FC2ブログ

義母と民宿の母娘-美熟女たちの甘い誘い(著:小鳥遊葵、リアルドリーム文庫)

2012/2/22 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。

高校生の和人が義母・冴子と二人で訪れたのは、
美熟女未亡人・梢とその娘・美香が営む海辺の民宿。
義母と一線を越えた男女の仲になりたい和人は、
布団の中で浴衣姿の義母に、砂浜で水着姿の義母にアプローチ。
「駄目よ、和人さん……。わたしたち、母と子なのだから……」
さらには妖艶な民宿女将と小麦肌の美少女にも迫られて……!


★★★★☆ 物語としてのメインヒロインと官能方面で脇を固めるサブヒロイン達, 2012/3/26
リアルドリーム文庫における「小鳥遊葵+岬ゆきひろ」のコンビも3作目を数え、もはや鉄板の組合せと称してよかろう。小鳥遊作品のテイストがこうも的確にビジュアル化できる絵師さんも他にはいないと断言したい。この匂うように薫り立つ熟女感が相変わらず堪らない魅力となっている作品である。

しかし、今回は主人公(義息)とメインヒロイン(義母)のやるせない心情や葛藤に重きを置いた物語によって肝心の官能描写が後回しにされてしまったようである。後回しとは文字通りの後回しであり、ストーリーの展開として終盤に置かれている訳で、ここに至るまでを旅先の民宿で出会った、自由奔放な女将&仲居の母娘コンビが補う構成となっているのだが、このサブヒロイン2人の先行を許す義母の揺れる心情(すなわち嫉妬の)描写が少し引っ張り過ぎに感じられるのである。義息の恋慕の情もまた然り。

いや、確かに女将の妖艶な熟女感は素敵だし、主人公を求める背景もきっちり描かれている。むしろ、娘の方に「出会ったばかりなのに奔放過ぎるのでは?」と若干安易なテイストが醸されてしまい、その反面、オイシイところは他の熟女達に掻っ攫われてしまう板挟み感もあって、いっそのこと熟女2人ヒロインの方がすっきりしたかもしれない印象でもあるのだが、何より焦らしに焦らした義母と義息の心と体の合体が「焦らし過ぎて未消化」に感じざるを得ないのである。

この匙加減を素人が物申すのも憚れるところだが、物語として幾つかに構成された大きなブロックの組み順に一考の余地を感じさせる内容だったと言わねばなるまい。義母と戯れる前半から「いやっ、ダメっ」と言いつつ昂ぶっていく官能面が充実しているだけに惜しい。
『義母と民宿の母娘-美熟女たちの甘い誘い』のレビュー掲載元


レビューにも記しましたが、ムチムチ過ぎて色っぽいにも程がある岬ゆきひろ先生の画風と小鳥遊葵先生の作風との相性はバッチリ過ぎますね!いや、ホント、こういう時ほどリアルドリーム文庫の特徴である「挿絵付き」が活きることはないですわ。文章より先に挿絵を見てしまうのも致し方ありません!www

いや、もう少しアニメチックな絵が好きという方もおられるでしょうけども、こういった昭和劇画風のテイストが醸す独特の色気に反応するようになったらオトナの階段を1つ上がる……という名のおっさん化が進んだ(笑)と言えるのかもしれません。おっさん万歳!w

リアルドリーム文庫 小鳥遊葵
関連記事
スポンサーサイト
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
[PR]

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : リアルドリーム文庫 小鳥遊葵

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

小鳥遊葵「義母と民宿の母娘 美熟女たちの甘い誘い」

小鳥遊葵「義母と民宿の母娘 美熟女たちの甘い誘い」 (フランス書院eブックス、2016年12月、表紙イラスト:村山潤一) ネタバレ有り。御注意下さい。 義母と民宿の母娘 美熟女たちの甘い誘い フランス書院eブックスposted with amazlet at 17.08.04フランス書院 (2017-02-07)売り上げランキング: 103,475Amazon.co.jpで詳細...

コメントの投稿

非公開コメント

Send to Twitter and Facebook
プロフィール

官能レビュアーDSK

Author:官能レビュアーDSK
Amazonその他の書籍サイトで男の、というか男なら!という肉欲煩悩中枢刺激ジャンルに特化した、裏街道という名のスキマに徹する変わり者レビュアーDSKです。

官能小説
メニュー欄では発売年別にカテゴライズしています。作家別ご覧いただく際は最上段記事の索引より検索できます。

青年コミック
一部に桃色成分の高い一般コミックを含んでいます。また、複数巻となるシリーズ物は1つの記事に纏めています。

成年コミック
多岐に渡るジャンルに対してDSKの好みに偏ったセレクトかもしれません。(汗)

AV
主だった同一タイトル(シリーズ物)を1つの記事に纏めています。

リンク
リンク大歓迎です。(^^)
どこか適当な記事にコメントでご連絡していただけると当方からもリンクさせていただきます。※内容によってはご遠慮願う場合もあります。

トラックバック
TB大歓迎です。(^^)
当方からも「トラックバックの返信」をさせていただく場合があります。その際は何卒よろしくお願い申し上げます。※内容によっては拒否する場合もあります。

ブログ内検索
Amazon検索
カテゴリ
リンク
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
Thanks for coming!!
合計の閲覧者数:

現在の閲覧者数:
Twitter
ブクレポ
Public Relations 1





FC2コンテンツマーケット
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
RSSリンクの表示
Public Relations 2