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僕のおばさま・僕の美姉妹-隣りのベランダ(著:神瀬知巳、フランス書院文庫)

※右側は紙媒体(文庫)の表紙とオビ。
2008/5/23 発売

僕のおばさま・僕の美姉妹-隣りのベランダ

著:神瀬知巳フランス書院文庫


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「熟女の本当の素晴らしさを春樹君に教えてあげる」
重さを確かめるように乳房をすくう38歳のおばさま。
ボリュームのある尻が股間に跨り、ゆっくりと沈む。
昼下がり、娘姉妹のいない家で続く二人だけの逢瀬。
秘密を知らないはずの19歳と16歳まで僕を誘い…
少年を悩ませる、隣家の甘く危険なフェロモン。
(引用元:Amazon)


★★★★★ ねじれた愛の賛歌その5, 2008/9/13
本作で5作目となり、今や安定した「神瀬節」とも言えるストーリー展開で、この属性下にある読者諸兄を虜にし続ける神瀬知巳。本作もまた溢れんばかり、というか溢れ過ぎている愛情に包まれた、どんだけいい思いしてんだコンチクショー!な主人公のハーレム物語である。なにせ隣の幼馴染家族の女性陣を全部平らげちゃうんだから……ねぇ。

若干不憫なポジションながら可愛らしくて魅力的なのが次女。前々作『独身叔母と人妻と高校生』で同じく可愛らしい先輩生徒会長を登場させた作者は今回もまた上手に美少女を出してくる。この作者、フツーの恋愛小説もきっと上手に書けると思う。

この次女が主人公と相思相愛なのを知っていながら関係してしまう長女とその母。それぞれがそれぞれの立場で主人公を愛しているというねじれた関係なのだが、それがまた絶妙に描写されていてなんだか心地よい……不思議。

最後は次女も(自分の理想とする形ではないにせよ)結ばれるのだか、やっぱり出てくる○○。ここ数作では必ず登場する。もうここまでくると、これもまた神瀬作品の定番と言わざるを得ない。エッチシーンはあいかわらずの上手さで充分に官能的かつ扇情的。
『僕のおばさま・僕の美姉妹-隣りのベランダ』のレビュー掲載元


官能文庫大賞 第1位 受賞作家 のオビも眩しいAmazon(文庫ページ)の書影ですが、大体はオビなしの方が多かったりします。

……オビあり/なしの選択基準はドコにあるのでしょうね。



そして、ここでもまた前々作前作に続いて三度『○○』に言及しているレビュー。(汗)

……しつこいぞ、DSK。(^^;)ナハハ



愛好家Sさんのブログでも本作が紹介されています。
(「黒本」では時にサブタイトルがメインより前にくることがあるので、解釈によってはタイトル表記が前後することもありますね)
1572『隣りのベランダ 僕のおばさま・僕の美姉妹』神瀬知巳、フランス書院/フランス書院文庫、2008/05 発売●あらすじ少年と幼馴染みの姉妹の母親が、ある事をきっかけに秘密の関係を持ってしまう。少年を好きだった長女が、その秘密の関係を知ってしまい、自分の気持ちを抑えきれなくなる。そして、妹も少年の事が好きで…。●登場人物【北沢春樹】16歳。童貞。高校1年。幼い頃に母を亡くし、お隣の新島家に親切にしてもらっている...
1572『隣りのベランダ 僕のおばさま・僕の美姉妹』

にゃらさんのブログでも紹介されています。
誘惑官能小説レビュー 神瀬知巳「僕のおばさま・僕の美姉妹 隣りのベランダ」





実は、この3作は同じ日(2008/9/13)にレビューを投稿してましてね。もちろん、読了日は異なりますけれども、一度に連続して書いてるものですから気になったことを続けざまに畳み掛けてるんですよねぇ。

普段から写真をコラージュする手法を多用される小玉英章絵師の手による表紙カバーイラストだったと思いますが、本作のはほとんど写真のような仕上がりですよね。





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テーマ : 18禁・官能小説
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tag : フランス書院文庫 神瀬知巳

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神瀬知巳「僕のおばさま・僕の美姉妹 隣りのベランダ」

神瀬知巳「隣りのベランダ 僕のおばさま・僕の美姉妹」(フランス書院文庫、2008年5月、表紙イラスト:小玉英章) ネタバレ有り。御注意下さい。 【あらすじ】 春樹は隣人の新島家の次女の葵から想いを寄せられるが、彼女の母親の涼子や姉の遥香と性的な奉仕をされた事が有り罪悪感を抱いていた。そんな中で涼子と関係した春樹は遥香に知られ、更には葵とも結ばれる。 【登場人物】 北沢春樹 16歳。...

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謎は謎のまま

神瀬作品を「ねじれた愛の賛歌」とタイトルにつけたDSKさんの
言葉のセンスに脱帽です。m(__)m

この作品の長女は、自分の感情や母親、妹の感情までも
達観したところもあって、でも、官能に溺れていくし、
二人の欲望も上手く叶えてあげられるように導くという
「あなたはいったい何歳なの?」と思いたくなるような
女性です。

こんな器用な女性を設定してしまうと他の二人が沈んで
しまいそうですが、そこは上手くバランスをとっている
のは神瀬作品の特徴のような気がします。

DSKさんのご指摘のように最後の○○は私も余分だと
思いますが、書き手として何かメッセージがあるのかも
しれませんが、読み直してみましたがよくわかりません
でした。

謎は謎のままがいいのですかね。

先駆者は露払い

DSKです。
コメントありがとうございます。

>最後の○○は

今では読み手も慣れてるでしょうし、他の作家さんでもフツーに使われるネタな訳ですが、これに限らず矢面に立つことで結果的に露払いの役割を果たす先駆者の宿命と言えるのではないでしょうかね。

ではでは~。
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