FC2ブログ

ふたりの人妻(著:深草潤一、二見文庫)

2007/7/25 発売

ふたりの人妻

著:深草潤一二見文庫


Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。〈電子書籍〉
ひかりTVブックはコチラ。〈電子書籍〉
総合電子書籍ストア【BookLive!】はコチラ。

妖艶な肢体の魅力に引き付けられる男たち...。花屋でバイトをしている雅人は、よく店に立ち寄ってくれる人妻・菜穂子に密かな憧れを抱いていた。彼女がスイミング・クラブに通っていることを知り、過去に水泳選手だったことをさりげなくアピールして、菜穂子と友人の貴子に水泳を教えることになる。清楚と奔放・・・対照的な二人の人妻それぞれの魅力に若い体は敏感に反応し・・・・・・。実力派による書き下ろし誘惑官能ノベル。(引用元:Amazon)


★★☆☆☆ エッチシーンがダメ, 2008/10/26
花屋でバイトする大学生が知り合った人妻と、その人妻が紹介した人妻とそれぞれ睦み合う話。奔放で積極的な人妻との逢瀬を重ねながら清楚で貞淑な人妻への想いを募らせ、最終的にはその想いを遂げる。奔放妻とは距離を置こうとするも、両方とも上手く付き合いなさいと諭されて終わる。日常的な風景と実際に起こりそうなシチュエーションで淡々と綴られる物語は深草作品の定番と言える。

しかし、本作では肝心のエッチシーンが地の分と主人公のモノローグで埋められており盛り上がりに欠ける。つまり、ヒロインのセリフや喘ぎがなぜかとても少ないのである。これはいただけない。夫と娘の不在時に奔放妻とお尻で交わるシーンや、すぐそばで寝入る娘を気にしながら主人公の押しに困惑しつつ立ちバックで絡む貞淑妻など、煽情的なシーンは多々あるだけに残念である。
『ふたりの人妻』のレビュー掲載元


一刀両断なレビュータイトルですが、今ならきっと「物語は良いが」といった一言を頭に添えるだろうな~と思いました。(^^;)

良いところばかりの作品など稀ですから、どんな作品にも良い面と芳しくない面はあって、それをなるべく記そうと努めるのですが、タイトルでスパッとやってしまうと本文もその色が強調されてしまいますよね。

読書感想文のつもりで記す面もあるので、あくまでも基本は読んだ自分が感じたことではあるのですが、それに偏るのもよろしくありませんから、むしろレビューを多く重ねてきた今の方が公平性を重視した内容かもしれませんが、それは同時に多少なりとも個性を失うことにも繋がるようでもあって……なかなかどうして上手くいきませんデス。(^^;)





関連記事
スポンサーサイト
[PR]

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : 二見文庫 深草潤一

コメントの投稿

非公開コメント

Send to Twitter and Facebook
プロフィール

官能レビュアーDSK

Author:官能レビュアーDSK
Amazonその他の書籍サイトで男の、というか男なら!という肉欲煩悩中枢刺激ジャンルに特化した、裏街道という名のスキマに徹する変わり者レビュアーDSKです。

官能小説
メニュー欄では発売年別にカテゴライズしています。作家別ご覧いただく際は最上段記事の索引より検索できます。

青年コミック
一部に桃色成分の高い一般コミックを含んでいます。また、複数巻となるシリーズ物は1つの記事に纏めています。

成年コミック
多岐に渡るジャンルに対してDSKの好みに偏ったセレクトかもしれません。(汗)

AV
主だった同一タイトル(シリーズ物)を1つの記事に纏めています。

リンク
リンク大歓迎です。(^^)
どこか適当な記事にコメントでご連絡していただけると当方からもリンクさせていただきます。※内容によってはご遠慮願う場合もあります。

トラックバック
TB大歓迎です。(^^)
当方からも「トラックバックの返信」をさせていただく場合があります。その際は何卒よろしくお願い申し上げます。※内容によっては拒否する場合もあります。

ブログ内検索
Amazon検索
カテゴリ
リンク
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
Thanks for coming!!
合計の閲覧者数:

現在の閲覧者数:
Twitter
Public Relations 1





FC2コンテンツマーケット
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
RSSリンクの表示
Public Relations 2