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港町妻のとろみ(著:桜井真琴、竹書房ラブロマン文庫)

2019/4/8 発売

港町妻のとろみ

著:桜井真琴、竹書房ラブロマン文庫


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◎「ねっとりとシテあげる…」寂しい女肌は快楽を求める!
◎妖しく濡れる田舎妻の秘め貝! 極上の地方エロス
都会のサラリーマン生活に嫌気がさした28歳の蓮村祐輔は、北陸の寂れた港町に移り住み、保育園で働きはじめた。田舎暮らしにも慣れた頃、園児のママで、漁師の妻である高松祥子から誘惑されて、とろけるような快楽を祐輔は味わう。祥子の夫は遠洋漁業に出ており、その寂しさから誘惑してきたのだった。以来、元ヤンの海女や民宿の女将など、欲求不満を抱えた地元の人妻たちから、祐輔は次々と淫らな誘いを掛けられて…!? 港町の人妻たちとのとろめく日々を描く、ハーレム地方エロス!
(引用元:Amazon)


★★★★★ 程良いエンタメと濃厚な官能,2019/6/30
舞台となった北陸の風情が強烈に薫っている訳ではないが、都会で挫折した主人公が地方から改めて都会を俯瞰し、地方の良さに気づいていく流れはできている。それでいてヒロインの後押しを受けたエピローグではトレンディドラマを彷彿とさせるような結末を迎えている。この作者が得意とする活劇的なエンタメ成分を程良く盛り込みつつ、竹書房ラブロマン文庫の典型的なストーリー展開を作者らしく纏めた作品と言えるのではなかろうか。

漁師の妻やヤンチャな若妻海女におっとりした熟女妻をサブヒロインに従えつつチャキチャキとした未亡人をメインに据えた構成。他に28歳の主人公とは遺恨のあるかつての女上司がオマケ的に登場する。そして、アラサー、アラフォーといった妙齢なヒロイン達との官能描写は相変わらず淫猥にして秀逸。女上司を除くサブヒロインとは複数回の情交場面を設けてじっくり描きながらメインとは割とあっさりした印象になるのは構成として致し方ないところか。それでも諸々のしがらみさえ無ければ亡夫との記憶を上書きされる(実際はたぶん上書きされている)くらいに乱れるメインヒロインの艶姿は描かれているので物足りないということはないだろう。ヒロイン毎にも程良いドラマを盛り込みつつ、官能描写は総じて濃厚である。

相応な年齢の主人公らしい下心も垣間見せて、ヒロインから誘惑される一辺倒でもなく、求めるオトコと求めるオンナがぶつかり合う淫靡な官能が堪能できる点においても作者らしい、興奮度の高い作品に仕上がっていると思う。
『港町妻のとろみ』のレビュー掲載元


竹書房ラブロマン文庫ですっかりレギュラー作家の仲間入りを果たした感もある桜井先生ですが、複数のレーベルを跨いだ活動になってくると、レーベル毎の色分けと言いますか、テイストの違いを出すようなこともあるのかな?と思ったりします。

どこであっても変えることなく打ち出すのもアリだと思いますが、変化をつけてくるのも面白いところですよね。



器用に変えられる作家さんもいれば「不器用ですから by 高倉健」のごとき一徹振りを示される作家さんもいることでしょう。

どちらにせよ面白ければ読みますし、エロければ読むのが読者ですから、身も蓋もない話ですが、今後も官能度の高い作品を期待するばかりでございますデス。



というのも、桜井先生の官能描写はエロいんですよww

受け身に徹する少年主人公でもなく、作品によっては悪ガキも登場しますけど理不尽に責め立てるでもない、興奮を求める男女がバランス良く、淫靡に描かれていると思います。

上段から偉そうに申し上げれば、僭越ながら、描写がとてもお上手になったとも言えるのでしょうか。



その意味では東克美絵師の表紙も!

可愛らしい熟女とでも言いますか、貞淑さを感じさせながらも色気たっぷりの、黒髪で細身な女性像が堪らんですゾ!





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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : 竹書房ラブロマン文庫 桜井真琴 田舎 情緒 抒情 人妻 誘惑

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