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最高の隣人-熟母と幼なじみ姉妹(著:鷹山倫太郎、フランス書院文庫)

2017/7/26 発売

最高の隣人-熟母と幼なじみ姉妹

著:鷹山倫太郎フランス書院文庫


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年ごろ、熟れごろ、誘いごろ――最高の隣人生活、開幕!
慣れない手つきで肉棒に一生懸命ご奉仕を捧げる奈々。
つんけんした態度とは裏腹にベッドでは甘えてくる由香里。
夫しか男を知らない悩殺ボディの癒し系未亡人・佐和子
19歳、27歳、44歳――淫らすぎる幼なじみの母娘から、
ひとりだけ「花嫁」を選ばなくてはいけないなんて!
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 天然無類な母の言動が好みを分けるも概ね良好,2017/12/21
冒頭からいきなり繰り出される飛び道具を受け入れられることができれば本作を楽しめると思う。ちょっとキツいな〜と感じるかもしれないが、この天然無類でマイペースな母【佐和子】44歳の発した何気ない一言が、その娘たる姉【由香里】27歳と妹【奈々】19歳の心の内をざわつかせた結果、主人公争奪戦のごとき様相を呈していく作品である。

大学受験を控えた主人公は隣人にして由香里&奈々の姉妹とは幼馴染み。出張がちな父と今は亡き母という家庭環境のため、佐和子からも我が子同然に扱われている。そして、佐和子の悩みは家業(代々続く和菓子屋)の後継ぎであり、その白羽の矢を主人公へ向けている。

母&娘(姉妹)といったヒロインの場合、年の順でもないだろうが、大体は母と懇ろになってから娘達と結ばれていくことが多い中、本作は逆の流れになっている。姉に先を越されると慌てた奈々が、普段の控えめさを覆す恥じらいの可愛らしい誘惑を最初に仕掛けるのである。破瓜の痛みを味わった奈々が初手から絶頂に至るのは(主人公もまたチェリーだっただけに)ちょっぴり不自然にも感じたが、これによって主人公の彼女宣言を果たすこととなる。

これに驚く佐和子と由香里だが、その驚き方は異なる。清い交際を求めるのは母親らしい佐和子だが、おかしな方面へ向かうのもまた佐和子らしいところ。まだ子供だから自分が身代わりを申し出たところ、同じくまだ子供だと思っていた主人公の(主に下半身の)凛々しさにオンナを思い出してしまうのは未亡人の性でもあろう。幼子をあやすかの慈愛と熟女の貪欲さが入り混じった佐和子の痴態はなかなかのいやらしさであるる。

自分と同様に主人公へ恋慕の情を抱いていた奈々に先を越されたと一時は身を引こうと考えた由香里が心変わりするのは佐和子の「うっかり」に由来する。妹ならまだしも母まで、ならば自分もと積極性を見せ始め、ツンデレのごとき勝気さも見せながら主人公への愛を叫び、そして甘える由香里には奈々と異なる可愛らしさがあった。

恋人宣言したものの知らぬ間に母も姉も同じスタートラインに立っていたことを奈々が気づくのもまた佐和子の「うっかり」である。確かにうっかりさんキャラだけれども2度も続くと「またかいな」という気も多少沸くが、最後は主人公の軽い奪い合いとなっていく。つまりは冒頭で佐和子が投じた一石が波紋を広げ、遂には全員が巻き込まれたような形にも見えてくるストーリーである。

三者三様の痴態で魅せてくれるヒロイン達だが、官能描写は総じてテンション高め。全員が開き直ったかのように主人公へ迫る最後こそやや満腹感も覚えるが、全体的に高い淫猥度が維持されているとも言えよう。
『最高の隣人-熟母と幼なじみ姉妹』のレビュー掲載元


この作品は佐和子さんあっての物語ではないでしょうかw

個人的には佐和子さん、大好きですww

あ、現実にいたらちょっとウゼーとかメンドクセーってなるかもしれませんけどねwww



にゃらさんのブログに投稿されている本作の紹介記事はコチラから。
鷹山倫太郎「最高の隣人 熟母と幼なじみ姉妹」(フランス書院文庫、2017年7月、表紙イラスト:松原健治)ネタバレ有り。御注意下さい。作品紹介(公式ホームページ)最高の隣人: 熟母と幼なじみ姉妹 (フランス書院文庫)posted with amazlet at 17.07.28鷹山 倫太郎 フランス書院 売り上げランキング: 1,908Amazon.co.jpで詳細を見る【あらすじ】母を亡くし父も仕事で不在がちな直樹は隣りの望月家に頻繁に出入りしていたが、和菓...
鷹山倫太郎「最高の隣人 熟母と幼なじみ姉妹」





全体的には楽しく拝読できましたけど、最後のセリフはちょっと余分だったかな?という気もしました。

つまり、状況としてはハーレムになっているのに嫁候補(?)としての結論を主人公へ念押し的に質問するのはなくても良かったかなと。

もっとも、ハーレムエンドに慣れちゃって みんな一緒で全員が幸せ、それでいいじゃない という落としどころを無意識に求めてしまっているのかもしれませんが……。




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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 鷹山倫太郎

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