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熟女教師-三十二歳の魔性(著:新堂麗太、フランス書院文庫)

2002/8/23 発売

熟女教師-三十二歳の魔性

著:新堂麗太フランス書院文庫


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もっと先生の××を触って、もっと熱く勃起して。
漢を誘うように密着する美熟教師32歳の女体。
乳房を押しつけ、吐息を吹きかけ、火照る美貌には
教壇で見せる英語教師の清楚さはどこにもない。
満員の通学電車、奈々子が教えてくれる女の秘密。
魔性の罠とも知らず、甘く危険なレッスンに溺れる少年……
(引用元:Amazon)


★★★☆☆ ヒロインの姦計に堕ちる主人公, 2008/11/27
驚いた。これまで多くの新堂作品を読了し、既に解った気でいた。事実『女体授業-二人の家庭教師』では解った気になって新堂作品の総括じみたレビューまで記してしまった。解っていなかった。こんな異色の作品があったなんて。見逃していたと反省しきりである。メンゴ。

何に驚いたかと言うと本作はダークなのである。新堂作品(黒)である。不穏な噂に振り回され、疑心が生まれ、誤解が誤解を招く悪循環。読みながら「ああ、違うのに」と歯痒くなる展開が続く。

それも全て妹の担任教師の姦計である。そう、悪女の登場である。清楚な出で立ちに柔和な雰囲気を醸す学校一の美人教師に隠された淫らで我が儘な本性は、さながら糸に絡み付いた虫を手繰り寄せる蜘蛛のように(実際の蜘蛛は糸を手繰り寄せたりはしないがイメージ的にそんな感じで)じわりじわりと追い詰めていく。目的は兄妹の仲を引き裂いての兄の服従。しかも結構えげつない。

実はもう1つの驚きが、本作が新堂作品には極めて珍しい「痴漢」モノという点なのだが、これにより愉悦を開発された妹が他人に触られても平気になってしまい、さらにはその手を兄のものだと妄想して感じてしまいながらも奪われた兄を取り戻すべくさらに淫らになろうと、間違った決意を固める姿が痛々しく、バッドエンドと言っていい結末である。

2作目ということで意欲的に凝った展開に取り組み、ストーリーも良く出来てると思うが後味の悪い結果になってしまっている。作者も同様に感じたのか、その後の作品はデビュー作の路線に戻っている。あと、章立てを短く細かく切っているためか肝心のエッチシーンが物足りないまま次章にいってしまう。これは致命的。
『熟女教師-三十二歳の魔性』のレビュー掲載元


新堂作品としては異端とも言えるほどの異色作ですね。



黒新堂ですw



デビュー作から順番に読み進めた訳ではありませんでしたので、こんな作品があったことに気づくのが遅くなりました。

本当に、こんな作品があったんだ、といった印象です。



にゃらさんのブログでは本作が詳細に解説されています。
新堂麗太「熟女教師・三十二歳の魔性」 - 誘惑官能小説レビュー







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tag : フランス書院文庫 新堂麗太

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