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艶母散華-息子の友人に犯されて(著:空蝉、リアルドリーム文庫)

2014/3/27 発売
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三十五歳Gカップの熟母塾講師・頼子は、
息子をネタに脅されマザコン少年マモルに関係を迫られる。
夫の単身赴任で豊満ボディを持て余していた艶母は、
息子と同い年の少年に性感をほぐされてゆく。
「マモルちゃんっ。お願いだから、ママにちょうだい……」
擬似親子関係で母性を刺激された頼子の決断は――。


★★★★★ 圧巻で強烈な二段階の寝取られに為す術無し, 2014/4/2
二次元ドリーム文庫で作を重ねていた作者が系列のリアルドリーム文庫より路線を変えて上梓した作品だが、寝取られを題材にするところは2013年頃からのトレンドに乗った形なのかもしれない。ただ、リアルドリーム文庫では以前より『熟母略奪-息子の前で犯されて』(著:筑摩十幸、2012年)や『継母強奪-私は義息に奪われた』(著:屋形宗慶、2011年)といったほぼ同系統の作品も出ているため、そうした四文字タイトルの略奪凌辱の流れにあるとも言えよう。そして、本作の寝取られ感は相当に強烈である。

【頼子】 気丈で凛としていながら家庭では世話好きな一面もある35歳の塾講師。夫は単身赴任中。
【優弥】 頼子の息子。真面目で心優しく成績も優秀な15歳の少年。
【マモル】頼子が勤める塾の生徒で優弥のクラスメイト。醜い顔立ちの根暗な少年。

表紙カバーイラストで描かれているのはどちらも頼子である。塾での颯爽としたスーツ姿と艶かしいランジェリー姿で頼子の境遇を描いているものと思われるが、優弥との母子相姦も無い本作は官能的に頼子とマモルの1対1の作品でもある。優弥を貶めるネタで迫ってくるマモルの歪んだ情欲に毛嫌いしつつも息子のためにと不承不承な関係を許していく中で次第に夫では得られなかった快楽と肉欲の虜となってしまう頼子の淫らな堕ち様がじっくり描かれている。

塾の教室やトイレ、あるいは出向いたプールでマモルからの脅しに屈服を続ける第三章までの前半と、マモルの邸宅に呼ばれて6日間のめくるめく淫靡な日々を送らされる第四章からの後半とで大別される構成により、前半の流れは全て後半への布石であることが分かる。公式サイトの立ち読みコーナーが本作の第四章を紹介していることからも察せられるように、本作は第四章からが本番とも言える。

半ば強要ながら家庭を置いてマモルの元へ赴くのが第四章では少し早過ぎないか?そもそも優弥を産んでから遠ざかっていたとはいえ肉欲的に堕ちる(堕ちかける)のが早くないか?とも感じたが、それもこれも第四章で判明する。マモル宅での6日間で、その初日と最終日を巧みに用い、所を変えて描かれる寝取られ演出は圧巻である。そうか、そうキタか……こ・れ・は、という為す術の無い寝取られを優弥と共に読み手も喰らいながら悶絶するしかなかろう。これがまた事の発端となった脅しのネタとも物理的に共通するため、マモルの趣向という意味でも作品を奥深くさせているオマケ付きである。NTRスキーな諸兄には「この“間接”技は利く」とお伝えしておく。実はこの第四章で頼子とマモルの初合体となるのだが、ここまで焦らしに焦らされてきた頼子の乱れっぷりが、同じく焦らされてきた読み手の興奮の解放と同調する演出の妙には唸るばかりである。

そして、これだけでは終わらないところが本作の凄みであり、すれ違いを見せ始めた頼子と優弥の、その間隙を突いてマモルが繰り出した「引き」の一手が最終的なトドメとなる。息子のためを拠りどころとしていた頼子の奥底に秘められた真実が突きつけられる心の逆転を描きながら、その最後の夜が頼子と優弥の最期でもあるというダイレクトな寝取られの第六章によって略奪が完遂されている。独善的ではあるが高圧的ではないマモルの狡猾な幼さがワルな真骨頂として滲み出たクライマックスは壮絶ですらある。先の寝取られ場面と同じく優弥より先に状況を知っている読み手が一足早く絶望感を味わってしまう巧みな演出がここでも発揮されており、その構成力には諸々の細かな因果関係や設定も含めて感嘆するしかない。

悲劇でもありハッピーとも見受けられる結末については好みが分かれるかもしれないし、何よりここに至るまでの老獪な企てと手慣れた性技を果たして15歳の少年が持ち得るのか?といった根本的な疑問が生じないこともないのだが、それらを瑣末に思わせる圧倒的かつ強烈な官能要素が本作をドス黒く彩っており、あるいは余分な要素として細かな部分は作者がオミットして緻密で秀逸な表現による官能描写に頁を割いた可能性も考えれば、最終的に作品としては素晴らしい仕上がりになったと言えるのではなかろうか。久し振りにくらくらする官能小説を読んだ思いである。
『艶母散華-息子の友人に犯されて』のレビュー掲載元


いやぁ~、しっかり書きに書いた1746文字のレビューですよ~。(^^;)カキスギダロ?

【honto】のレビューは1500文字までなものですから、ちょっぴり減筆修正しちゃいました。(汗)

……BK1の頃は2000文字まで書けたんですけどね。

そして、久し振り(なのかな?)にくらくらするほどのがっつりな寝取られでした。

こ・れ・は・強・烈

幼さを武器にした、その実は根暗で陰湿な15歳の少年に狙われた熟講師にして友人の母が、執拗かつ粘着質に迫られ、駄々をこねられては淫らな奉仕を強要されるねちっこさにゾクゾクしましたw

また、脅しのネタ元が息子にあるものですから、息子のためにと拒めない母の悩ましさと、息子を産んで依頼ご無沙汰だったという拙い経験しかない生真面目な母にもたらされる、めくるめく快感に昂り悶える様が淫猥極まりなかったです。

割と細かいところまで緻密に設定が構築されているため、一瞬「おや?」と思う場面にも相応の理由付けがなされているかと思えば、意識的に省いて、その分を官能表現に割いたように感じられるところもあったりで、「母」から「女」へと堕ちていく、その堕ち様がしっかりじっくり描かれていました。

さらに、母を慕っていた息子から見た場合の、第4章と第6章で見せつけられる2段階の寝取られはまさに地獄の沙汰。

この演出がまた素晴らしくてですね。

よくもまぁ考えたものだと、作者の歪なクリエイティビティ(褒め言葉)には敬服してしまいますww

官能表現にも台詞に頼らない文章力の凄味がありましたね。

個人的な印象ですし、実際は展開なども随分と異なるのですが、何となく漂うテイストがDSK的名作の『義母は個人教師』(著:浅見馨、マドンナメイト文庫)に似ていると思いました。ヒロインが塾の講師なのは同じですしね。

みきりっちさんのブログでの本作紹介記事です。
リアルドリーム文庫 艶母散華 息子の友人に犯されて艶母散華 息子の友人に犯されて (リアルドリーム文庫)posted with amazlet at 14.03.29空蝉 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 3,083Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインの「頼子」(よりこ)は、塾講師です。そんな彼女は、夫が単身赴任であり、ひとり息子とふたり暮らしをして...
リアルドリーム文庫 艶母散華 息子の友人に犯されて レビュー



そんな寝取られ場面が気になるネタばれOKの方は ↓ の「続きを読む」をクリックしてください。



リアルドリーム文庫 空蝉


【ネタばれ】

<第4章>
マモルから家人が不在となる6日間、自宅に来てほしいと強要されて渋々赴く頼子ですが、まぁ、この時点でどんな行方が待っているかは明白ですわねw

また、マモルが所持している息子(優弥)のカンニング動画(ネタ元)をマモルのPCから削除するという目的もあったりします。とりあえず頼子には赴く理由があるのです。

その初日に疑似母子のような、疑似夫婦のような一時を経て、時折見せるマモルの屈託のない笑顔に母性が刺激されたりもする頼子なのですが、食事も早々に風呂場へ連れ込まれて始まる淫靡ターイム!

その後は寝室に連れ込まれて、まずは2時間にも及ぶ前戯で頼子はもぅメロメロに蕩けさせられてしまいます。

そして、第4章にして初めてマモルと頼子は合体と相成る訳ですが、ここに至るまで焦らしに焦らされてもいた頼子の反応は凄まじく、マモルもまた憧れの塾講師だった頼子をものにした感激に浸る訳ですね。

ただ、この途中で話は6日間の最終日に飛びます。

ずっと自宅で母を待っている優弥の元には母の名前で届けられた郵便物。

これを開封すると、中から出てきたのはDVD。

そう、初日の頼子の激しい反応はマモルによって盗撮されていたのです。

最初はイタしている男女の顔が写っていないため、こんなものを何故母がと訝しく思いながらも男の子ですから楽しんでいた優弥。しかし、女性の容姿には何となく見覚えが……と不安がよぎった時、この男女が誰なのか判明します。

その場面を目の当たりにしながら全く以て指をくわえて見ているしかない状況に置かれる優弥であります。

約1時間半の場面で計3度の中出しをDVDが映し出すモニター越しに見せつけられる優弥なのです。


<第6章>
優弥と頼子の間に少し距離が出始めた頃なのですが、元よりこの母子は父の単身赴任先に引っ越す予定となっていました。

それをマモルが知るところとなり、別れを切り出されて狼狽する頼子。

まだ認めきってはいませんが、もぅほとんどマモルなしではいられない頼子となっています。

もぅこれっきりだし、優弥のカンニング動画も削除する。

頼子とすれば願ったり叶ったりな好条件を提示されるのですが逡巡します。

それでも引越せば全てが終わるからとマモルとの最後の夜を無謀にも頼子(と優弥)の自宅で過ごすこととなります……優弥の帰りが遅いからと。

その頃、優弥は友人達と出掛けているのですが、距離ができてしまった母との関係を反省し、その修復を期して早めの帰宅を決意するのです。優弥は最後まで良い子なのです。それだけに……あぁ。

母ともう一度良好な関係を築こうと勇んで帰宅した優弥が目にしたのは、獣のように交わりあうマモルと頼子だったのでした。

既に頼子は俺のものとばかりに、優弥にも響く言葉責めで頼子を責め立てるマモル。

優弥に詫びながら「もっと、もっと」とマモルにおねだりしては絶頂を繰り返す頼子。

果てには優弥に出ていくように口走る頼子ですが、こんな淫らな自分の姿を見られたくない頼子の真意に反して、優弥からすれば完全に拒絶されたと思ってしまいますよね。

この母子、そして、この家庭が完全に崩壊した瞬間であります。


もちろん、カンニング動画はマモルの捏造ですし、ここに至る全てがマモルの計画だったと言っても過言ではないでしょう。

マモル、鬼畜なり。(^^;)
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tag : リアルドリーム文庫 空蝉

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