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兄嫁は高校教師-狂った課外授業(著:鏡龍樹、フランス書院文庫)

1997/3/23 発売

兄嫁は高校教師-狂った課外授業

著:鏡龍樹フランス書院文庫


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「今回だけ特別よ。だって、私は義姉なんですもの」
甘く誘う薫の朱唇が、晃司の肉塊を舐め啜る。
下着を脱いで、濡れた恥肉が熱き剛棒を包みこむ。
憧れの女教師、兄嫁との、初体験は薫のリードで…。
だが、この肉交を境に二人の立場は逆転した。
25歳、美しき兄嫁は義弟のペットに堕ちてゆく。


★★★★☆ ヒロインへの憧憬と渇望が招く背徳なる関係, 2012/7/30
1997年という当時の趨勢を考慮すれば致し方なしではあるし、逆にこういう展開の方が節操があって良いという見方もあるかもしれないが、合体するまでの経緯に悩ましさと艶めかしさを表現した誘惑作品である。その意味では「誘惑」という呼び方に合致した作風と言えよう。

高校教師にして兄嫁なヒロインと、それを憧憬と恋慕で想い詰める生徒(義弟)との1対1が基本構成である(別に兄嫁と夫(兄)との営みシーンあり)。清楚で貞淑ながら授業では厳しさも見せる美貌の高校教師が、ちょっとしたきっかけから義弟との繋がりを経て淫らに変貌していく様が克明に描かれており、本作の後も作者の得意パターンとなっていく「若い男を虜にしつつ支配する女」から「支配されたい願望の存在を自覚して堕ちていく女」への流れが実にいやらしい。

後半の展開に窮屈さがあって描き切れていないところが少し勿体ないのと、若干のダークさを醸す結末が今となっては好みの分かれるところかもしれず、何より合体至上主義な諸兄には物足りなさも残る構成ではあるが、ヒロインと主人公の移りゆく心理の妙を楽しむ良さがあると思った。
『兄嫁は高校教師-狂った課外授業』のレビュー掲載元


基本的に1人ヒロインが大好物なDSKですwww

特に普段から接している綺麗なお姉さんに悶々とした日々を過ごしながら、何らかのきっかけで想いが決壊するような展開ってイイですよね~。(^^)

大体においては本作のように主人公が迫る形ですけれども、時にはヒロインの方から迫って……最初は迫らないですけど、罠を仕掛けるように誘い込む展開の作品もあったりして。

思わぬ事態に陥った困惑から懊悩を抱えながらも次第に堕ちていく……この「堕ちていく」ってのがイイですなぁw

こういうのをじっくり読むには1人ヒロインが打ってつけですよ!(妙な力説w)

この作品には「教師」と「兄嫁」という2つの顔と2つのシチュエーションを巧みに活かした官能描写が見られますデス、はい。



◆目下の最新作
2013/03/11 発売

熟れごろ保母さん-夜のご奉仕(マドンナメイト文庫)


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昼間は清楚で可憐な保母さんが夜に見せる淫らな顔……嘉山は満員電車のなかで、息を呑むほどの美人に会った。娘を預けている保育園の保母・美里だった。その明るい笑顔と清潔なエロスのなかに、ふとした瞬間に見せる成熟した女の色香に魅了され、柔らかい乳房に偶然触れた手に力を入れてしまい……。



「黒本」でしばらく見ないと思ったら、マドンナメイト文庫から突然現れてファンは歓喜するばかりです。(^^)

紹介記事はコチラ





※各作品のあらすじはAmazonより引用。
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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 鏡龍樹

コメント

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鏡龍樹作品

こんばんは。
鏡龍樹さんは2007年頃には巽飛呂彦さんと新堂麗太さんと共に、中堅「三羽ガラス」と呼ばれていましたね。(公式の編集部発より)
あの当時は高竜也さん、牧村僚さん、西門京さんのベテラン、弓月誠さん、神瀬知巳さん、秋月耕太さん、そして芳川葵さんも加え、誘惑作品のラインナップがぎっしり詰まっていました。

鏡龍樹さんがどういった理由で黒本で書かなくなったのかはよく分からないのですが、久々にマドンナで見掛けた時は嬉しくなりました。今後も頑張って頂ければと祈念します。

話は変わりますが、今月の黒本は村崎忍さんと葉川慎司さんを買いました。28日にレビューアップしますが、葉川さんの作品を読んで気になった事が有ります。
前に触れたと思いますが、葉川さんの文体が鏡さんをお手本にしたのかよく似ているように感じます。
鏡さんはアソコや胸の大きさなどの言い回しが割と独特なのですけど、DSKさんはお読みになりましたでしょうか。

今回は長文になりすぎて大変失礼しました。

葉川真児はダレ?w

DSKです。
コメントありがとうございます。

2007年から既に6年……もうすぐ7年……そう考えると世代交代が割としっかり行われているようで、生き残りの熾烈さはあるのでしょうけども、新陳代謝はあるようですね。

巽先生だけがしっかり残って今や重鎮的存在ですけどね。(^^;)

景気が良くなると自動車のデザインは角張ってくるそうです。プリウスが丸みを帯びた2代目から現在の3代目に変わった時には「いよいよ来るかな?」と思ったものですが、求められるものが癒しから刺激へと変わっていくものと思われる中で、やはり官能小説にも似たような流れが多少はあると思っています。

なので、現在は誘惑路線が少しやりにくい時代に入っているのかもしれませんし、巽先生の最新刊は、そうした流れを汲み取って様子を見てるんじゃないのかな~?とも推測されます。

ずっと以前には藤堂慎太郎先生(亡くなられたのは残念至極)が「黒本」で2冊出されてから、その後はマドンナメイト文庫で長く活躍されてましたから、ほぼ同時期に久方振りの新作を出された常盤準先生ともどと鏡先生には頑張っていただきたいところですね。

そして、葉川真児先生ですが、DSK的にはどーにもサッカーの「香川真児」から少々拝借したペンネームに思えて仕方ない気がしてまして、もしや、とは思いますが、場合によってはあり得なくも無い話かもしれませんね。

もっとも、純粋に鏡先生から影響を受けましたー!ってだけかもしれませんけれども。(^^;)

お恥ずかしながら今月の「黒本」はまだ買ってもいないので、にゃらさんのレビューを楽しみにしたいと思います。(汗)

ではでは~。

No title

この作品、どうせだったら兄が全て判った上での方が良かったのかも。
『二人の淫姉.少年狩り』、『二人のお姉さん 実姉と若妻』で三部作とかw

他の作家なら……

DSKです。
コメントありがとうございます。

別の作家さんですが、『兄嫁と少年』(著:黒木望、フランス書院文庫)という作品に出てくる主人公の兄は、弟が自分の妻に懸想していることを知りながらあてがうように仕向け、同時に弟の恋人(妻の妹)を寝取ろうと画策しますよ。もっとも、この恋人(妹)は最初から主人公の兄に恋してますがw

余談ですが、ペンネーム「黒木望」は『くろきぼう』と読みますww
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多岐に渡るジャンルに対してDSKの好みに偏ったセレクトかもしれません。(汗)

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