FC2ブログ

凌色の家-義母と三姉妹(著:黒沢淳、フランス書院文庫)

2008/6/23 発売

凌色の家-義母と三姉妹

著:黒沢淳フランス書院文庫


Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
【honto】の電子書籍はコチラ。
ひかりTVブックはコチラ。〈電子書籍〉
総合電子書籍ストア【BookLive!】はコチラ。

16歳の狂犬が、屋敷に集うすべての女を牝へと変えた!
家族の目を盗み、処女の身を調教されつくす優香18歳。
浴室で美尻を掲げ、禁断の絶頂に追いやられる理彩20歳。
妹たちの身代わりに性欲処理を約束させられる真梨絵24歳。
亡き夫に詫びながら、息子に白濁を注がれる美雪36歳。
四人の美囚と棲むこの家は、淫獣の園か、快楽の魔檻か。
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 歪んだ愛情が長大で絶倫な“武器”を以っていびつに花開く, 2009/12/25
作者の意向は知る由もないが、凌辱作家が誘惑色のある作品を書こうと始めたが、書き終えてみればやっぱり凌辱色が出てしまった、といった感じの作品である。

家庭環境が少々複雑で、血縁があるのは3姉妹のみ。義母(未亡人)と主人公、義母と3姉妹、3姉妹と主人公はそれぞれ血縁がない。なので主人公の“お相手”はみんな義理の家族である。末姉 → 次姉 → 長姉 → 義母の順で進むが、後半にいくに連れて凌辱色が強まる。

主人公への想いをオープンに示していた末姉との「初めて」同士を体験して“男”になった時、自分の中に潜む嗜虐性に気付く。末姉の被虐的な乱れ方を見て気付かされる。ここが全ての発端である。それは、同じく主人公への深い愛情を抱きながら、ひた隠しに隠してきた次姉との交わりで確かなものとなる。ここからは最終目標である義母に矛先を向け始める主人公の歪んだ想いとヒロイン達の嫉妬心が交錯する展開を迎えるのだが、モノにした末姉と次姉がお役御免とばかりに出て来なくなるのが少し残念。

後半は、肉欲を通じて主人公への想いに気付かされる長姉の籠絡を経て、いよいよ義母へと向かう。義母を徹底的に責め抜く第4章は壮絶の一言。手錠を嵌めたままリビング → 風呂場 → 亡夫の仏壇前 → 寝室 → 再度リビングと場所を変えて責め立てまくる主人公の狂気的な交わりが延々と続く本作のクライマックスである。最初の頃の温和な主人公はもぅいない。何がこうも変えてしまったのか。“男”になった自信が増長したのか。長大なムスコと絶倫振りに溺れるヒロイン達がそうさせたのか。一般的な誘惑作品にはない悶々としたシリアスな雰囲気の中で、愛情が歪みに歪んだ主人公の豹変が浮き彫りになった作品である。
『凌色の家-義母と三姉妹』のレビュー掲載元


レビューの冒頭で何だか失礼な書き方をしていますが(汗)、タイトルやあらすじから本作が凌辱寄りであることは明らかですよね。

なのに、一風変わった誘惑作品のような見方をしていますから少しズレてますね、スンマセン。



今から思えば本作は後の森一太朗作品や但馬庸太作品といった、いわゆる「言いなり系」へと繋がる鏑矢的存在だったのかもしれません。

どちらにせよ クライマックスの官能描写は圧巻 の一言ですゾ!





関連記事
スポンサーサイト
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
[PR]

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 黒沢淳

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

黒沢淳「凌色の家 義母と三姉妹」

黒沢淳「凌色の家 義母と三姉妹」 (フランス書院文庫、2008年6月、表紙イラスト:新井田孝) ネタバレ有り。御注意下さい。 作品紹介(公式ホームページ) 凌色の家 義母と三姉妹 (フランス書院文庫) [Kindle版]黒沢 淳フランス書院2012-08-17 【あらすじ】 義母の美雪の洗濯物の下着でオナニーしていた雅樹は末姉の優香にその悪戯を見られてしまい、...

コメントの投稿

非公開コメント

Send to Twitter and Facebook
プロフィール

官能レビュアーDSK

Author:官能レビュアーDSK
Amazonその他の書籍サイトで男の、というか男なら!という肉欲煩悩中枢刺激ジャンルに特化した、裏街道という名のスキマに徹する変わり者レビュアーDSKです。

官能小説
メニュー欄では発売年別にカテゴライズしています。作家別ご覧いただく際は最上段記事の索引より検索できます。

青年コミック
一部に桃色成分の高い一般コミックを含んでいます。また、複数巻となるシリーズ物は1つの記事に纏めています。

成年コミック
多岐に渡るジャンルに対してDSKの好みに偏ったセレクトかもしれません。(汗)

AV
主だった同一タイトル(シリーズ物)を1つの記事に纏めています。

リンク
リンク大歓迎です。(^^)
どこか適当な記事にコメントでご連絡していただけると当方からもリンクさせていただきます。※内容によってはご遠慮願う場合もあります。

トラックバック
TB大歓迎です。(^^)
当方からも「トラックバックの返信」をさせていただく場合があります。その際は何卒よろしくお願い申し上げます。※内容によっては拒否する場合もあります。

ブログ内検索
Amazon検索
カテゴリ
リンク
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
Thanks for coming!!
合計の閲覧者数:

現在の閲覧者数:
Twitter
ブクレポ
Public Relations 1





FC2コンテンツマーケット
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
RSSリンクの表示
Public Relations 2