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ひとの妻〈もの〉(著:西川康、富士美コミックス)

2010/7/24 発売

ひとの妻〈もの〉

著:西川康、富士美コミックス


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俺は久人。いま好きなヒトがいる。それはお隣の奥さんのまなさんっ!! 学校帰り「おかえりなさい」って彼女に言われるとすご~く幸せなんだ。そんな彼女の旦那は浮気性で家に全然帰って来てないらしい・・・。それでも気丈にふるまう彼女が俺はたまらなく好きだ! 軽く抵抗するそぶりをするも寂しさから潤うアソコを指でシコり俺は彼女に告白した(「人の妻」より)
寝取られモノを軸に淑女の貞操感を揺さぶる全14作品を収録!女性の息遣い。噎せ返りそうな淫匂。迸る淫液。そして・・・皺や肉襞の一本一本までリアルに描ききる 凌辱系の鬼才・西川康の最新作。


★★★★☆ 興奮を誘うシチュエーションの相姦物語集, 2013/11/18
作者の通算9作目となる短編集。各16頁のモノクロ12編に加え、後半に収録された『先生は俺のモノ』という作品のプロローグにあたる部分と、これと対をなした体裁の独立したショート『ママは俺のモノ』というカラー4頁の(単行本化にあたって書き下ろされたと思われる)2作品がある。タイトルからもイメージできるように、寝取りの風味も忍ばせた母子相姦を基本としつつ、様々に趣向を凝らしたシチュエーションが見られるのと同時に、前後編の3作品(計6編)で奥行きのある展開を楽しむこともできる。

その前後編3作品『人の妻』『パパにはナイショ』『母娘スレイブ』が冒頭から連続で並んでいるところが本作の良さであろう。どれも甲乙のつけ難い粒の揃い方である。隣の不遇な人妻を憂う若者には真摯な愛情があるかと思えば、欲求不満を募らせる嫁を義父が狙っていたり、ナンパな家庭教師に秘密を知られた生真面目で強面な母が次第に堕ちていったりと、この3作品だけでもバリエーションの豊富さが秀逸である。それでいて敏感な反応と顎を晒して悶える官能描写が湿り気と猥雑さのある淫靡な雰囲気に貢献している。

その後もがっつりな実母相姦の『息子の女(モノ)』があったりでイイ感じに進んでいくのだが、後半になると男達が集団でヒロインを取り囲むような展開の話が続くようになり、テイストの明らかな違いを感じるようにもなる。画風も異なっており、おそらく少し前の作品が収録されているのではと推測できる。これらはこれで悪くないし、相姦という軸もブレてはいないのだが、好みによってはストライクゾーンから少し外れているように感じるかもしれない。

表紙に比べて中身は……といった絵柄のギャップも無いため、表紙とタイトルで「買い」と感じたら、それに従って良いと思う。
『ひとの妻』のレビュー掲載元


主に母子相姦を軸とする短編集ですね。

しかも、『ひとの妻』とあるくらいですからキホンは寝取り。

不在の、あるいは不甲斐ない夫に代わって息子や義父、時には周辺の男達がよってたかって代役を務める形もあります。

凌辱的な彩りもありながら堕ちていった先には……といった淫靡な雰囲気がありました。

必ずしもダーク一辺倒な結末ばかりでもありませんし、なかなか良かったですよ。(^^)



◆目下の最新作
2013/8/30 発売

処女恋-しょじょこい 限定版 オーディオドラマDVD付き


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テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : 西川康

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