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女教師と美少女-僕の凌辱初体験(著:早瀬真人、マドンナメイト文庫)

2008/08/11 発売

女教師と美少女-僕の凌辱初体験

著:早瀬真人マドンナメイト文庫


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奈緒子先生の気品溢れる肉体が男の欲望の餌食となり、白く濁った愛液を次から次へと滴らせる……!激しい性欲を持て余し悶々と過ごしていた良太は、ある日、憧れの担任教師・奈緒子と美少女・さとみが巻き込まれたおぞましい事件の目撃者となってしまう。それを機に男としての本能を目覚めさせられた少年は、自分を避けるふたりを犯そうと計画するが……。(引用元:Amazon)


★★★☆☆ 愛の無いお仕置き, 2008/10/28
ストーリーはよく出来ている。アイツとあの娘がグルだったとか、あの娘とあの先生が実は繋がっていたとか、結構起伏のある展開は悪くない。

クラスのマドンナ生徒と担任教師に想いを寄せる中学生の主人公が事件に巻き込まれるのだが、これにより本来ならマドンナ生徒からは感謝されても良さそう(と思っている)ところを無碍にされて憤る。先生からも同様に冷たくされて憤る。中学生だから仕方無いのかもしれないが、それでも「ガキか!」と言いたくなる幼さである。それでこの2人に復讐の凌辱制裁を加えると思い至られてはいい迷惑だろう。

マドンナ生徒は脅しで難なく成功するも先生をどうするかで頭を悩ませるが、ここである事をきっかけにして協力者が現れる。先の事件を画策した人物でもあるこの協力者の企みで先生は呆気なく陥落する。

えっ、というくらいすぐ愉悦に浸り、自ら貪り始める先生。早過ぎて読み手が興奮する間も無いほどである。とんとん拍子で事が上手く進むのだが、この後から主人公が今までの行いを悔恨し始め、これを保健教諭に相談する。

偶然とはいえ初めて自分(の手)以外で射精まで導いてくれたのが保健教諭だったからであるが、話を聞いた保健教諭が、一見蚊帳の外のようでありながら、実は先の事件も含んだもろもろを口外されたくない事情を抱えているために、この問題を一気にまとめあげ解決をみる。その代わりに主人公の暴発を事前回避するという名目で、連日に渡ってヒロイン総出で搾り取ることを約束させられるのである。ここには、無理強いで奪ったマドンナ生徒の初めてに対するお仕置きも含まれている。恥ずかしいことをいっぱい強要される主人公だが、それらもみんな被虐性を開花させる結果となり結局悦んじゃうオチである。

そこで肝心のエッチシーンなのだが、最初に出てくる先生の凌辱シーンこそなかなかの描写ながら、それ以降は総じて淡泊、というか女性陣がすぐ絶頂を迎えてしまうのである。なんだかな~という感じ。あと、みんな己の快楽を追求あるいは押し付けることに終始しており愛情の欠けらも感じられないのが残念。たとえ無理強いでもマドンナ生徒のこと好きだったんじゃないの?セックスできたってはしゃいでるけど他に想うことあるんじゃないの?と、つい思ってしまう。これが主人公だけでなくヒロイン達も同様なので始末が悪い。
『女教師と美少女-僕の凌辱初体験』のレビュー掲載元


この作品はおそらく『凌辱』という言葉が引っかかったのか、Amazonでは文庫(書籍)の販売が現在行われていませんので【honto】をご参照ください。あからさまなタイトルが一斉にカタログから消えた頃があって、その煽りを受けているようです(Kindle版では販売されています)。



起伏のあるストーリー展開には面白味がありましたし、序盤の凌辱シーンも良かったのですが、その後が続かなかくて尻すぼみな感じですかね。

こぅ、何と言いますか、鉄板路線が確立される前で試行錯誤の時期だったのかもしれませんねぇ~。



ただ、官能描写は濃厚なのを希望してしまうのですが、割と最近(2013年)の作品でもレビューで言及してますから、これはもぅ早瀬作品の特色としなければならないのかもしれません。(^^;)





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tag : マドンナメイト文庫 早瀬真人

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