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甘く危険な休日-僕のママ・友達の熟母(著:神瀬知巳、フランス書院文庫)

2007/04/23 発売

甘く危険な休日-僕のママ・友達の熟母

著:神瀬知巳フランス書院文庫


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「こんなになって…なだめてあげましょうか?」
指先にたっぷりと唾をまぶし、肉茎をしごく若義母。
「我慢しないで。おばさんのなかに出していいのよ」
腰に太ももを絡め、少年の耳元に囁く友だちのママ。
思春期の少年を悩ませる28歳と36歳、ふたりの熟母。
年上の果実を味わう、最高の夏休みが今はじまる。
(引用元:Amazon)


★★★★★ ねじれた愛の賛歌その4, 2008/9/13
神瀬作品に共通する重要なファクター、それは「愛」。こんなにも主人公に向けられる愛情のほとばしる官能小説は他に見当たらない、と断言したい。単にいやらしさだけで関心を寄せ合うのではなく、その生い立ち(どちらかというと不幸を背負っていることが多い)やそれを踏まえてなお純粋に快活に生きている(ただし無意識ながら超絶倫の)主人公と、それに共感しながら(なぜか)体も求めてしまうヒロイン達との愛の賛歌である。ただし、かなり間違った方向に突き進む困った人達ばかりだが。

本作は義母と友人の母という設定。義母は義母で相姦の禁忌に悩み、友人の母は母で息子の友人との背徳に悩む。しかし、その悩みを旺盛に上回る主人公への愛情が全てを台無しにするくらいの勢いでセックスに向かってしまう、愛らしくもダメな人達なのである。

なのであるが、この世界観にハマった読者諸兄であれば、義母なんか血縁じゃないんだし、友人の母ってかえってそそるよね、ってな具合で全然OKに思えてしまうから不思議。これもまたヒロイン達の性格描写というか愛らしさが上手に描かれているからだと思う。読んでて「この人たち、ホントしょーがないね」と微笑ましく呆れてしまうのである。

肝心のエッチシーンは、シチュエーションの上手さも相まってかなり濃厚でいい。扇情的。登場人物のねじれた愛情と濃厚なセックスが神瀬作品の肝だと言えよう。しかし、ここでも出てくる最後の○○だけは無くてもいいと思ってしまう。
『甘く危険な休日-僕のママ・友達の熟母』のレビュー掲載元


はい、前作『独身叔母と人妻と高校生』に続いてレビューで「○○」について触れていますねw

『ここでも最後に出てくる○○』……前作の記事では半ば忘れておりましたが(^^;)、これはもぅニンニンのシンシンなエンディングについてのことでしょう。(笑)

この頃は意外性をもっていたのかもしれませんね。イマドキなんて優男な主人公でも荒ぶっちゃって「孕ませてやるー」とか言いますけどねぇ。

確か本作では義母ではなく友人の母がそうなっちゃってたので余計に「おいおい、いいの?大丈夫なの?」と感じたのかもしれません。



Junpei F. さんのブログで本作が紹介されています。
甘く危険な休日―僕のママ・友だちの熟母 (フランス書院文庫)(2007/04)神瀬 知巳商品詳細を見るおすすめ度:★★★★★実の母を知らない思春期の少年が、親友の母や義母に母性愛を求めるという相姦もの。単純な凌辱でも誘惑でもない、相姦という新ジャンルの幕開けです。こんな官能小説を待っていました。親友の母は、親友の目を盗んで・・・義母は、父親の目を盗んで・・・この背徳感と倒錯感は、まさに官能小説の醍醐味です。勢い余って、こ...
めくるめく親友の母の世界へようこそ。 「甘く危険な休日―僕のママ・友達の熟母」(神瀬 知巳)

愛好家Sさんのブログでも紹介されていますよ。
1493『甘く危険な休日 僕のママ・友だちの熟母』神瀬知巳、フランス書院/フランス書院文庫、2007/04 発売●あらすじ家庭を顧みない父に苛立ちを感じる一方で、義母を母としてだけでなく一人の女性としても見てしまう少年が、貞淑な良き母であろうと務めてきた義母や幼い頃から見守ってくれた親友の母と深い関係になっていく。●登場人物【吉沢洋介】15歳。童貞。高校一年。修司の息子。志穂の義息。実母は洋介が小学四年生の時に離...
1493『甘く危険な休日 僕のママ・友だちの熟母』

にゃらさんのブログ紹介記事はコチラ。
誘惑官能小説レビュー 神瀬知巳「甘く危険な休日 僕のママ・友達の熟母」





また、友人の母との場面では、その息子たる友人がちょいちょい出てきてハラハラドキドキな瞬間がありつつ、それでも情交を継続する淫らさがあってポイント高かったですね~。

4作目ということで内容面の向上も著しく、それなりにアンチをも生み出しながらモーレツにファンが増加していった頃だったのではなかろうかと思いますデスよ。(^^)





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神瀬知巳「甘く危険な休日 僕のママ・友達の熟母」

神瀬知巳「甘く危険な休日 僕のママ・友だちの熟母」(フランス書院文庫、2007年4月、表紙イラスト:松原健治) ネタバレ有り。御注意下さい。 【あらすじ】 父親と母親が離婚し親の愛情に飢えていた洋介は、志穂を義母として迎えるのを前に不安を口にし母親代わりに育ててくれた千佳に優しく手コキして貰う。 2年後早くも夫婦生活に破綻を来たしつつ有る志穂は家族旅行の晩に寂しさを埋めてもらおうと洋介...

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