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若未亡人の寝室(著:新堂麗太、フランス書院文庫)

2002/2/22 発売

若未亡人の寝室

著:新堂麗太フランス書院文庫


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高校生真悟が出逢ってしまった危険な隣人・麻里奈。
夜の窓辺、白く浮かぶ熟れた裸身が、忘れられない。
独り寝の寂しさに沈んだ美貌が、欲情を駆りたてる。
虜に堕ち、少年が導かれゆく若未亡人の寝室。
初めて触れる性の世界で待っていたのは、
青い性を狩る魔罠、それとも熟女の哀しき孤独か。


★★★★☆ ヒロインがもう1人いる, 2008/10/2
作者のデビュー作。タイトルだと未亡人と主人公の2人物語のようだが、実はヒロインがもう1人いる。主人公の実姉である。主人公は以前より姉に恋していたが姉弟ということでそれを封印しており、姉も無意識的に弟以上の感情を抱いていたのだが、弟が隣の未亡人と関係を持ち、その情交を覗き見た時に初めてそれを実感する。

この時の姉の心情が丁寧に描かれており、女性読者であれば姉に同調して激しい嫉妬に胸を焦がすことだろう。最後は相姦のタブーを乗り越え結ばれるのだが、これを結果的に導いたのが隣の未亡人である。

デビュー作らしくたくさんの要素が詰め込まれ、少々とっちらかった印象があり、無くてもいい要素もあるが、作者の意気込みと勢いは感じる。姉弟が結ばれるシーンは豪雨という、ドラマティックなお膳立てをしようという意図も感じる。ただ、ストーリーを重視したのかエッチシーンが少し淡泊。話をまとめるのに精いっぱいだったのかも。
『若未亡人の寝室』のレビュー掲載元


新堂麗太先生のデビュー作ですが、2002年ですから今やベテランの粋ですよね。

それで、「黒本」同年デビューの作家さんを(抜けがあるかもしれませんが)ちょっと調べてみました。



フランス書院文庫 2002年デビューの作家一覧
※アンソロジー(短編集)を除いた単独長編のデビュー月

 1月 神子清光 『処女姉妹』
 2月 新堂麗太  本作
 6月 楠木悠  『家庭教師と二人の熟妻
 7月 内藤みか 『美乳三姉妹』
    望月薫  『若妻-夫の部下に囚われて』
 9月 渡辺憲一 『美少年の贈りもの』
    萩原礼  『女家庭教師-優香』
10月 鳴瀬夏巳 『狙われた若妻同級生』
11月 藤村秀樹 『初恋-女教師は美しすぎて』 マスターズ文庫
    秋山郷  『息子の嫁』         マスターズ文庫
    柳静香  『初めての愛人』       マスターズ文庫
    綾杉凛  『隣りの妻-真夜中の恋文』  マスターズ文庫
    京塚龍之介『失楽園』          マスターズ文庫
    橘真児  『女教師ふたり-僕を狂わせた体験実習』





そうか、マスターズ文庫が創刊された年だったのか。

何より今見ると「えぇ~!あの人がぁ~!」という方も2002年デビュー組だったことが判明したりで興味深い訳ですが、この年はサッカー日韓ワールドカップが開催された年でもありますから、あの熱狂の最中に初めての小説をせっせと執筆していたのかと思うと感慨深さもありますよね。(^^)



にゃらさんのブログでも本作が紹介されています。
誘惑官能小説レビュー 新堂麗太「若未亡人の寝室」







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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 新堂麗太

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