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熟れごろ保母さん-夜のご奉仕(著:鏡龍樹、マドンナメイト文庫)

2013/3/11 発売

熟れごろ保母さん-夜のご奉仕

著:鏡龍樹マドンナメイト文庫


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昼間は清楚で可憐な保母さんが夜に見せる淫らな顔……嘉山は満員電車のなかで、息を呑むほどの美人に会った。娘を預けている保育園の保母・美里だった。その明るい笑顔と清潔なエロスのなかに、ふとした瞬間に見せる成熟した女の色香に魅了され、柔らかい乳房に偶然触れた手に力を入れてしまい……。(引用元:Amazon)


★★★★☆ 3年半振りの復活はオトナの切ない不倫物語, 2013/9/6
前作『僕の通学路には四人のお姉さんがいる』(フランス書院文庫)から実に3年半振りの復活である。このブランクで何かしらの変化があったのかどうかは定かでないが、前作とは打って変わった1人ヒロインの切ない不倫物語となっている。27歳のヒロインが勤める保育園に娘を預けている45歳の父親が主人公……なかなかに大人テイストと言えよう。ただし、理性と感情の狭間であっちにいったりこっちにいったりと揺れまくる主人公のはっきりしないところには作者らしさを感じたので、これまでの鏡作品と比べて何から何まで変わってしまった訳ではない。

ふとした出会いから始まる2人の関係は、どちらにとっても「このまま進むべきか?早々に戻るべきか?」といった憂いに満ちている。妻も娘もいる主人公にとっては尚更なのだが、まぁ、そこは男なだけに突っ走ってしまう場面もちらほら。しかし、保母さんには保母さんの事情があり、これが物語としての肝となっている。

ある意味、現実的な幕引きを迎える展開には一抹の切なさと悲しみが横たわっているのだが、だからこそ美しくも淫靡な2人の世界が描かれているとも言える。サラッと読み終えただけでは「なんだ、あまり面白くない結末だったな」と思うかもしれないが、終盤を読み返すと「これはこれで悪くない、というか、却って良いんじゃね?」などと思えてくるから不思議である。それだけ男女の繊細な心と体の交錯が描かれているのかもしれない。

マドンナメイト文庫としてはやや地味な印象を拭えない官能描写ではあるが、押しに弱い保母さんの被虐美が垣間見える前半や、逆に想いをぶつけていく開放的な後半といった、心の動きとリンクした官能シーンはどれも魅力的である。
『熟れごろ保母さん-夜のご奉仕』のレビュー掲載元


常盤準先生に先んじて「黒本」からマドンナメイト文庫へ移籍(?)した鏡龍樹先生の新作を目にした時は驚きましたね~。



鏡龍樹

新作?

マジ?

しかもマドンナメイトから?




何はともあれ、往年の作家さんの新作が読めるのは嬉しいことです。(^^)



にゃらさんのブログで紹介されている本作の記事はコチラから。
誘惑官能小説レビュー 鏡龍樹「熟れごろ保母さん 夜のご奉仕」







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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : マドンナメイト文庫 鏡龍樹

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鏡龍樹「熟れごろ保母さん 夜のご奉仕」

鏡龍樹「熟れごろ保母さん 夜のご奉仕」(マドンナメイト文庫、2013年4月) ネタバレ有り。御注意下さい。 【あらすじ】 娘の通う保育園に勤める美里を夕刻の混雑した電車内で見掛けた嘉山は、彼女の憂いを帯びた表情に加虐心をくすぐられて痴漢行為に及んでしまう。 次第に美里に溺れ遂に関係に至った嘉山だが、自分の求めにスンナリと応じる彼女の反応に次第に疑問を抱くようになる。 【登場人物】 ...

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