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誘惑の女教師-肉罠に堕ちた少年(著:茶瓶、リアルドリーム文庫)

2008/8/22 発売

誘惑の女教師-肉罠に堕ちた少年

著:茶瓶リアルドリーム文庫


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「私の体で気持ちよくしてほしければもっと奉仕なさい」
クールな新任女教師の淫靡な視線に捕らわれた少年は、
罠に嵌まり、豊満な肉体に責められる肉悦の日常に堕ちる。
生徒会室での手戯、授業中の巨乳責め、水着姿での誘惑。
憧れであり姉同然でもあった別の女教師とも関係を結び、
二人の美人教師に挟まれた少年は理性をかき乱される。
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 正統派痴女の前半と愛情豊かな後半, 2010/3/23
サブタイトルで大体予想はつくと思うが、基本的には典型的な痴女教師モノ。新任の女教師には可愛い男子生徒を食べちゃう裏の顔があり、これに翻弄されるのが生徒会長の主人公。対して、やや頑固で真面目、人付き合いも苦手な主人公には想い人がいて、それが幼馴染みでもある年上お姉さんにして主人公の担任先生。生徒会顧問も勤める担任先生は、天然気味で母性豊かな存在。主人公と2人だけの時には、主人公をあだ名で呼んでは窘められる可愛い女性でもあり、内心憎からず想っているという構図である。

前半は新任先生の痴女展開。妖艶な美貌と魅力、そして周到に外堀を埋めていく狡猾さで主人公を搦め取っていく。優秀で人望も厚くて新任早々から人気者な表の顔とのギャップはなかなかのもの。ただ、ちょっと意地悪な面もあるし、主人公と担任先生の「秘密の仲」を知ってからはさすがにやり過ぎだろうという一幕もある。

しかし、新任先生の思惑が覆されて、主人公と担任先生が却って絆を深めるのが後半。元々相思相愛だっただけに、お互いの真意を知ってしまえば後は一直線、当てが外れた新任先生を一時的に脇へ追いやるアツアツ振りである。先生と生徒の“そのまんまシチュエーションプレイ”まで披露する頃には、呆れる新任先生に思わず同意してしまうほど。

念願成就の甘い展開にようやく溜飲を下げるのだが、最後にちょっとした「事件」があって、新任先生のピンチが訪れる。ここで主人公の決断と行動が結末に繋がるのだが、何だかちょっとお人好しだなと思うものの、あれだけ優位だった新任先生が責められて被虐的に悶えるという逆転のギャップ萌えサプライズがあったりする。この時に語られた新任先生の「過去」をもう少しじっくり綴ればドラマが盛り上がったと思うが、これにより新任先生も最後に浮かばれる結果に繋がって読後感は良くなった。
『誘惑の女教師-肉罠に堕ちた少年』のレビュー掲載元


レビューを読み返している時に 窘められる の読みに一瞬戸惑いましたが たしなめられる ですね。(^^;)ナハハ

リアルドリーム文庫が創刊されて4作目という黎明期の作品ですから、二次元ドリーム文庫よりコンバートされる作家さんが多いですよね。

しかし、今になって思えばですけど、この流れが「黒本」にも多少なりとも影響を与えて美少女文庫から「黒本」へ作家さんが移動する要因になった可能性も決して低くないでしょうから、これはこれで垣根が下がったと言いますか、クロスオーバーと言いますか、はたまたフュージョンと言いますか、レーベルにとっても作家さんにとっても機会の増大というメリットがあったのではないでしょうか。





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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : リアルドリーム文庫 茶瓶

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