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二人の同居人-新任女教師と女子高生(著:新堂麗太、フランス書院文庫)

2006/9/22 発売

二人の同居人-新任女教師と女子高生

著:新堂麗太フランス書院文庫


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(こんなことが学校にバレたら、僕も先生も…)
肉棒を喉奥へ含み、舌を絡めてくる新任女教師。
偶然から始まった、26歳と17歳との同居生活。
毎晩、先生の寝室でつづく危ない性レッスンが
もう一人のルームメイト・明日香に発覚したとき、
両隣りの寝室から挑発される日々が幕を開けた。


★★★★★ この美姉妹可愛い過ぎ!, 2008/9/28
精密な機械仕掛けの歯車のように様々な要素が見事に噛み合った誘惑系官能小説の傑作の一つ。同作者既刊の4作目『熟母と家庭教師』に匹敵する。

プロローグから第一章まではほとんど学園物のラブコメ。ほどよくクラスメイトも登場して主人公の楽しげな学園生活とヒロイン達との関係が描かれている。

第二章から中盤までは女教師である姉のターン。清楚でウブだったのだが主人公との交わりで大いなる悦びに開眼する。その後の2人はまるでおサルさんのよう。肉欲に溺れ気味な姉主導で禁断の愉悦を貪りあうが、妹にも好意を抱く主人公には葛藤も。

後半は妹。この妹、完全なツンデレ。それまでは主人公を(表面上は)邪険にしていたが、姉と主人公の情交を覗き見てしまい、直後の自慰で自分の気持ちに気づく。その時の主人公への想いが可愛らしく、読んでてキュンとなる。その後に素直な想いを初めて告白し、主人公に初めてを捧げるのだが、ここで主人公が妹への憧れと筆おろしをさせてくれた姉への感謝から妹を優しく導いていく。この優しさの連鎖がなかなか良い。

この後は姉と妹との間を行ったり来たりしているうちに姉にも感づかれ、3人の関係そのものがギクシャクしていき、2人のために双方から身を引こうとする主人公を、3人でこれからもすごしていこうと引き留める姉妹とでハッピーハーレムな大団円となる。

頼りなくもギリギリでヘタレない主人公の想いや、当初の薄いピンクで清楚なものから大胆な黒に変わっている下着が象徴的な姉の心情の変化などもさりげなく描かれている。
『二人の同居人-新任女教師と女子高生』のレビュー掲載元


単独長編としては通算8作目にして、DSK的新堂作品中期の傑作ですね。

基本的な構成や展開は、新堂作品ではお馴染みの「嫉妬の応酬から和解」へと至る黄金パターンではありますが、とにかく2人のヒロインがイイ!とてもイイ!



大事なことなので、もう一度……2人のヒロインがとてもイイ!ww



この頃はまだ「またか」といったマンネリズムも感じず(^^;)新鮮でもありましたから、物語としても官能としても充分以上に堪能しておりました。



にゃらさんのブログでも本作が紹介されています。
誘惑官能小説レビュー 新堂麗太「二人の同居人 新任女教師と女子高生」





にゃらさんのお見立てはまた少し異なるようですヨ。(^^)



◆関連作品
2003/3/23 発売

熟母と家庭教師


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先生、初めてなら、私が“個人授業”してあげる。
家庭教師を性のレッスンに誘うのは、麗しき熟母。
美少女の純心を裏切る、あまりに甘美な母の口唇奉仕に、
処女では望めない熟女ならではの媚肉の締めつけに、
明彦は身も心も、青く猛々しい肉茎も、蕩かされていく。
妖艶な母と愛らしき美少女、二人が競う誘惑の逆教授。



この4作目はDSK的新堂作品初期の傑作に位置付けられています。(^^)

家庭教師たる主人公とその教え子たる娘の間に入り込む娘の母という構図が堪りませんw





※各作品のあらすじはAmazonより引用。
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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 新堂麗太

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非公開コメント

読み返してみるのもいいものです。

DSKさんのブログを拝見して、この作品を読み返してみました。
黒本の初期の方から読んでいますが、誘惑系の文章と言えば、新堂さん
の作品が最初に心地よさを感じた気がします。
私も齢を重ねたためでしょうか。
若いときに感じた印象とは全く異なるほのぼのとした感じがしました。

ほのぼの

DSKです。
コメントありがとうございます。

拙ブログの記事が過去作品を再読する機会となって光栄です。
ありがとうございます。m(_ _;)m

>心地よさ

新堂作品が面白いのは、クライマックスから結末へと収束していく流れに共通性はあるものの、逆にそれ以前の展開には作品毎にバラエティがあり、ヒロイン達のキャラ立ちの良さもあって心地よいところだと思います。(^^)

>ほのぼの

2005年前後にデビューした作家さんの作風が誘惑系の大きな分岐点と考えていますが、2002年デビューの新堂先生もしっかりニューウェーブの人ですから、基本は癒される作風なんですよね~。

ではでは~。
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