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隣りの女教師一家(著:本藤悠、フランス書院文庫)

2009/11/24 発売

隣りの女教師一家

著:本藤悠フランス書院文庫


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隣りの一軒家は、女教師しかいない楽園!
祐子、有里沙、奈緒、美奈子、麻衣……。
少年を魅了する、熟おばさまと四姉妹。
学校でも、自宅でも、美しすぎる五人の隣人たち。
D E F G Hカップ。国語 数学 美術 英語 先生の卵。
最高の隣人に囲まれて、教えてもらえないHはない!
(引用元:Amazon)


★★★☆☆ ヒロイン達の暴走乱舞に頁を使い過ぎでは?, 2009/12/15
デビュー作から次作にかけてヒートUPを続けた、ヒロイン達のショタコン的愛し方の暴走振りが本作ではもぅ尋常じゃないレベルに達している。ここまでくると官能小説界屈指のギャグ作品(良い意味だヨ)、実に稀なる爆笑作品(良い意味でネ)として楽しむことを推奨、いや、提唱したい。本作においても隣の姉妹と“お姉さま”たる叔母の計5人が主人公に向ける愛情はとてつもなく深く、この点については他の追随を許さないどころか、ブッちぎりなのだから。

しかし、だからといってあまりにも早く“昇天”されてはついていけない。ヒロイン達には自分の言葉に酔っているところも若干ありそうなのだが、みながみな主人公を想うあまり、あるいは想い過ぎて、ちょっとしたことですぐ絶頂に達してしまうのである。

これが読み手の昂ぶりと同調せずに置いてけぼりを喰らう時がある。その前にヒロイン達のセリフが可笑しくて笑っちゃうのと女教師らしく説明口調になるのがクールダウンの役割を果たして没頭し切れないのもある。

さらに言えば、それぞれ個性的で魅力はあるものの、それでもヒロイン5人は多過ぎる気がするし、それに何より主人公が最も敬愛するヒロインとの「初めて(と言えるのかな?)」の合体が全352頁中の326頁目、最後の最後、エピローグの直前ではいくら何でも遅過ぎると思う。

それまでは他のヒロイン達の計らいでお尻ばかりなのも好みの別れるところだし、これだけみんなが主人公に想いをぶつけているのに報われなくてちょっと可哀想という見方にもなる。

さすがに今回ばかりはいろいろと少しやり過ぎではなかろうか。表出する淫らさや変態性に反して奥底の愛情をピュアにし過ぎた故に、爛れた行為に溺れながらも最後の一線を文字通り最後まで維持させた展開が裏目に出たように思う。本藤作品が好きだからこそ今回はあえて辛口ということで。
『隣りの女教師一家』のレビュー掲載元


我ながら何とやらで大変恐縮ですが、レビュー中の下記表現が大好きwww

官能小説界屈指のギャグ作品(良い意味だヨ)
実に稀なる爆笑作品(良い意味でネ)





いや、ホントに褒め言葉なんですよ!
決してバカになんかしていませんよ!



だって、こんなにも笑える官能小説って稀有でしょ、稀有過ぎるでしょww

まぁ、さすがにデビューから3作を読んで、しばらくずっとこの調子でイクんだろうなぁ~と思って最近は読んでませんが、これまでの全作をレビューされているにゃらさんのブログを拝見すると、やっぱりずっとこの調子で続いてたwww



にゃらさんのブログでも本作が紹介されています。
本藤悠「隣りの女教師一家」(フランス書院文庫、2009年11月)ネタバレ有り。御注意下さい。【あらすじ】隣家に住む和真に強い想いを抱く「お姉さま」5人。彼に想いを成就させる為、変わった方法で彼にレクチャーをしてあげる事に。【登場人物】杉内和真15歳。地元の公立高校に通う1年生。和真の母親と橋本家の両親を乗せた車が交通事故に遭って亡くなり、父親は単身赴任で不在の為実質的に橋本家で育てられている。童貞。橋本祐子...
本藤悠「隣りの女教師一家」





この一貫性、ある意味凄いです。

レビューでは賛否が大きく分かれているようですが、それでも継続していることは凄いと思います。



そして、本藤作品にはちょっとしたトリビアがありまして……

・これまでの10作品は基本的に全部「女教師モノ」(注1)
・タイトルには『女教師』または『先生』のどちらかが必ず入る(注2)

(注1)サブヒロインには女教師以外もいる。
(注2)例外(?)として『女英語教師』だった作品が1つだけある。



作風だけではなく、設定にも一貫性があって継続されているのです。



やっぱり凄いです。

いろいろな意味で凄いです、本藤作品。





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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 本藤悠

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本藤悠「隣りの女教師一家」

本藤悠「隣りの女教師一家」 (フランス書院文庫、2009年11月、表紙イラスト:渡邉康明) ネタバレ有り。御注意下さい。 作品紹介(公式ホームページ) 隣りの女教師一家 (フランス書院文庫) [Kindle版]本藤 悠フランス書院2012-08-17 【あらすじ】 隣家に住む和真に強い想いを抱く「お姉さま」5人。三女の美奈子に想いを寄せる少年の願いを成就さ...

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明日誰かに話せないのが残念です。

本藤作品トリビアおもしろいです。
かといて明日誰かに話すわけにはいかないのがもどかしい
ところですが・・・(^^;)

私の印象ではこれほど作品のいいときとそうでもないときの
差が激しい先生は見たことがありません。

デビュー作品は構成も官能表現もしっかりしていましたが、
二作目は官能表現はいいのですが物語のほうが「あれっ」
と肩すかし気味。三作目のこの作品は官能表現も物語も
おもしろい、四作目はまた「あれっ」となるというような
ことがくりかえされ八作目はいいできだと思ったら、
最新作はまた「あれっ」となる。

表現なので安定的なモノを望む方が難しいのかも
しれませんが、こういうブレ幅が大きいことも
楽しむのも一興かと。


限られた設定ならではの葛藤?

DSKです。
コメントありがとうございます。

>本藤作品トリビア

お楽しみいただきありがとうございます。(*^^*)
過去作品を調べる際にAmazonやレーベルのサイトで作者名検索して作品を一覧表示する機会が多いのですが、その時に何となく気づいたことですね。

勝手な想像ですが、本藤先生は「女教師」に限定されている中で当然ながら枷と言いますか、設定上の制限がより生じるためにどうしても内容面で影響を受ける可能性があるかもしれませんね。

ではでは~。
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