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義母と新任女教師-二つの青い体験(著:新堂麗太、フランス書院文庫)

2006/2/23 発売

義母と新任女教師-二つの青い体験

著:新堂麗太フランス書院文庫


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「どう?先生にしてもらうよりいいでしょ?」
玄関先で学生ズボンを脱がせ、怜奈は肉茎を頬張る。
新任女教師に溺れていく息子を奪いかえそうと、
オナニーで挑発し、毎晩のように身体を重ねる。
義母の献身にも関わらず、少年は今日も学校で…
34歳と25歳、二人の美牝が青い性に群がる寝室。
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 新堂作品として安定した充実の内容, 2008/10/13
この作者が創る世界を承知の読者諸兄ならば「いつもの新堂作品」の一言であらかた説明がついてしまうが、本作は比較的主人公への愛情をストレートに表現し、エッチシーンをじっくり描写、新機軸も模索した作品だと言えよう。

ヒロインが2人なのはお馴染みのスタイル。前半は新任女教師のターン。ある理由で主人公に特別な感情を抱いていたが、ひょんなことから家出した主人公を自宅に泊めてしまい関係を結ぶ。この時、新堂作品には珍しく主人公が先生にやや強引な迫りを見せるシーンがあり、先生も本気の拒絶は見せないが、それがなぜか妙に艶めかしく実にそそられる。

そして迫ってみたものの、実際のところ何をどうすればいいか解らないという情けない初めてクンの主人公に先生が優しく手ほどきして筆おろしを終える。そして、新堂作品では再び珍しいことに、先生の指南でテクニックと自信を身に付けた主人公が通学電車での痴漢で先生を翻弄するシーンがその後にある。

後半は義母。やや奔放な性格で、義息である主人公と先生との関係を憂い、先生宅から帰ってこない主人公の帰宅を促し、帰宅後に吐露した主人公の真意(そもそも主人公の家出の原因が義母の存在)を知るに至り、主人公の想いに答えつつ自分の欲望も満たす。この義母は最初から禁忌への葛藤よりも主人公への愛情が勝っており、とある理由で大いなる欲求不満を抱えていたのである。

ここでのシーンも義母の自慰に始まり、それを目撃した主人公から迫られ、最後は義母の導きと求めで双方が達するまでがじっくり描かれ、かなりいやらしい。ついでに母子のこれまでのわだかまりも氷解する。

終盤は先生と義母との嫉妬による鞘当てと修羅場を経て和解に至る結末に向かうのだが、本作では比較的ソフトな決着を見せる。それは主人公が2人の争いを見兼ねた決断に拠る。いつものパターンではあるが多少新しいことも盛り込んでみましたという作風で、全体のバランスを崩すこともなく、まずまず成功したのが本作ではなかろうか。2人のヒロインが魅惑的なのは言うまでもない。
『義母と新任女教師-二つの青い体験』のレビュー掲載元


いわゆる若気の至り的な、若さ故の情動を、まだ熟れていない頃の言動して「青い」と表現し、そんな時代を「青春時代」と呼ぶのはまさに言い得て妙だと常々思っておりますが、サブタイトルにある『青い体験』と目にすると思い出すのは、あのイタリア映画……そんな方も少なくないのではないのでしょうか?




1994/3/17 発売
青い体験(ワーナー・ホーム・ビデオ) [VHS]

青い体験 - Wikipedia
1973年のイタリア映画。70年代から80年代にかけてイタリアで爆発的に流行したお色気コメディジャンルで、いわゆる「筆おろし(少年の初体験)もの」と呼ばれるものの代表的作品である。類似作品として青い経験シリーズがある。日本ではこのジャンルの作品はほとんど劇場未公開だったが、青い体験は公開された数少ない作品のひとつ。80年代には木曜洋画劇場で頻繁に放映された。





Wikipediaに『筆おろし』なんて言葉が出てくると思わずニヤけてしまいますが、DSK的には正月の三が日を終えた4日とか5日の深夜に再放送してたイメージですねww

家族の団欒からこっそり抜け出して別の部屋にあるテレビで観てたら親に見つかった、みたいな。(汗)

……まぁ、これも青春の情動というほろ苦い思い出ですわ。



上記でご紹介したのは最初期の、しかもVHSですし、プレミア価格が付いてますから、DVDでは2013年にイタリアからリージョン2で一応出てます。



Malizia [Italian Edition](2013)

ただ、日本語字幕がないかも……?(^^;)





内容的に繋がりはないのに『続・青い体験』とかもあって……青い少年視聴者には繋がりなんてどーでもいい訳ですがww

だって、主演:ラウラ・アントネッリってだけでモヤモヤっとトキめいてしまうんですものwww




視聴回数が400万回を突破しています……皆さん、お好きねぇwww



にゃらさんのブログで紹介された本作の記事です。
誘惑官能小説レビュー 新堂麗太「義母と新任女教師 二つの青い体験」









【オマケ】



明るくあっけらかんとした相姦誘惑の開祖(?)牧村僚先生の、1996年の作品『少年と未亡人ママ-ふともも授業』で明らかに『青い体験』のことと思われる場面がありましたw

宏明という18歳の少年が主人公です。



(ガーターベルトを目にして)

 五年ほど前、思春期の少年を主人公にしたイタリア映画で、ある女優が身に着けているのを見て以来、宏明はその魅力に取りつかれた。そして、母がガーターベルトを着けた姿を、いつも夢見てきたのである。


(後日、ガーターベルトは好き?と聞かれて)

 宏明の脳裏に、かつて見たイタリア映画の一シーンが浮かんだ。主人公の少年の前で、メイドの女性がスカートをまくりあげ、はいているパンティをあらわにしたのだ。ガーターベルトから吊るされたストッキングが、むっちりしたふとももを包んでいた光景が、今も目に焼きついている。
 そのシーンのキャストを自分と母に置き換え、何度ペニスを握ったか知れない。いつかは母にもガーターベルトを着けさせてみたいという思いは、ずっと胸の奥でくすぶりつづけているのである。




1996/8/23 発売

少年と未亡人ママ-ふともも授業(著:牧村僚、フランス書院文庫


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ママのふとももで、ぼくの××を挟みつけて!
ずっと憧れていた未亡人ママにしてもらう、
初めてのフェラチオ、素股プレイ……。
淫らに、そして艶やかに息子を挑発する
未亡人・政美のむっちりしたふとももが、
少年の理性を妖しく狂わせていく……。
(引用元:Amazon)

▼当ブログの投稿記事。
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-526.html



コレ、間違いないですねw
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tag : フランス書院文庫 新堂麗太

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