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美母と義姉と侵姦犯(著:但馬庸太、フランス書院文庫)

2013/1/25 発売
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青狼の一途な欲望が相姦劇を招いた!
獣の格好で息子に貫かれ恥辱に涙する母・瑛子。
見下していた義弟に純潔を奪われる姉・由梨。
寝室、浴室、リビング…逃げ場のない家で調教され、
少年の前に跪いて同時に朱唇で仕える38歳と22歳。
二人の獲物が心まで侵され、躾けられていく飼育生活!


★★★★☆ 昨今の王道的相姦凌辱を忠実に踏襲, 2014/1/19
作者の6作目にあたるが、2作目に『美母と叔母と相姦犯』という紛らわしいタイトルがあるので要注意。よく見ると違うことは分かるが、語感が似ていることもあり、本作は「義姉」と「侵姦犯」で区別する必要がある……とは言っても、メインを実母(2作目は37歳の「陽子」に対し、本作は38歳の「瑛子」)とする基本的なテイストは大体において同じである。これをマンネリと断じるのは容易いが、骨太な作風で実直に作を重ねる姿勢には、内容が良いだけに敬意を払いたい。

全7章立ての前半3章で陥落させられるのは実母である。和やかな雰囲気で始まり、高校生として年相応の反応をも当初は見せる主人公のキャラについては、後の魔少年的豹変への振り幅こそ多大だったものの、これならばいっそのこと最初から仄暗い劣情や歪んだ恋情を抱えていた方がスムーズだったんじゃないのかな~?と思わなくもないが、凛とした佇まいでキリッとした美貌の実母が家の中で見せる無防備な出で立ちに誘発される形で凌辱は始まる。以前より実母にオンナを見て恋焦がれてもいた主人公の歪んだ愛情が『窮鼠猫を噛む』的な状況下に陥ったことで顕現する訳だが、そこからは凌辱に次ぐ凌辱である。

母として気丈に振る舞い、かわそうとし、いなそうとし、果ては怒りの感情まで見せて抵抗する実母だが、再婚相手を3年前に失った未亡人でもある空閨の間隙を突かれた形でもあるため次第に感応してしまう。その魅惑の反応が実にいやらしく描かれている。最近は他の作品でも定番化されつつある、いわゆるポルチオ性感帯(Pスポット)を責められる描写が続くため、「奥はダメっ」と叫びながら昂ぶり昇ってイク実母は被虐の淫猥さに溢れている。

亡夫の連れ子として登場する義姉は大学院に居残りがちな22歳の生娘。久方振りに帰ってきたら家の中の雰囲気が少しおかしいような、そんな兆候を感じ取るところから始まる。その後は、まぁ、「黒本」では定番の母子相姦場面に出歯亀的に出くわす流れから主人公の矛先が向く展開ではあるが、信頼し切っていた母の変貌や、憎からず想っていた主人公(義弟)の豹変に戸惑い、疑念を抱くといった心情描写をその前段階に盛り込むところはヒロインを2人ともしっかり描こうとの作者の意思を感じるところでもある。

最終的に主人公を頂点とする主従関係が完遂されるのは、これまた最近の「黒本」ではお馴染みの結末ではあるが、その途中では実母や義姉が一度は主人公の元から逃げ出そうと画策したり、あるいは拒絶の懇願にも全く耳を貸さずに貫き捲る主人公だったりと、今回はより凌辱色の強さも感じた描写と破滅的なテイストが醸されたことで、甘い雰囲気すら漂う最後の最後には逆に妙な読後感の良さも感じたりするのが不思議である。
『美母と義姉と侵姦犯』のレビュー掲載元


それこそ2作目の『美母と叔母と相姦犯』以来となった但馬作品でしたけれども、ブランクがあったせいか、あるいはヒロインを堕とす順番が違うせいか、DSK的にさほどのマンネリ感は無かったです。

……連続で読んだら全然違う感想になったかもしれませんが。(^^;)

キホン自宅のみの密室相姦凌辱ですが、例えば 実母 → 義姉 → 実母 → 義姉 と連続する中盤の場面では、その連続性を敢えて明確にせず、義母の側から独白のみで示唆するところなどは「考えてるなー」と思いましたね。

こういうのもレビューに記そうかと思ってはいるのですが、いざ書き始めるとすっかり忘れてしまい、推敲時も忘れたまま投稿しちゃうことも多いんですよね~。(汗)

レビューがこれ以上長くなってもいけませんしねw

愛好家Sさんのブログではまた違った評価のレビューが読めます。
1909『美母と義姉と侵姦犯』但馬庸太、フランス書院/フランス書院文庫、2013/01 発売●あらすじ魅力的な実母に性的欲望を抱く少年が、母の下着を使っての自慰を母に目撃されてしまい、どうせ嫌われるならと迫って母と無理矢理に肉体関係を持ち、二人の関係を知った義姉にも欲望を向ける事になる。●登場人物【芝原泰臣】16歳。童貞。高校生。瑛子の息子。由梨の義弟。優しくて利発的な少年。【芝原瑛子(えいこ)】38歳。Fカップ。...
1909『美母と義姉と侵姦犯』


【新作情報】

青い衝動-義母と美母と担任の先生(2014/1/23)
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無防備な母の寝姿を見た瞬間、俊司は淫獣になった!
「母さん、全部さらけだして。もっと卑猥になって」
荒い息を吐きながら熟れた女体にのしかかる少年。
母であることを忘れ、息子であることを忘れ、
密室で憑かれたように互いの身体を貪り合う二人。
相姦の迷宮に実母と新任女教師まで引き摺りこまれ……


あらすじを読む限りでは凌辱一辺倒でもなさそうな気がしてきますね……。
義母&実母のダブル母を含めた3人ヒロインの配分も含めて気になる新作です。(^^)


フランス書院文庫 但馬庸太
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但馬庸太「美母と義姉と侵姦犯」

但馬庸太「美母と義姉と侵姦犯」 (フランス書院文庫、2013年1月、表紙イラスト:新井田孝) ネタバレ有り。御注意下さい。 作品紹介(公式ホームページ) 美母と義姉と侵姦犯 [Kindle版]但馬 庸太フランス書院2014-07-25 【あらすじ】 自分を男として意識せずに身体の線が出る服装をする実母の瑛子に性の対象としていた泰臣は、ある晩に彼女のバスタオ...

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