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双獣の棲む家-義母女医と二人の少年(著:鳳春紀、フランス書院文庫)

1999/10/23 発売

双獣の棲む家-義母女医と二人の少年

著:鳳春紀フランス書院文庫


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「ママの身体ってエロいな。女だよ。女そのものだ」
性感を煽られた奈々子の耳に拓郎の揶揄は聞こえない。
あるのは、少年の剛直がもたらす熱く滾った愉悦。
「ママ、文郎にも抱かれなよ。あいつ溜まってるよ」
さらなる獣への誘いが気高い女医の理性を狂わせた。
兄弟に貪られ、義母は双獣に支配される……。
(引用元:公式サイト)


★★★★★ 魔少年義息に翻弄される義母の懊悩と自覚, 2012/8/5
タイトルやあらすじから「双獣」の登場に期待を抱かせるが、実際のところ「獣」と呼べるのは1人である。ただし、見方によっては2人目の「獣」が目覚める余韻を残した内容とも言える。基本線は魔少年な義息に翻弄される義母の懊悩と葛藤、そして繰り返される情交を通じた淫欲の目覚めと確立を堪能する作品である。

主人公の独り善がりな欲望が初期設定に近い形になっているため、冒頭から官能描写が始まり、その後もずっと続くいやらしさがある。義母の職業である「女医」、つまり病院絡みの展開がもう少しあってもよかった気も若干したが、情交のシチュエーションは概ね良好。強引な交わりが次々と出てきては次第にエスカレートしていく淫猥さを存分に感じた。心は抗っているのに体が反応してしまい、昂ぶってしまい、受け入れてしまう義母の心情をモヤモヤッと描写しているところや、最後に至って、これこそ自分が求めていたものと気づく流れなどに鳳作品らしさがある。

伏線と思しき小ネタを散りばめているため、それが少しばかり回りくどいようにも感じたり、唐突にぶった切ったような幕の下ろし方にも違和感が無くもないが、たっぷり盛り込まれた官能描写を経て母から女に変貌していく淫らな心の移ろいを堪能した。
『双獣の棲む家-義母女医と二人の少年』のレビュー掲載元


まだ全作を読了していないために断言するのは少々憚られますが、それでも断言したい。



鳳春紀史上最高傑作であると!



これまでの鳳作品に比べ、いやらしさのレベルが格段に向上しています。

欲を言えば、2人目の「獣」……息子がもう1人いる訳ですが……がすっかり覚醒し、いっそのことこの2人からガンガン責め立てられるくらいにまでイッちゃってもよかったかな?と思ってもみたり。(^^;)



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茎に横からあたってくるのは小さな白玉のようなものだ。そして全体にきゅうっと締めつけてくる。特に義母の唇から声が押しもれるときに締めつけがある。その感応こそ奈々子が隠したがっている悦びの身体的表現だと拓郎にさえわかる。「やんっ、だめぇ……」拓郎は腰を押しだした。根元まで埋め入れる。遅れて奈々子の身体がのけぞった。唇の間から熱い息がもれている。「ママ、すごいよ。すごくエッチだ」その声が届いているかどうかさえわからない。緩やかなウエーブのかかった髪がほつれて顎や首筋に乱れている。二人の陰毛がこすれ合うほどペニスを埋め入れてから、拓郎は腕をのばしてキャミソールの前をめくった。現われた乳房を両手で掴む。(引用元:honto)



本作に限らないこととは思いますが、電子書籍の発売日はサイトによって異なることが分かります。





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tag : フランス書院文庫 鳳春紀

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