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家庭教師と二人の熟妻(著:楠木悠、フランス書院文庫)

2002/6/24 発売

家庭教師と二人の熟妻

著:楠木悠フランス書院文庫


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家庭教師先の母親が、昔憧れていた先生だったなんて!
ガードルに覆われたボディラインの誘惑的な曲線に!
記憶の中より確実に豊かになった乳房が今、露わになる。
「毎日家に来て、私を狂わせて。お願いだから」
叶わなかった夢が、倒錯した思いが現実になる至悦の時、
二人に忍び寄るもう一人の熟妻が甘く危険な罠を巡らす!
(引用元:Amazon)


★★★★★ あまりに貪欲でしたたかな変貌を遂げる熟女達, 2008/11/28
これが長編デビュー作だという。ならば驚くべき完成度である。早生の天才肌な作者とお見受けする。家庭教師の主人公、義母とその息子、後半より登場する実母、それぞれの登場人物にドラマがある。

主人公と義母はかつての生徒と先生である。義母と夫との仲は冷めている。息子は未だ義母を母と認めていないが女性として憧憬に似た淡い想いを抱いている。止むに止まれない事情で離婚した実母は復縁を望んでいる。これだけの要素を実に上手く絡み合わせながら破綻の無いストーリーを組み立てている。内容が濃い、分厚い印象を受ける。重厚とも言える一筋縄ではいかない作風である。

始まりはお互い軽い火遊び感覚ながら、主人公にとって義母は初恋の人だっただけに、また義母もかつて憎からず思っていた生徒だっただけに、次第に真剣な恋へと昇華していく様が丁寧に描かれている。また、復縁への取引で始まった実母との関係は、主人公が優位な立場にいるためか高飛車な振る舞いが目立ち、義母との違いを際立たせるのと同時に実母の被虐性を開花させることにもなっている。

その後エスカレートした主人公の欲望が過激さを増し、それに答える義母と実母との相乗効果で怒濤のエッチシーンへと向かう。義母には息子との相姦を強要し、実母には露出を強いる。それぞれに意味と思惑あっての行動なのだが、ちとやり過ぎではとも思えた。ただ、それら恥辱を越えてなお貪欲に主人公を求める義母や実母の姿にも呆気にとられるのだが。

しかもクライマックスでの3Pは熟女の欲望ここに極まる凄まじいまでの乱れぶりである。さらにエピローグでは息子をさらりと再登場させながら熟女達のしたたかな一面も秀逸に描かれている。巧みなストーリー展開の前半、濃厚に淫らな後半と2つ楽しめる作品である。
『家庭教師と二人の熟妻』のレビュー掲載元


オビに記された文言が利いてますね。



シティ派
熟女系
倒錯作家
衝撃のデビュー!




牧村僚先生も一言寄せてますし、当時の期待度が表れています。



少年を主人公に据えることの多い相姦誘惑路線で、例えば本作の家庭教師のような大人を主人公にするのは楠木作品の特色と言えます。

とりわけ本作では、顛末の中心にいて、万事に干渉・介入しながら同時に傍観者のようでもある主人公の立ち位置に妙味を見ることができると思います。





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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 楠木悠

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