な前向きさに呆れるほど驚いてしまいましたw

いや、元よりそうしたテイストの作品が多いのは承知の上で感じた旺盛さだったもので……。(^^;)

ただ、この頃ならば致し方なしかもしれませんが、官能面の直接的な描写が決定的に淡泊なんですよねぇ。

これだけが残念です。




関連記事
スポンサーサイト
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
[PR]

FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 牧村僚

コメント

非公開コメント

Send to Twitter and Facebook
プロフィール

官能レビュアーDSK

Author:官能レビュアーDSK
Amazonその他の書籍サイトで男の、というか男なら!という肉欲煩悩中枢刺激ジャンルに特化した、裏街道という名のスキマに徹する変わり者レビュアーDSKです。

◆官能小説
メニュー欄では発売年別にカテゴライズしています。作家別ご覧いただく際は最上段記事の索引より検索できます。

◆青年コミック
一部に桃色成分の高い一般コミックを含んでいます。また、複数巻となるシリーズ物は1つの記事に纏めています。

◆成年コミック
多岐に渡るジャンルに対してDSKの好みに偏ったセレクトかもしれません。(汗)

◆AV
主だった同一タイトル(シリーズ物)を1つの記事に纏めています。

◇リンク
リンク大歓迎です。(^^)
どこか適当な記事にコメントでご連絡していただけると当方からもリンクさせていただきます。※内容によってはご遠慮願う場合もあります。

◇トラックバック
TB大歓迎です。(^^)
当方からも「トラックバックの返信」をさせていただく場合があります。その際は何卒よろしくお願い申し上げます。※内容によっては拒否する場合もあります。

ブログ内検索
Amazon検索
カテゴリ
リンク
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
Thanks for coming!!
合計の閲覧者数:

現在の閲覧者数:
Twitter
ブクレポ
Public Relations 1





FC2コンテンツマーケット
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
RSSリンクの表示
Public Relations 2