FC2ブログ

言いなり奴隷-未亡人と秘書とセーラー服(著:森一太朗、フランス書院文庫)

2011/7/22 発売
Amazonはコチラから。

「そんなにきつく締めつけるなよ、真奈美おばさん」
「ああ、許して……また恥をかいてしまいそうなの」
掲げた熟臀を少年に貫かれ、すすり泣く未亡人。
雪尻に浮かぶ玉の汗、狭間から漂う妖しい恥臭……
37歳の女に「唇の作法」から肛悦まで覚え込ませ、
青狼は次なる獲物、怜悧な秘書、処女高校生へ!


★★★★☆ 主人公とヒロイン達とのバランスに少し難あり, 2011/12/18
一言で言ってしまえば魔少年(かなりな少年)主人公が熟女を含む年上ヒロイン達を攻略していく話なのだが、結末に必要とはいえ設定に少し回りくどいところがある(相姦要素はなし)。3人ヒロインのうち1人は表立ってはいないが全体の先導役みたいな役回りになっており、攻略する醍醐味は失われている。故に、残り2人の母娘を堕としていく展開となるのだが、これが主人公の年少さを「寄せ餌」にしているせいか、抵抗も虚しく絡め取られていくような面白味に繋がらないのである。勝気でツンデレ風でもある娘にしても陥落が割と安易な気がする。タイトルが「言いなり」なのだから、陥落後の調教に重きを置くべきとの意見もあろうが、そうした描写も思ったほどは多くない。さすがに最後は隷属の4Pに発展するものの、かといって被虐的な美学を描くものでもないため、全体としても少し緊張感というか逼迫した感じがしない作品と言わねばなるまい。

ならば、何故に本作を星4つとしているかは、やはり官能描写のいやらしさなのである。森作品の相変わらずな真骨頂が発揮されており、少年なれどムスコは超ご立派という非現実な不文律を以ってしてもやはり淫猥なのである。なんだかんだ言っても読後感は良好なのも好印象。
『言いなり奴隷-未亡人と秘書とセーラー服』のレビュー掲載元


思いっきり笑わせてもくれる盛大な誘惑路線の『熟女の群れ-四匹の獣』でデビューした後、早くも次作『蔵の中-三匹の未亡人』では「言いなり系」とも言える独特な凌辱世界を築き始めた森一太朗先生。

昼夜を問わず、あるいは何度も何度も繰り返し犯される情景が鮮明にイメージできる描写は圧巻の一言です。

ただ、本作は、その凌辱系に転向してからの6作目でもあり、独特の路線ではありますが、ほぼ同じようなテイストの作品が続いていたこともあって、レビューとしても正直なところ少々食傷気味な前提の、アラ探し的な内容になってしまいました。(^^;)

初見ならすんげーいやらしい作品ですよ!

フランス書院文庫 森一太朗
関連記事
スポンサーサイト
[PR]

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 森一太朗

コメントの投稿

非公開コメント

Send to Twitter and Facebook
プロフィール

官能レビュアーDSK

Author:官能レビュアーDSK
Amazonその他の書籍サイトで男の、というか男なら!という肉欲煩悩中枢刺激ジャンルに特化した、裏街道という名のスキマに徹する変わり者レビュアーDSKです。

官能小説
メニュー欄では発売年別にカテゴライズしています。作家別ご覧いただく際は最上段記事の索引より検索できます。

青年コミック
一部に桃色成分の高い一般コミックを含んでいます。また、複数巻となるシリーズ物は1つの記事に纏めています。

成年コミック
多岐に渡るジャンルに対してDSKの好みに偏ったセレクトかもしれません。(汗)

AV
主だった同一タイトル(シリーズ物)を1つの記事に纏めています。

リンク
リンク大歓迎です。(^^)
どこか適当な記事にコメントでご連絡していただけると当方からもリンクさせていただきます。※内容によってはご遠慮願う場合もあります。

トラックバック
TB大歓迎です。(^^)
当方からも「トラックバックの返信」をさせていただく場合があります。その際は何卒よろしくお願い申し上げます。※内容によっては拒否する場合もあります。

ブログ内検索
Amazon検索
カテゴリ
リンク
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
Thanks for coming!!
合計の閲覧者数:

現在の閲覧者数:
Twitter
Public Relations 1





FC2コンテンツマーケット
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
RSSリンクの表示
Public Relations 2