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私は女教師(著:夏島彩、フランス書院文庫)

2002/4/23 発売

私は女教師

著:夏島彩フランス書院文庫


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夏休みの保健室、凌辱で知った初めての絶頂。
抗うはずが快楽に牝の本能が目覚めてしまうとは……。
清純だった私が少年の性器に舌を這わせ、
淫裂をさらけだし剛棒を迎え入れて蜜戯に耽っていた。
いやらしいのに、恥ずかしいのに、いけないのに……。
戒めてもやまない疼き。欲望の新学期は始まったばかり。


★★★★★ 清純女教師の驚くべき墜落, 2008/11/14
これもまた女の性(さが)なのか。凌辱から始まった生徒との関係が途中から逆転、嫉妬の炎がこれを加速させ、狂おしいまでの変貌を遂げるのである。特に、ほとんど放置されてしまう中盤からの先生は異常である。

生徒の関心が他の女に向かったことを淋しがり自慰を繰り返す。繰り返しても繰り返しても満たされない想いに狂いまくる先生。これは愛なのか欲望なのか、おそらく両方なのだろう。

ついに生徒の心を再び自分に向けさせるべく、教師にあるまじき大胆な誘惑に及ぶ。誘惑と言っても、いわゆる誘惑系の明るいものではなく、プライドをかなぐり捨てた痛々しいものである。凌辱された男にそこまで媚びるのか、学園のマドンナなんだから他にイイ男も選べるだろうに、などと考えるゆとりさえ無くした先生の堕ちた姿が哀しみを誘う。

これまでとは別人のような淫らな姿に驚かれながらも生徒の気持ちを再びゲットしたかに見えた先生だが、同時に服従の約束もさせられてしまい、昼休みや放課後に理科室や学校のトイレで人目を憚る強制奉仕が始まる。実験器具で挟まれたり黄金聖水まで披露させられて安息の訪れない先生である。

最後はプライドをズタズタにされる仕打ちを、新婚気分さながらに迎え入れた自宅でされてしまい、完全にマヒした感覚で陶酔した中に、それさえも幸せと感じる自分を見つけるのである。

結構ヒドいこともされてるし軽く扱われてもいるのに、日が経つと生徒を想って心狂わす懲りない先生を、同じ女性として作者はどう捉えているのだろう。愚かと蔑むのだろうか。これこそ女の負の性が暴かれた姿と言うのだろうか。だとすれば赤裸々過ぎる。
『私は女教師』のレビュー掲載元


なんという赤裸々な女の墜落物語なのかと、これが2作目という事実とともに驚きます。

1人の男に夢中となり、周りが見えなくなった女はこうも媚びるのかとさえ思ってしまいます。



女流作家の作品ですから尚更です。



私は女教師!と高らかに宣言しているかのようなタイトルにはどんな意味が込められているのでしょう。

教師という聖職に就いても女は所詮こんなもの、なのでしょうか。

同姓のご同業の先生方にご意見を伺いたいくらいですねw



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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 夏島彩

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