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人妻ハーレム喫茶(著:鷹澤フブキ、竹書房ラブロマン文庫)

2019/9/2 発売

人妻ハーレム喫茶

著:鷹澤フブキ、竹書房ラブロマン文庫


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求職中の隼太は、伯母が海外にいる半年のあいだ、彼女の経営する喫茶店で店長として働くことになった。常連客として訪れる人妻たちは優しく接してくれるが、その一方で隼太を後くされのない遊び相手と見て、次々に誘惑してきて…!? 歌織の淫らな貪り、大人しい雪絵の巨乳、エキセントリックな瑞穂の愛撫、高飛車な久美の脚線美…。熟女たちにご奉仕されつつ、その肉体を淫らに責める隼太は、極上の快楽の日々を送るが、やがて同い年の舞花へ想いを募らせ…?人気女流作家が描く、ご近所誘惑ロマン!(引用元:Amazon)


★★★★☆ 人妻の日常と秘した肉欲の疼き,2019/12/24
伯母が営む喫茶店を半年間任されることになった主人公が目にした店内の日常風景。そのリアリティを発端に常連客たる人妻達が次々にアプローチしてくることで官能的に発展しつつ、久方振りに再会した幼馴染みとの恋物語が描かれていく作品と言える。

淡泊な夫への不満だけに留まらず、例えばママ友カーストといったような、女性特有の、厄介と言うか少々面倒臭い人間関係の悩みなども巧みに取り入れている。男ではなかなか気づけない観点を盛り込んでいるのは女流作家の面目躍如であろう。

何かと相談事や頼み事を打ち明けては主人公へと近づく人妻達。普段とはちょっと違う服装、ちょっと違う振る舞い、ちょっと違う雰囲気を纏って、最初から誘う気があるとほんのり示唆する女心が透けて見える。それとなく気づく主人公も「まさか……」と訝しみつつ、あるいは「もしや……」と勘繰りつつ、任されている喫茶店の馴染み客であり、何より人妻であることから手は出せないと抗うものの、男盛りの走りとも言える27歳の牡性は抗い難く、後ろめたさを覚えながらも相手をしてしまう流れである。

同年の幼馴染みを除けば年上の人妻に誘われる形の主人公だが、欲望が理性に勝ってからの言動には唐突な言葉責めが目立ち、それまでの控えめな態度に比べると多少の違和感が無くもない。もっとも、これによって箍を外された人妻が肉欲を発露し、貪欲なまでに求め始めるためのトリガーにしているようでもある。恥じらいを見せたり高飛車だったりと様々なタイプの人妻達が上目遣いに主人公を誘惑し、刹那の情交を謳歌し、秘した淫らさを垣間見せた後は、悩み事も解決して心身共にスッキリしているような、そんな様子が窺える。官能描写のいやらしさは作者の得意とするところであり、本作においても淫猥度の高い場面が連続している。

最終的には幼馴染みとの過去の苦い思い出を払拭して一段落するのだが、復帰した伯母の、含みのある裏返しな一言で締める辺りには、つくづく大人の女性が描かれた、大人の女性が描いた作品との感慨を得てならない。

余談ながら、主人公を「くん」もしくは「さん」で呼ぶヒロイン達の一部に「くん」で呼んでいたのが「さん」に変わってしまう場面が幾つかある。重箱の隅突きではあるが、統一するなら完遂していただきたいところではある。
『人妻ハーレム喫茶』のレビュー掲載元





女流、女流と、ことさらに女性作家であることを引き合いに出したくはないのですが、それでもやはり女性ならではの作品といった感じがするんですよね。

何が、という訳ではないのですけど、なんとなく感じると言いますか、ヒロイン達のちょっとした違いを感じるような気がしています。男が考える女性心理と同性が考える……というか考えるまでもなく出てくるw……女性心理の違いが描かれているのだと思っています。



で、その代わりに男性心理がイマイチ弱いような、ちょっとステレオタイプになりがちなところをちゃんと押さえているのも鷹澤作品の良さだと思っています。本作では官能場面で急に言葉責めを繰り出す主人公に違和感がありましたけど、フツーに考えるとヒロイン目線の方が描きやすいだろうに鷹澤作品は主人公目線で描かれていて、それには違和感がないんですよね。

そして、官能描写のいやらしさは文句なしとw

ある意味では女性の方がいやらしいと言いますか、男がイメージするような直球の誘惑ではなく、程よい変化球で幻惑させて男(主人公)に誘惑させるような、そんな仕掛けを感じますね。





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