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隣りの妻・隣りの娘-力ずくの情交(著:相馬哲生、フランス書院文庫)

2007/11/23 発売

隣りの妻・隣りの娘-力ずくの情交

著:相馬哲生フランス書院文庫


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見違えるほど美しくなった隣家の少女を見た時、
平凡な毎日を送る男に、危険な衝動が生まれた!
妻の留守中、甘言で誘った生娘を部屋に招き、
セーラー服を剥いで、力ずくで破瓜を散らす。
秘密に気づいた若妻にも巧妙な不貞の罠を......
17歳と28歳、二人の美牝が堕ちる情交の檻!


★★★☆☆ 隣人物として無難な内容, 2009/2/5
確かに『力ずく』かもしれないが、さほどハードではない。暴れるのを無理矢理押し倒して……という類いの『力ずく』ではなく、ヒロインが「そうせざるを得なくなる」状況を作り出して、そこにつけ入る形である。なので内心では嫌がりながらも抵抗出来ず、また体は愉悦を感じ始めるためにますます困惑する中で関係が出来ていき、最後は隷属的な支配下に置かれる展開である。

この流れ自体は悪くない。全然悪くないのだがスムーズさに欠ける。第一、たった一度の関係で「堕ちた」と判断するのは性急に過ぎると思う。これはおそらく作者の「堕ちる」ということの解釈が「女が体を開いて身を預けた」瞬間だとの認識からくるものと思われるが、心が開かれていなければ「堕ちた」ことにならないのでは、との疑問が沸く。なのでストーリー全体がどことなくズレているように思えてならない。

それでも最後には2人のヒロインが主人公無しではいられない状態になっているので、鉢合わせした際の嫉妬の応酬などはなかなか面白かった。ここに至るまでの経緯を心と体の両面から段階を追ってより深く綴ればもっと内容の濃い良作になるのでは、と思えて残念だった。
『隣りの妻・隣りの娘-力ずくの情交』のレビュー掲載元


先の記事でご紹介した短編形式とは異なる、通常の長編として書かれ始めたのが、この「力ずく」シリーズと言えるでしょうか。通算としては7作目となります。2人ないし3人のヒロインを順繰りに巡り、次々に堕としていく主人公ですが、最後は鉢合わせの修羅場になるパターンですね。

本作にあるサブタイトル『力ずくの情交』が、その代表的なものと思われ、次作にも使われています。



にゃらさんのブログでも本作が紹介されています。
相馬哲生「隣りの妻・隣りの娘【力ずくの情交】」(フランス書院文庫、2007年11月)ネタバレ有り。御注意下さい。作品紹介(公式ホームページ)【あらすじ】フリーカメラマンの加賀はある日隣人の由佳が雨でずぶ濡れになっているのを見て車に乗せるが、女らしい身体付きにモノにしたいと衝動が沸き上がり、関係を持ってしまう。更にその関係にある気付いたもう一人の隣人である美菜子には、媚薬を使って親密な関係となるが…。【登...
相馬哲生「隣りの妻・隣りの娘【力ずくの情交】」





もっとも、「力ずく」という文言自体は、短編形式である先の「六」シリーズにある通算4作目から既に用いられていますから、厳然と分けられていることでもなさそうです。



六人の隣人妻 力ずくの情姦2006/06/23通算4作目
・隣りの妻・隣りの娘-力ずくの情交本作通算7作目
上司の妻・部下の妻-力ずくの情交2008/3/24通算8作目
力ずくの密会-隣人妻と女子高生2008/06/23通算9作目
力ずくの姦係-上司の妻・部下の妻2009/07/23通算10作目
隣の妻・隣の娘-力ずくの和姦2009/12/23通算11作目
口説けなかった女たち-力ずくの姦係2010/05/23通算12作目





まぁ、そもそも情を交わす「情交」なのに何故「力ずく」なのか?とか、「和姦」なのに「力ずく」?とか、いろいろとツッコミどころは満載ですし(^^;)、よくよく見ると文言もダブってますから、タイトル付けのご苦労も偲ばれるところでありますw

これはむしろ次にどんな「力ずく」が来るのかを楽しみにした方が面白い良いと思います。(^^)



◆新作情報
2014/4/23 発売

両隣りの新妻-力ずくの情辱


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「旦那の××よりいいか?」「……いいです。夫より」
女陰の最奥を刺激する怒張に、もれる喘ぎ、弾ける蜜汁。
一週間前、隣りに引っ越してきた新婚妻・麻里25歳。
清楚にしか見えない人妻が、こんな痴顔を隠していたなんて!
弱みを握り、自宅に連れ込み、力ずくで交わす背徳の契り。
さらなる標的は、右隣りに住む熟女な新妻・美樹32歳へ!



そして、来ました!www

「力ずくの情辱」……じょうじょく?情のある凌辱?情があるのに凌辱?

しかもヒロインがまたもや「隣り」w

一緒やん!……いやいや、違います。



新作ですから!新しい何かがあるハズですから!

ちなみに、通算17作目となります。




※各作品のあらすじはAmazonより引用。
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tag : フランス書院文庫 相馬哲生

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相馬哲生「隣りの妻・隣りの娘【力ずくの情交】」

相馬哲生「隣の妻・隣の娘【力ずくの情交】」 (フランス書院文庫、2007年11月) ネタバレ有り。御注意下さい。 作品紹介(公式ホームページ) 【あらすじ】 フリーカメラマンの加賀はある日隣人の由佳が雨でずぶ濡れになっているのを見て車に乗せるが、女らしい身体付きにモノにしたいと衝動が沸き上がり、関係を持ってしまう。更にその関係にある気付いたもう一人の隣人である美菜子...

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