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年上の美囚-継母と若叔母(著:麻実克人、フランス書院文庫)

2005/10/24 発売

年上の美囚-継母と若叔母

著:麻実克人フランス書院文庫


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「いけない子。叔母さんとママを並べて責めるなんて」
沙貴は美臀を掲げて、恨めしそうな目を少年に向けた。
隣りでは、36歳の継母が同じポーズで我が子を誘う。
叔母の若い尻を抉り抜いた肉塊が、佐和子の熟尻へ。
「ああ、二人の後ろの穴、凄く締めつけてくる……」
肛交に酔う青狼には、絶叫は喘ぎ声にしか聞こえない!
(引用元:Amazon)


★★★★☆ めくるめく倒錯の世界, 2008/9/30
『この文庫がすごい!2006』(宝島社)官能小説部門・第一位獲得作品。主人公とヒロイン2人の歪んだ愛情が織りなす倒錯の世界に溢れている。タイトルで誘惑系を想像すると大変なことになる。

そんじょそこらの官能小説が泣いて逃げ出すほどの複雑で緻密な構成が秀逸。叔母の企みを発端にそれぞれが胸の内にそっと秘めていた想いが交錯し、後戻りできないところまでエスカレート、最後は仕掛けた叔母自身も巻き込まれていく。叔母が点火した導火線で花火が暴発、その盛大な火の粉が我が身にも降り掛かった、という感じである。

倒錯的なシーンが続く中でやはり出てきた浣腸とその後。今回は義母がぶちまけてしまう。作品のレベルは文句無しの星5つなのだが、中盤の義母がぶちまけるまでの延々と執拗に続く主人公の責めと、その後の叔母も交えた背徳の連続がどーにも共感できず義母が可哀そうになってきたので星1つマイナス。
『年上の美囚-継母と若叔母』のレビュー掲載元


大事なことなので、もう一度記しておきましょう。



『この文庫がすごい!2006』
官能小説部門・第一位獲得作品




1つの目安ではありますが、2005年発売の作品では No.1 だったと申し上げてもよいでしょう。

因果応報の緻密なドラマと徹底的な凌辱官能が融合しています。



で、おそらくDSK的には「倒錯」がAmazonのNGワードに触れたかな?と感じた作品だったかもしれません。(^^;)

「倒」の文字が引っかかるのではなかろうかと……いや、最近はまた変わってきているので当時の感覚ですが。

一時期NGワードの縛りが厳しい頃があって、何だか知らんけど悉く引っかかるなぁ~と敏感になってましたので。



例えば「半年ばかり前に……」の『ばか』で引っかかるとか、あとは、マネー関連の言葉にはNGワードが多いので、完結編や最終巻でついつい「大団円」と書いてしまい、『円』の文字が引っかかってレビューの反映が数日後、なんてことも茶飯事でした。

もちろん、NGワードは明示されていないので予想するしかありませんが、数多く投稿していると何となく「この言葉かな?」というのが見えてくるんです。



Junpei F. さんのブログ紹介記事はコチラ。
年上の美囚―継母と若叔母 (フランス書院文庫)(2005/10)麻実 克人商品詳細を見るおすすめ度:★★★少年と継母は仲が良く、理想的な家庭を築いていた。しかし、継母の妹である若叔母が少年を誘惑し、継母のせいで夫を奪われた少年の実母が、いかに不遇の最期を送ったかを語る。若叔母には、お淑やかでしあわせな姉に対する、ぬぐい難い嫉妬心があったのだ。少年は大好きな継母に裏切られたと感じ、継母を問い詰める。大好きで仕方ない...
少年が継母を憎むようになる展開は秀逸だが、延々と続く凌辱は退屈。 「年上の美囚―継母と若叔母」(麻実 克人)





余談ですが、とあるブログのコメントで設定されていたNGワードを的中させたこともありますよ。(^^;)ジマン?

そのため、本作のレビュー以降は「倒錯」や「倒錯的」と書きたいところをその時その時の感覚で別の表現に変えていったように思います。





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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 麻実克人

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