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奥までなぐさめて-妻の母は未亡人(著:鷹羽真、フランス書院文庫)

2019/12/25 発売

奥までなぐさめて-妻の母は未亡人

著:鷹羽真、フランス書院文庫


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理想の艶熟女が、まさかこんなに身近にいたなんて!
美しい弧を描く胸の膨らみ、媚香ふりまく豊かな熟臀、
雪白の肌に覗く首筋のほくろが男心をそそる妻の母。
貞淑な43歳の意外な趣味、ベリーダンスの写真を見つけ、
腰を淫らにくねらせる様を妄想し獣性を昂らせる洋司。
義父の三回忌の夜、たまらず夢の女体に手を伸ばし……
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 押しに弱い義母をとことん描く,2020/1/25
この作者の持ち味ではあるが、押しに弱いヒロインへの迫りが最後まで描かれた作品と言える。亡夫の三回忌より始まり、娘婿にして義理の息子たる主人公が以前から自分へ好意を寄せていたことを知り、困惑している隙を突かれるように、あるいは滑り込まれるように迫られていく。その繰り返しの果てに空閨だったオンナを呼び起こされ、それ以前に経験値の不足から初心だったオンナを開発され、目覚めさせられ、溺れさせられてしまうまでを、義母が通い始めたベリーダンスへの取り組みの変化、その上達と熱の入れ様をオーバーラップさせる形で表されたストーリー展開である。次第に募っていく主人公への想いが描かれる中で、殊の外ベリーダンスがストーリーに組み込まれていたのは意外な良さだった。

43歳という熟女度の高いメインヒロインだが、24歳になる社会人の娘が結婚している設定ではギリギリといったところか。この義母の妹が35歳のサブヒロインとして後半より出てくるもののさほど重きを置いた役どころではなく、物語と官能のちょっとしたスパイス的な要員と見なしてよかろう。基本線は義母のほぼ1人ヒロインという、これまた作者が得意とする構成である。

ただ、割と早い段階で婿殿から迫られる禁忌への憂いよりも1人の女として男を受け入れる態勢になってしまい、そこから先は似通った官能描写の繰り返しのようにも感じられる。冷却期間のような時間経過があるにはあったが、責められれば昂るものの事が済めば冷静さを取り戻し、改めて抵抗する感じが、特に前半ではもっと欲しかったように思う。また、ベリーダンスを習い始めた義母を男漁りと詰め寄り、そうではないと判明して以降もこれを執拗に繰り返す主人公の居丈高な振る舞いも少々鼻に突く。ソフト凌辱っぽいテイストを盛り込んでいるのであろうことは想像できるが、一方的に迫っているだけの肉欲目当てな身勝手さに写ることも否めない。

ハイテンションかつオノマトペ的な喘ぎやよがりが多用される、どちらかと言えば好みの分かれるタイプの官能描写が最初から最後まで、全編に渡って描かれている。鷹羽作品らしいと言えば実に鷹羽作品らしくもあり、それを良しとする分には誠に結構なのだが、そろそろ1人ヒロインはそのままに、もう一捻りパンチの利いた展開を読んでみたい気持ちも湧く。
『奥までなぐさめて-妻の母は未亡人』のレビュー掲載元





最近は凌辱的な作品も上梓される鷹羽先生ですが、本作においても妻の母(義理の母)に迫る展開になっています。

一応、その母の妹(義理の叔母)も出てはきますが、まぁ、ほぼ1人ヒロインと言って良いかと。



にゃらさんのブログに投稿されている本作の紹介記事はコチラから。
鷹羽真『奥までなぐさめて 妻の母は未亡人』(フランス書院文庫、2019年12月、表紙イラスト:新井田孝)ネタバレ有り。御注意下さい。作品紹介(公式ホームページ)奥までなぐさめて: 妻の母は未亡人 (フランス書院文庫) [文庫]鷹羽 真フランス書院2019-12-25【あらすじ】妻の絵美の勢いに押されて結婚したものの、洋司の好みは彼女の母親の園美であった。ベリーダンスを始めたようで、衣装から見え隠れする熟れた美肉に、思わず...
鷹羽真『奥までなぐさめて 妻の母は未亡人』





過去の作品……例えば『僕だけの未亡人義母-こんな衣装を着せないで』や『黒ストッキングの未亡人叔母』といった「黒本」デビューの頃は最初こそ主人公から迫られて困惑し、多少の抵抗は見せるものの、オンナに目覚めた中盤辺りからはヒロイン自ら枷を外して逆襲に転じるような変化があって、その変化がギャップの破壊力を伴って実に良かったのですが、最近はそれもちょっと乏しいような、抑揚に欠けるような、そんな気がします。

レビューの終盤に記したのは、そんな事柄への要望ですね。






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tag : フランス書院文庫 鷹羽真 妻の母 未亡人 叔母 義母 凌辱 アダルト エロ 18禁

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